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削除依頼
2018/11/17 12:47:15 (RlzkNEEi)
まずはご主人さまたちが
見ている前で制服に着替えて、
着ていた私服はご主人さまたちに
渡して匂いを嗅いでもらいました。

「んー、女の子の匂い」

「この甘い匂いだけで
超興奮する」

と言われるとすごく
恥ずかしくなります。

ホテルに入ってからは
外にいるときと違って
完全に奴隷になりきる
お約束なので、
ベッドに腰掛けてる
ご主人さまたちの前の床に
正座で座りました。

膝にひんやりした
冷たい床の感触を
感じるこの瞬間が
これからまた調教が
始まるんだなって
実感してしまいます。

「ご挨拶してごらん」

「…今日も、お願いします…」

恥ずかしくてうつむき
ながら言うと

「ちゃんとこっち見て」

と言われました。

顔を上げるとパンツだけの
ご主人さまたちの
膨らんだ股間が目の前に
あります。

これからわたしを調教
するからこんなに
膨らんでるのかなって
思って顔が熱くなります。

「もう一度、ご挨拶して」

「お願いします…」

「違うよね?
今月からわざわざゆいの
ために4Pを増やして
あげたことへの感謝は?」

「みんなゆいのために
時間取ってあげてるんだから」

「僕たちは月1でも
良かったんだよ?」

ホテルに入る前は
そういう感じには
言われなかったけど
こういうふうに
言葉責めされてるんだって
わかったので…

「…わたしのために
回数も増やしてくれて
ありがとうございます」

って言いました。

「最初のうちは4Pするのに
すごい抵抗あるみたい
だったのにね」

「そうそう、
説得するのに何カ月も
かかったのに」

「嫌だったんじゃないの?」

「…こわかったから…」

「今はこわくないの?」

「…ちょっとこわいです」

「じゃあどうしてもっと
回数増やしてほしいの?」

「4Pなんて全然ラクに
こなせる感じ?」

「…そ、そうじゃないです…
こうして会ってされるのは
まだ慣れてないし、
きついなっていつも
思います」

「それなのに望むの?」

「どうして?
これまで以上に
きつい目にあいたいのかな?」」

「ちゃんとゆいの口から
可愛い声で教えて」

「…はい…」

「はい、じゃなくて
ゆいがどういう気持ちなのか
ちゃんとはっきりと
言わないとわかんないよ」

「…回数が増えると
きついなって思うけど…
ちゃんと奴隷として
扱ってほしくて…」

「じゃあさ、昨日メールで
書いてたこれ言ってみて」

スマホを見せられます。

「ん…恥ずかしい…」

「ゆいの可愛い声で
ちゃんと言ってほしいなぁ」

「…」

「動画にも撮っておくから
ほらこっち見ながら
ちゃんと言って」

「友達に聞かれたら
絶対やばいセリフだよね」

「…妊娠…」

「声、小さいよ?」

「ちゃんとこっち見て」

「…恥ずかしいよ…」

実際に言葉にするのは
さすがに…

そうすると彼でもある
ご主人さまが優しく
髪をなでなでしてくれながら

「恥ずかしいよな、ゆい。
でもカメラの前で言っておけば
この先ずっと、
ゆい自身が言った証拠に
残せると思うし
友達に見せられないような
映像があるほうがいいよね?」

と言いました。

「今月から今までより
厳しくしてほしいんでしょ?
じゃあしっかりと
カメラの前で言おうね」

「…妊娠しちゃう覚悟で
がんばります…」

「おお!可愛い~」

「可愛すぎる」

「恥ずかしい…」

><

「ゆいの可愛い声で
こう言えるかな?
ご主人さまの、
厳しい調教でわたしを
妊娠させてください」

「え…ん~…」

「もちろん本当には
中出しはしないけど
なりきって言ってみてね」

「…ご主人さまの
きびしい調教でわたしを
妊娠させてください…っ」

「いいね、知らない人が
聞いたらゆいが本当に
お願いしてると思うよね」

恥ずかしすぎて
泣きそうになると

「よく言えたね」

ってぎゅってして
くれました。

「ゆい制服着ると
10代にしか見えないから
こういうセリフ言うと
余計にいけない感じするね笑」

「今日も妊娠覚悟で
きたんだよね?」

そういう言葉責めの
プレーだってわかったので

「はい…」

ってうなずきました。

「こんなパパより年上の
おじさんたちに
孕まされる覚悟で
調教されるなんて
いやらしい子だなゆいは」

「ベッドにおいで」

正座を解いて
ご主人さまたちの
側に腰掛けました。

上半身裸のご主人さまたちから
ムンムンした男の人の
匂いがします。

中年のおじさんの匂いって言うのか…

普通の子は苦手な匂いで
わたしもこれまでは
電車でこういう匂いすると
嫌だなって思ったのに
いまはこの匂いも
わたしがせっくすで
興奮するのに必要な、
そういう匂いになっています…

この人たちにこれから
犯されるんだなって…

(/////)

「足、しびれなかった?」

と優しく聞いてくれたので

「大丈夫です」

って答えるとみんなで
わたしの髪の匂いを
くんくん嗅ぎながら

「ゆい、すごくいい匂い」

と言いながらわたしの
苦手な耳をべろっと
舐められました。

「ん…」

ゾクっとして身体を
固くすると耳を軽く
噛まれたり、
耳の穴に舌が入って
舐めまわされます。

「あ…耳は…んんっ…」

べとべとになるまで
舐められた後、
急にぐいっと顔を
向けられてすごく
荒々しくキスされます。

3人が次々と唇に
舌を入れてきて
唾液をじゅるじゅると
吸ってきます。

いやらしい音がして
頭が真っ白に…

「ゆいの唾、おいしい」

「ほらお口大きく開けて」

わたしが口を開けると
ご主人さまがそこに
だら~っと上から
唾を落とします。

他の方も次々に…

唾をしぼるように何度も
お口の中にどろっとした
唾液を吐いてきます…

上からなので
お口の中に入るとは
限らないので…
ほっぺのあたりも
ベトベトになりました…

「飲んで」

こくんとうなずいて
お口いっぱいにたまった
ご主人さまたちの唾を
飲みました。

「ゆいのちっちゃい
おなかが唾でいっぱいだね」

「あとでザーメンも
飲んでもらうよ」

「はい…」

「ゆい、身長どれくらいだっけ」

「146くらい…」

「小さい身体でこわれちゃい
そうだけど、
今日は容赦なくするぞ」

「ん…」

「自分でお願いしたんだし、
ゆいのここに」

と子宮のあたりをポンポン
されて

「男の性欲のすごさを
教え込むね」

ぐぐっと子宮を上から
押されます。

「…ん…」

服のおなかの上からでも
あまりの恥ずかしさで
中の子宮がきゅんときます…

子宮をぐりぐりと
押されるとえっちな
おつゆが膣内に…

「ぬ、濡れちゃう…あ…」

3人から頭をなでなで、
耳をまた舐められたり
太ももも優しくなでられて
キスされたり、
ときどき子宮を上から
押されたり…

3人がお相手でもやっぱり
こういうときは甘い
えっちみたいな雰囲気で
それはやっぱり大事に
扱ってくれてるって
うれしいきもちも
すごく満たされます…

みんなが可愛いって言って
愛撫してくれるから
みんなが好きなわたしの
恥ずかしい姿も見せて
もっと興奮してほしいなって
気持ちになってきます。

「あ…!」

ご主人さまがスカートを
まくってショーツの上から
クンクン匂いを嗅ぎました。

そしてまた髪の毛の匂いも嗅いで

「こっちは甘酸っぱい
女子の匂いなのに…
ここは…」

またショーツの上に
顔を近づけて

「マンコは臭いなぁ、ゆい」

「す、すみません…」

恥ずかしすぎる…

「謝らなくていいよ笑」

「昨日、洗ってないよね?」

こくんとうなずきます。

匂いフェチな
ご主人さまたちとのお約束で
わたしの生の匂いも
楽しんでもらうために
調教の前の日には
髪は洗ってもあそこは
洗わない決まりなんです…

普通の子なら彼と
エッチする前に臭くないように
ちゃんと洗うんだけど
わたしのご主人さまたちは

「ゆいのマンコが臭いほうが
興奮する」

「髪や身体のふわふわ
せっけんみたいな良い匂いのゆいが
マンコが臭いっていう
ギャップがいいんだよ」

って言うので…

でも、やっぱりこうして
直接匂いチェックして
もらうのは恥ずかしいです…

「や、恥ずかしいです…
もう嗅がないで…嫌だ…」

足を無理に閉じようとすると

「あれ?生意気だな、ゆい」

と言われました。

「あ…ごめんなさい…
恥ずかしくて…」

「調子に乗ってんのか?」

ときつく言われました。

普段、こんなことは
言わない方々なので
もちろん本気で
怒ってるんじゃなくて
プレーなんだと思いますけど

「調子に乗ってないです…」

「謝れ」

「…ごめんなさい」

プレーだってわかっても
うるうるしちゃいます…

「あ、ゆい泣きそう」

指摘されると余計に><

「本気で怒ってないよ、
プレーだよ。
これで泣いてたら
厳しい調教なんて
まだまだできないよ笑」

「ですよね、すみません…」

ちょっとホッとしました…

「続けてください…」

ってお願いすると

「じゃあ生意気なゆいに
お仕置きしようか」

「ゆいの苦手なケツ穴舐め、
やってもらおうかな」

ご主人さまたちが
みんな四つん這いみたいになって
パンツを下げて
お尻をこっちに向けました。

お尻の穴を舐めるの、
得意じゃないっていうか…
やっぱり汚い場所って
イメージはどうしても
あるので…

でも舌を出してぺろっと
舐めると、
ご主人さまがぴくんと
なりました。

もう一度舐めると

「あ!いいよ、ゆい」

と気持ちよさそうに
言ってくれました。

そういうの聞くと、
男の人、可愛いって
気持ちにもなって…

順番に舐めていきました。

「ちょっと仰向けで
寝そべってごらん」

と言われてベッドに
寝転がると、
今度はわたしの顔の上に
またがるように、
腰を下ろします。

お尻の穴が広がって
中が見えそうなくらい…

この姿勢で舐めるなんて

「ほら、舐めて」

舌を出して舐めると
苦い味が広がります…

「下がさみしいかな」

スカートがまくられて
別の方が下着の上から
あそこを触ります。

「!」

びくんと反応すると
穴を舐めている舌が
動いちゃうと

「あ!いい動き!」

とまたがってる
ご主人さまが声を
上げました。

下から責めてる方も
おまんこを何度か
ショーツの上から
なぞってきます。

そのたびに舌が
お尻の穴を舐めて
頭がくらくら…

ご主人さまたちが交代で
お尻をわたしに舐めてもらう番、
おまんこを責める番と
代わる代わる、
しばらく続きました。

途中で下着は脱がされて
ご主人さまたちの
お尻を舐めながら
わたしはおまんこを
下から舐められました…


次に分娩台みたいな
手足を拘束する器具のついた
椅子に座るように
言われました。

最初に手をつながれて
次に股を開いた状態で
足も固定されました。

あそこが丸見えで
すごく恥ずかしいです。

こういうところに
拘束されるのは
慣れなくてやっぱり
不安とか緊張も
大きくなってしまいます。

不安そうなのに
気づいてくれたのか
ご主人さまがまた
ナデナデしてくれながら

「こわい?」

と聞いたので

「すこし…こわいです」

と答えました。

「初々しくて可愛い」

と言いながらまた
子宮のあたりをポンポンして

「ゆいが、すごく可愛いから…
拷問したくなっちゃった」

「ごう…もん…」

「そうだよ、可愛いゆいを
めちゃくちゃに責めること」

他のご主人さまも
耳元まで来て

「可愛い悲鳴とか
喘ぎ声でギンギンにさせて」

「オジサンたちの責めで
泣いて」

と言いました。

「ゆいが気絶するくらい
悶えてくれないと
射精しないからな、
いいな」

と言われて…

「わかりました」

って答えると
すごく優しくキスして
またナデナデしながら

「好きだよ」

って言ってくれて…

「ゆいが大好きで可愛いから
そんなゆいが責められて
泣いちゃうと興奮するんだよ」

と言われました。

「うん…」

ってうなずくと

「調教中は敬語」

と注意されて

「はい…」

って言いなおしました。

優しくされると、
つい普通の彼女みたいに
反応しちゃいます…><

手足を動けなくされて
股を開いている格好は
本当に恥ずかしくて、
それだけでもあそこから
おつゆがとろっと
出てしまいます。

ご主人さまがそれを
指ですくうようにして
わたしのお口に
持ってきました。

舐めろってことだなって
思ってお口で指を
くわえると、
ちょっと酸っぱい味が
しました…

「もっとマン汁を
噴き出してもらうからな」

「返事は?」

「はい…」

指がまたおまんこにきて
いきなり中へ

「ん…っ!」

声をふさぐように
別の方がキスしてきたり
制服の上から胸を
わしづかみにされます。

「あ!ん!」

指を強く出し入れされると
声が…

じゅぷじゅぷ、えっちな
音も響き恥ずかしいです…

わたしの苦手な耳も
何度も舐められて
耳の穴に舌を入れられ

「ゆいの身体はおじさんたちの
オモチャだぞ」

と言われてゾクゾクしました。

「自分で言ったんだから
これからは今まで以上に
みっちり躾けるからな」

と言われると快感が
こみ上げます。

「ん…イキそう…っ」

「まだイクなよ、ほら!」

さっき以上のスピードで
指が出入りして粘膜が
こすられます。

「あ、だめ、そんな
強く…!」

「耐えろ!ほら!」

じゅ、じゅ、じゅ!と
いやらしい音を立てて
激しく出し入れされます。

痛いくらいで犯されてる
実感もこみ上げて
高まりが耐えられません。

「我慢が…んーっ!!!」

がくんがくんと
膣内が激しくふるえました。

「イクなって言ったのに
いまイッたね?」

「はぁはぁ…すみません…」

ご主人さまは無言で
ローターを膣内に入れました。

イッた直後の敏感な
おまんこをコリコリした
固いローターの異物感が
刺激してきます。

「いいか、絶対にイクなよ?」

「返事しろ、ゆい」

きびしく促されて

「はい…」

って言いました。

「絶対にイカないって
自分で言って」

「…絶対にイキませ…」

途中まで言うと急に
スイッチが入り、
中でローターが暴れます。

「ん!!…っ」

絶対イカないお約束を
させられた恥ずかしさもあって
すぐにまた高まっちゃいます…

なるべく違うことを
考えようとしても
ご主人さまたちの手が
顔や胸や太ももを
触ってきて…

「い、イキそう…です…っ」

「イクなって言った」

「でも…」

「マンコに力入れて耐えろ」

でも大股開きで
固定されているから
内股にもなれないんです…

「ごめんなさい、どうしても
我慢できないです…っ!
い、イクっ!!!」

さっきよりもっと
膣内がふるえました。

「わからん女だな、ゆいは」

「…あ!!」

ブーーン!!!

とローターがさらに
強くされました…

「や…はぁ…だめです…!」

ご主人さまたちが
おちんちんをわたしに
両方から握らせました。

すごく固く大きくなっています。

「ゆいが可愛いから
ギンギンだぞ」

「ゆいの指、すべすべで
気持ちいいから
軽くしごいて」

ローター責めされながら
指や手のひらで
ご主人さまたちの
おちんちんの熱さを
感じると、
わたしで興奮してるんだって
実感がわいて
余計恥ずかしい…

「ゆいの指は本当に
すべすべして
きれいで気持ちいいなぁ」

「若さを感じる」

と言われました。

そしてまた気持ちよさが
こみあげて

「うぅ、またイキそうです…
やぁ…ああ…ああん…!」

「じゃあ肉便器がイクところ
見てくださいって
言いなさい」

「…に、肉便器が
イクところを見てください…っ
ん!!イク!!!!」

ローターが止められました。

「はー…はー…っ!」

ぼーっとして
髪が顔に張り付いて
くるのを優しく
撫でてくれました。

でも

「次は電マだ」

と言われました。

ご主人さまたちが
それぞれ1個ずつ
3個の電マをわたしの
顔の前に持ってきます。

最初に胸に当てられて
それだけで身体が
反応しちゃいます。

制服のボタンが外されて
おっぱいが見えるように
されて乳首の先端を
電マで刺激されます。

そしてしばらく
子宮の上をブイーンと
マッサージするように
ほぐされます。

「ゆいの可愛いここを
もっともっと拷問するよ」

そしてクリトリスに
直撃するように
当てられました。

「ふ…んぅぅ!!!
つ、つよくて…
ああ、やぁぁ…っ!!!」

「いい悲鳴だ」

ご主人さまたちが
代わる代わる
クリトリスに電マを
当てていきます。

そのたび

「ふぅ…ん!!」

と声が出ちゃう…

そしてクリをつぶすみたいに
押し当てられると

「ん…やぁぁぁ…っ!!!
う!んんーっ、んー!!」

必死な声が…

可愛い喘ぎなんかじゃなくて
とにかく自然に声が出ちゃう…

手足が動かせないから
こうしてうめいたり
するくらいしか
できないです。

でもご主人さまたちは

「悲鳴可愛いよ、
もっと聞かせて」

と言ってクリを
電マでゴリゴリと
つぶします。

「たまらん!」

と言って一人の方が
お口におちんちんを
突っ込んできました。

「え…ん!!んぐ!!」

電マされながらの
イラマチオ…


しかも電マを今度は
割れ目とクリ両方に
当てられます。

「んぐ、んぐぅ!」

…わたしイラマチオ、
全然得意じゃないから…
お人形さんみたいに
じっと耐えるしかないです…

でも物足りないのか
さらに頭をわしづかみで
喉の奥に届くように
突き入れられました。

「お…おぇ…っ」

喉を突かれると吐き気がして
胃液が出てきます。

「吐くのは気にするなよ、
自然なことだから」

と言いながらご主人さまは
さらに喉を突きます。

その間、電マも動いて
息がほとんどできない…
泣きそう…

涙がぼろっと
こぼれました。

しかも電マでクリが
高まってきて

「ん!!!んーー!!!」

イラマでお口を
塞がれたまま
イキました…

そして何度か
喉をガンガンされたあと
やっと離れました、

「またあとでイラマ地獄で
何度もするから」

と言われました。

イラマは苦しいから
一番きつい調教のひとつです。

今夜もまたあれを
するんだって
実感させられて
泣きそうです。

電マも止まったので
やっとひと休みさせて
くださるかなって
思ったんですけど

「まだだぞ」

と言われて今度はまた
指が中へ…

電マの刺激で中に
溜まっていたのか
どろっとおつゆが
こぼれました。

「すごいね、ゆい。
こうして責められて
泣いてるくらいなのに
ゆいの中はちゃんと
精子を受け入れる準備して
いっぱい濡れてるよ」

「ゆいの子宮はお利口さんだね」

褒めてもらうと
照れてしまいます…

「これはどうだ?」

指でぐちょぐちょと
激しくかき回されました。

「…あ!だめです、
そんなにすると…う、ぁ!」

「こんなにすると何?」

「で、出ちゃう…から…っ!」

「何が出るの?」

「…お、お潮が…ん!んー!」

すごい速さで指を
動かされて…
イキながら潮が出るときの
きゅーんとくる感じが
してきます。

「射精するのか?
まだみんなもしてないのに」

「ゆいが射精するのは
まだ早いんじゃない?」

「で、でも…っ」

お潮だから精液じゃないし…
って言おうとしたけど…

「…や、止められないです…
出ちゃう、出ちゃいそう、
指止めてください」

「ダメだ、出すな。
もっと激しくするから」

さらにかき回され、
突っ込んでは抜いて、
突っ込んでは抜いて…

「あ!だめ…っ!!」

びゅびゅっとお潮が
飛んでしまいました。

「はぁ…はぁ…っ!」

「射精したな、ゆい。
ダメだって言っただろ」

「す、すみません…
でも…潮の我慢なんてできな…」

また電マを当てられました。

「や、もう…無理…
んーー!!」

潮噴きした直後のおまんこを
電マでぐりぐりと
されます…

「やぁ…ん!!ん!!」

動こうとしても動けなくて
手足にはめられてる
固いわっかがギチギチ
音を立てます。

電マが止まったと思ったら
すぐにまた指がずぶっと
入ってきて、
さっきみたいにかき回されます。

「…っ!!」

中に残っていた潮なのか
おまんこからドロドロと
溢れました。

ご主人さまの手についた
潮を顔中に塗られました。

「ゆいのザーメンだね」

「臭くていい感じだよ」

とキスされました…

耳元で

「可愛かったよ」

と言われて拘束を
外してくれたのでやっと
許してもらえるって
思ったんですけど…

「今度は壁に固定ね」

と言われました。

壁にも手と足を
つなぐ鎖があります。

「…」

「いま、もう許して
もらえるとかって
ほっとしてたでしょ笑」

「あ…はい…っ」

「休みたい?」

「…すこし」

「でもおじさんたちは
まだゆいを許したくないな」

「…はい」

返事はしたけど
ちょっとうるっときます…

「あ、いまのお顔可愛いね」

「許してもらえると
思ったのにまだ続く、
絶望チックな感じ、
ちっちゃくて可愛いゆいに
すごく似合うよ」

「レイプみたいでいいね。
ゆいもレイプされる
女の子になりきって
興奮してね」

「返事は?」

「はい…っ」

マンガでもレイプされる子は
こうやって休みなく
犯されていたのを
思い出しました…

腕を引かれて今度は
壁に背中をつけます。

手が持ち上げられて
手首を固定されて
足首にも輪がはめられました。

「あどけなくて可愛いから
制服姿に鎖とのギャップが
興奮するなぁ」

喜んでもらえるのは
うれしいけどすごく
恥ずかしいです…

今度は立ったまま
動けないわたしの胸や
足をご主人さまたちが
触ります。

ブラは外されて
直接おっぱいも吸われて
わたしの気持ちもまた
高まってきます…

ご主人さまがバイブを
お口に当てたので
口にくわえました。

そして…唾液のついた
バイブを股に当てます。

「ん…!」

ずん!と強く押し入れ
られました。

スイッチも入って

「あ…あぁ…、は…ぁ…」

と喘いでしまいます。

「どうだ?こうして
動けなくされて
やりたい放題にされる気分は?」

「…恥ずかしいです…」

「それだけ?」

「興奮しないの?」

「…します…あ…あぁ!」

「僕たちもゆいを
拷問すると最高に
いい気分だよ」

「今夜は…いやこれからは
こんな程度じゃ済まさないから」

「そんな…うぅ…っ!」

「おじさんたちの便器として
お仕えしていくんでしょ?」

「…あぁ…はい…っ!
あ…んんっ!!」

「おじさんたち好みの
女の子になりたいんだよね?」

「…はい」

「じゃあ相当きびしく
仕込まないとね」

「全然まだまだだからなぁ」

「これからは会うたびに
肉便器の自覚を持たせなきゃ」

きびしい現実を
突きつけられてるのに…
これから先毎月何度も
こんな思いをするって
思うと子宮が
きゅんきゅんと疼きました。

わたしはすごく高まって
恥ずかしかったけど…

「はい…わたし、泣いちゃっても
毎回きびしくしてください」

って言うと

「うぅ、ゆい、たまらん。
可愛すぎる…
一発出しちゃうか」

と一人の方が
ゴムを着け始めました。

足枷を片方だけ外されて

「足上げて股開いて」

と言われて…

ずぶっとかたいおちんちんが
膣に入りました。

「!!!…い、イク…!!」
すみません、イキそう!!」

入れられただけなのに…

わたしを責めて興奮した
固いおちんちんが…って
思っただけでこらえきれず…

「--!!」

膣全体がふるえました。

怒られると思って…

「ごめんなさい、
すごく大きくてかたくて
イクのが我慢できなくて…」

って正直に謝ると

「入れただけでイクなんて
チンポ大好きなんだね」

「普段からチンポの
ことしか考えてないの?」

と言われて…

答えられずにいると

「おじさんたちは
そういう女の子になってほしいよ」

と言われました。

そして立ったままで
突きあげるように
壁に身体を押し付ける感じで
体重をかけられます。

手についてる鎖が
ジャラジャラ鳴るのも
すごくえっちです…

耳元で

「ゆい!ゆい!
ゆいのおまんこに
入ってるよ!」

と言われて男の人の
吐息を聞きながら

「こうしてみんなと
深く深く交わろうね、
ゆいのいろんな姿をさらして
これがセックスなんだよ」

と言われました。

立ったままで腰を
ガンガンふられて
見ている2人から

「ゆいのマンコに
ずっぽり入ってるね」

「気持ちいいねゆい」

と言われながら
犯されて恥ずかしい…

「で、出るよ!ゆい!ああ!」

膣内でドクンドクンと
おちんちんが震えます。

コンドームの中に
たっぷりと精液が
満ちていました。

ご主人さまたちは

「あとでまとめて
飲ませるから」

と言いました…


少しだけ休ませてもらったあと、
今度はベッドに移動して
手は後ろでまた縛られて
ベッド上で正座をして

「イラマするよ」

と言われてお口に
くわえさせられました。

後ろから他の方が
頭をつかんで、
わたしが逃げられないように
固定します。

お口の中に太いのが
ぐぐっと入ってきます…

そして腰を振られました。

「ん…ぐぅ!」

喉の奥に来ると
どうしても反射的に
吐き気がしちゃいます…

逃れようとしても
後ろからぐいぐいと押され、
前からは腰を打ち付けられて
何度もお口を犯されます。

「う…おぇ…っ!」

胃液がこみ上げる音がすると

「あ、いい音!」

「もっとその音出して!」

「吐きそうになって
しゃぶるゆいすごくいい」

と何回も突かれました。

やっと終わると思うと
交代で次のご主人さま…

「ん…んぅ、はぁ…ん、ん…」

許してほしくて
小さく

「あ…もう、いやぁ…やだ…」

って言うと

「ん?ゆいの嫌なこと
するとすごくいいよ」

さらに突かれます。

涙と胃液や涎で
ぐちょぐちょに…

お口を閉じても無理やり
何度もこじ開けられました。

「ゆいの口マンコ
すごく気持ちいいよ」

「もっとゆいのお口の
感触楽しませてくれる?」

つらいけど喜んで
くれてるんだと
思って…

「はい…」

と答えるとまた
強くお口を犯されます。

「よし、出すけど
飲まずに溜めろよ」

「ん…はい、んぅ、んん…
ん!ん…ん!?」

ゼリーみたいにドロっと
した固形みたいな
精子がお口いっぱいに
出されました。

「ここに溜めておこうか」

とコップを出されて
さっきのコンドームの
精液と一緒に
溜めました。

2発分の濃い精子が
コップの1/4くらいを
満たしてます。

「匂い嗅いで」

鼻を近づけると
漂白剤みたいな
すごい匂いです。

「最後まとめて飲ませる
からな」

「マンコには出さないけど
ゆいの身体でちゃんと
吸収してね、
セックスの証拠だから」

「…はい」

「じゃあ今度は僕だよ」

「ん…」

またイラマと思うと
自然に涙が出ちゃいました。

「可愛いから優しく
してあげたくなっちゃうな」

「…ご主人さまは
イラマのほうがいいですよね…?」

「可愛いゆいに
イラマさせるのは大好きだよ」

「…がんばります」

「良い子だね」

「…!!」

またお口を突かれます…

苦しいけど、
喜んでくれてることを支えに
射精してもらうための
お人形になったつもりで
こらえました。

「可愛いよ!ゆい!」

「がんばってるゆい見ると
さっき出したのに
もう勃起してくる」

と先ほど出した方が
言います。

本当にギンギンに
なっていました。

お口を突いてる
ご主人さまが

「出る!!ああ!」

と叫んでさっきみたいに
また濃い精液が口中を
満たしました。

またコップにそれを
流し込みます…

ご主人さまがおまんこを
触るとおつゆが
こぼれました。

「イラマでも感じてたのか?」

「ほんとゆいはまだ
21のくせして変態だな」

「…それ、あとで飲むんだって
思うと…」

コップに溜まっている
精液がすごい匂いを
放っています…

「臭いな~」

「こんなの飲むんだもんね」

「そんな変態のマンコに
お仕置きしないとね」

それからまたおもちゃでの
責めが始まりました…

ローター、バイブ、
電マといろんな道具で
10回はイカされました…

もうこのまま終わらないんじゃ
ないかなって思うくらい
長い時間道具で犯されて

「冬休みのお泊り性教育は
こんなもんじゃ済まないぞ」

と言われました。

「これを午前、午後、夜と
しつこく繰り返すからね」

そんな…考えただけで…

耐えられそうもないのに…

「楽しみだよ、ゆい」

「一日中撮影して
記録に残そうね」

と言われると、
そうやってどんどん
ご主人さまたちから
逃れられなくしてもらって
服従するしかなく
なることにゾクゾクします。

おもちゃでの責めがやっと
終わると今度はわたしが
上になって腰を振るように
言われました。

女の子と違って
男の人は2回目に
射精するのは時間が
かかるって聞くけど

「イキそうになったら
交代しながら
できるだけ長い時間
楽しませてもらうからね」

と言われました…

だからわたしが
一生懸命腰を動かしても

「ああ…いいよ、ゆい。
イキそうだ…でも交代」

と言って別の方に…

一人ひとりおちんちんの
大きさや形も違うので
3人それぞれのおちんちんで
膣の中の別の部分が
こすられます…

ご主人さまたちは
イキそうになると
交代して休みながらでも、
わたしは延々、
腰を動かすことを
強制されます。

時々キスされて
耳元で

「出そうになると
交代するから
まだまだ終わらないよ、ゆい」

「出して終わりにしてほしい?
まだダメだからな、
出そうになったらすぐ
交代する」

と意地悪く言われます…

でも優しく髪を撫でられて

「ゆいが可愛いから
できるだけたっぷり
犯したいんだよ」

「ちっちゃいゆいが
頑張って腰動かしてるところ
可愛いね」

と汗で張り付いた
前髪を上げられて

「ちゃんとカメラ見ないと」

と言われると
あまりに恥ずかしくて…

「も、もう無理です…
動けない…」

「じゃあ下になれば?」

とぐいっとつかまれて
四つん這いに
させられて今度は
バックで挿入されました。

「あ…あぁ…っ!」

後ろから激しく突かれると
子宮に届きそうで
高まってきます…

「本当に中出しはしないけど
気分盛り上げたいから
最初に言ったように
可愛い声でお願いしてみて」

「…ご主人さまたちの
調教で…に、妊娠させて
ください…
うぅ、恥ずかしいです…あぁ!」

「おじさんたちに
そんなこと言うなんて
娘みたいな年なのに
いけない子だね!」

後ろからガンガン突かれます…

子宮に響く感じがたまらず
シーツをぎゅうっとつかみました。

何度も責められてつらいのに
女の子の部分をこんなに
狙われ続ける気持ちよさに
おかしくなりそうです。

「う…はぁ…んっ、ん…っ」

自分でもいやらしいと思う
甘い声が出ちゃいます。

「で、出る!!!」

やっとお一人射精すると
もちろんすぐに次の
おちんちんが入ってきます。

「んん…っ!!ああん…!」

「良い声だね、ゆい。
もっと大声出していいよ」

「はい…あぁ…あ!」

何度も突かれて、
やっと二人目の方も
射精しました。

そして最後は彼でもある
大好きなご主人さまが
正常位で入れてくれました。

あまりに長く犯されて
頭の中がぐちゃぐちゃに
なりそうでしたので
最後はずっとご主人さまに
しがみつくようにして
交わりました…

ご主人さまも射精し終わって、
最後に皆さんが2回ずつ出して
コップに溜めた精子を
飲むように言われました。

ご主人さまたちは
自分たちで嗅いで

「うわ、くさっ!」

「けっこうすごい匂いだな」

と言ってます…

わたしも匂いを嗅ぐと
あの漂白剤みたいな
ツンとしたすごい匂いが
します…

6発分も入っているので…

量も…コップの2/3くらい
溜まっていて…

しかもご主人さまは
それをかき回してます…

なんか固形っぽい
黄色っぽい塊も
沈んでいる感じで、
気持ち悪いって言ったら
申し訳ないんですけど
やっぱり…

でも…ご主人さまたちが

「飲んで」

と言うので口に入れて

「すぐに飲み込まずに
口の中でぶくぶくして」

と言われたので、
味わうようにしました。

生臭くて苦くて、
口に絡みつく感じです。

しばらく味わうように言われて
ようやく飲み込みました。

飲むときも喉に引っかかって
むせそうだったけど
がんばりました。

すごく濃くて…
飲み終わっても
息が精子の匂いがして
いやらしかった…。

わたしが不味そうに
飲んじゃったのか…

ご主人さまたちが心配して

「ごめんね、やっぱり
こんなに大量に飲むと
気持ち悪い?」

と聞いてくれたので

「大丈夫ですよ。
ぜんぶ、ちゃんと飲みます」

って答えると、
撫でてくれました。

終わったあとはいつもみたいに
みんなですごく優しく
してくれました。

してるときは厳しいけど
終わるとすごい優しいです。

皆さん大人だなぁって
感じる瞬間でした。

夜は遅くなっちゃったので
心配して車で送って
くださいました。
 
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