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2018/12/15 02:53:43 (BCxBJyV7)
前回今の彼氏と言うタイトルで書いた者です。ちなみに彼はナンネの事を知りません。

あれから何ヵ月もたってしまいましたがどうぞお付き合い下さい。

彼氏からの命令で生理以外は栗オナをしています。会うたびに栗は吸引され今では小指の第一間接位の大きさになりました。彼曰、感じて逝ってる姿を見るのが好きみたいで、ほぼ毎日テレビ電話で栗オナをしてます。
この間彼氏からの電マをプレゼントされました。実は私電マは刺激が強すぎて痛くて苦手だったんでそれを彼氏に言ったら「最初は弱くていいから慣らしていこう」と、言ってくれ2週間後には結構強めでも大分感じる様に(慣れって怖い(笑))。ある夜いつも通りにM字に開脚拘束して栗吸引し大きくなった栗をローターで慣らし電マを当てられました。「んっ!!」私の身体がビクンッと反応し彼「感じる様になってるね。そのまま一杯逝けるようにしようね」と。私「アウッ………」私はその電マの刺激に逃げる様にクネクネしても電マから逃げる事は出来なくて、されるがままの状態で無理やり逝かされた感じで段々栗も痺れて来た頃に潮噴いてしまいました。オシッコのように(汗)私は喘ぎ声か叫び声(?)みたいな(あまり覚えてない)とにかく凄い声だったみたいです(彼曰)。しばらく失神してたみたいでした。 気がついたら既に朝を迎えてて、栗はまだジンジンとして電マのなごりが残ってて。彼も起きてシャワーを浴びホテルを出る前に栗を大きくしテープで広げそのままパンスト履かされました。パンストの上から栗を指でなぞられたり、摘ままれたりして、おまんこは大洪水で歩きながらパンストが栗を擦って声を我慢しながら歩き、途中で彼氏に「逝きたいです……逝かせて下さい………」とお願いしてしまいました。彼「イヤらしいね。こんな真っ昼間から逝きたいの?」と、言いながらローターを栗に当て彼「脚を広げて」彼の言われた通り彼「そのまま逝きなさい」私「あ、ありがとうございます……んっんっ……あっ、い、イクッ……あっ、あぁぁ」と言いながらビクビクと逝ってしまいました…。彼「今度は何人か呼んでイヤらしい栗とマンコ見て貰おうか?」と、言われました。私「ハイ……。お願いします」と答えてしまいました。

大変読みづらいかと思いますがすみません。また後日報告したいと思います。
 
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