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2018/11/26 19:26:38 (rXXZzHUt)
6年前、小中学校の同級生だった愛妻を亡くした46歳の会社員です。
2年間は落ち込んだ生活をしておりましたが、亡き妻の三回忌を境に、前を向いて歩きだしました。
ちょうどその頃、中学生の子供のPTAの集まりがあり、父親が出席していたこともあって役員を押しつけられました。
その時、同じ役員の中に中学の同級生だった由起子がいました。
「隆志君よね。私、覚えてる?」
「由起子だろ?覚えてるよ。美人生徒会長だもの。」
「もう・・・みんなそれでしか覚えてないみたい。あっ、そうそう、奥さん、お亡くなりになったって聞いて。中学時代から仲良しだったご夫婦だから、心を痛めてたのよ。」

亡き妻とは、中1でファーストキス、中3で処女と童貞を捧げあった仲でした。
その後、高校3年間を一緒に過ごしましたが、私は関東の大学へ、妻は地元短大と4年間離れていました。
その間、私は妻以外の膣、妻は私以外の陰茎を味わいましたが、どうやら私の陰茎は平均的な日本人のそれより巨大らしく、大学時代、関係した女性から口々に「大きい」と言われました。
大学を卒業して帰郷し、妻と再会、
「あなたのじゃないと満足できない・・・」
と言われて復縁、そのまま夫婦となったのです。

そんな愛妻を亡くして2年が過ぎ、それを気遣ってくれたのが、私と亡き妻の共通の知人である同級生の由起子でした。
由起子は中学時代の面影を残す美人で才媛、亡き妻の母校である短大で教鞭を執っています。
PTAの役員として由起子と会ううち、旧交を温めるように寄り添い、初夏の頃には二人で食事に行く仲にまでなりました。
3度目の食事ではお酒も入り、店を出た後、路地でつい、唇を重ねてしまいました。
由起子もそのつもりだろうと踏んでの事でしたが、後ろから抱き寄せた私の手が胸に触れていたことで、
「嫌っ!だめ・・・」
と拒まれてしまい、我に返りました。
「ご、ごめんよ・・・いきなり・・・由起子があんまり綺麗だったし、3回もデートに応じてくれたから調子に乗っちゃったよ。本当にごめん。由起子にはご主人がいるんだもんな・・・」
そう言って由起子から離れましたが、
「ち、違うのよ、そうじゃないの。」
と言って、由起子が私に体を預けてきました。
「ほ、ほんとに・・・いいのかい?」
と訊く私に黙って頷いた由起子と舌を絡めあってキスを交わしました。
「ホテルに行こう・・・」
と言う私の言葉に由起子は恥ずかしそうに頷きました。

路地を進んで、駅裏のホテルに入り、初めて由起子の裸身を拝みました。
中学時代に秀才で美少女だった由起子の46歳の裸身は細身で、恥じらいながら拡げた股間は、本当に46歳の人妻なのかと思うほど綺麗でした。
陰唇は薄紫でしたが小振りで、開くと美しい桃色の膣口が広がりました。
陰核もプックリと桃色で、舐めると可愛い声で喘ぎました。
「由起子のオマンコ、綺麗だね・・・」
「もう、主人とは10年くらいしてないの・・・主人には若い愛人もいるから・・・」
由起子のご主人は大学教授で、教え子の女子大生を喰い散らかしているそうで、以前、由起子が興信所を使って調査したそうです。
それでもご主人は開き直って、
「お前も好きに遊べばいいだろう。」
と言われたそうです。
それなら遠慮なくと、生徒会長だった美少女の陰核を舐め啜りました。

由起子は、私の陰茎を見るや、
「隆志君・・・凄いのね・・・お口に入りきらないわ。歯が当たっちゃう・・・」
それでも由起子は丁寧に舐めてくれました。
「中には出さないから、生でいいかい?」
由起子と私は初めて体を重ねました。
由起子は、10年ぶりの陰茎快感に身を捩りました。
仰け反り、シーツを掴み、快楽を貪る由起子は生徒会長だった美少女とは思えない淫らさでした。
「凄かった・・・まだ主人に抱かれていた頃だって、主人にアソコを舐めてもらったことなんかなかった・・・クリトリスをアン兄舐められた経験がなかったから、頭がおかしくな理想だったわ・・・それに・・・隆志君のおチンチン、子宮の入り口まで届いて気を失いかけたわ。」
そう言われました。
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7
投稿者:みぃ
2018/12/01 03:49:46    (SFicaNy/)
私もバキューマー欲しい…。
6
投稿者:隆志 ◆GrRgEOY4Xk
2018/11/28 18:51:14    (B9FX2ncK)
次に会ったときは、由起子を椅子に座らせて、肘掛けに足をかけて股を開かせた状態でバスタオルで固定して、陰核にローションを塗ってバキューマーで吸い上げました。
透明なシリンダーの中で、由起子の陰核が吸引されて包皮から剥き出て、更に膨れていきました。
あまり過激にし過ぎると破裂しそうなので、程々で止めましたが、それでもかなり飛び出ました。
「由起子のクリが吸い出されて、飛び出てるぞ。いやらしいなあ由起子のクリは・・・」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
言葉責めをしながら、由起子の乳首を片方ずつローターで責めました。
「あああ~~あああ~~だめ、乳首が痺れる~~あああ~~」
由起子は身を捩りますが、縛られて身動きが不自由なのでされるがままでした。
10分ほど経過したので、バキューマーを外しましたが、飛び出た陰核はその状態を保って真っ赤に腫れていました。
その陰核にローターを当てると、
「ひゃあああああああああああああああああああああーーーっ!」
全身をガクガクさせながら、由起子は白目を剥いて逝ってしまいました。

暫く放置して、万が一潮を噴かれた場合を考えて、椅子にタオルを敷いて、再び陰核にローターを当て、
「ひゃああああああああああーーーっ!」
と絶叫しながら白目を剥く寸前でローターを離し、そしてまたローターを当てて、
「あっあああっああああああああああーーーーーっ!」
と逝く寸前で離すを繰り返していたら、は天国と地獄を往復する焦らしに、ついに由起子は潮を噴き始めました。
「由起子・・・お前、潮を噴いてるぞ・・・淫乱な女だなあ・・・」
「ううう・・・はあはあ・・・恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいけど感じちゃうんだろ?」
と言いながら、陰茎をユラユラさせました。
「ああ・・・早くおチンポをください・・・由起子のオマンコにおチンポを・・・」

由起子を椅子から抱き上げ、ベッドに寝かせて、今度は延々とゆっくりとした抽送を続けます。
亀頭が子宮口を抉るとき、根元が真っ赤に腫れた陰核を擦り上げ、
「ああん、ああん、あああああああああああああ~~~」
由起子は何度も逝きつづけました。

それからというもの、由起子は会うたび陰核を吸引され、その後、私に跨って、自分で腰をクイクイと使い、陰核を子宮口で咥えながら肥大した陰核を擦って、私に乳首を摘ままれながら、由起子は快楽に溺れていきました。

その由起子との関係も間もなく4年になります。
私は、今は由起子から「ご主人様」と呼ばれるようになりました。
由起子は、ご主人に内緒で避妊リングを入れ、私の精液を子宮に注がれることを望むようになっています。
そして、吸引されずとも肥大しっぱなしの陰核には、ピアスリングが揺れています。
中学時代の生徒会長で美少女優等生の由起子は、現在、私の淫肉奴隷になっています。
私と会っている時は、由起子は私の奴隷妻として、その痴態を、恥辱に満ちた姿を動画、静止画で撮影されながら、
「ご主人様の精液を子宮の奥に頂ける由起子は幸せ者です。」
と言いながら、中出し精液を内股に伝わせています。
そして、颯爽とした凛々しい清楚な美人講師として、短大の教壇に立つのです。
だれも、由起子のような美人先生の羞恥快楽に身を焦がす姿など想像できないでしょう。

「私は、一生ご主人様の奴隷妻でいたいです・・・」
「それは無理だな。俺は、今でも亡くなった女房を愛してる。由起子は、奴隷で会って妻ではないからな・・・」
「ああ・・・もっと、もっとご主人様の愛がほしいです・・・」
一度射精して萎えた淫駅にすがりつき、46歳の陰茎をもう一度起たせようとする由起子を見ていると、ぞくぞくするほどの美しさの中のエロスを感じるのです。

でもいつか、奴隷妻の由紀子と別れが来ます。
由起子を夫の元に返し、私は亡き妻と共に眠るのですから・・・
5
投稿者:(無名)
2018/11/27 21:16:00    (bJU47JtZ)
これって、まだ続く感じですか?
4
投稿者:隆志 ◆GrRgEOY4Xk
2018/11/27 20:27:00    (fYWVI7YC)
由起子との逢瀬は週2回、それも半年を過ぎた頃には、由起子の方が俺に夢中になっていた。
正確には、俺の陰茎の虜になっていた。
もう、欲しくて欲しくて堪らない表情で、俺の股間をズボンの上からさすってきた。
「どうだ?欲しいのかい?俺のチンボが欲しいなら、おねだりしなさい。」
と言うと、
「欲しい・・・お願いします。」
と恥じらいながら由起子が言いました。
「誰の何を欲しいのか、具体的に言ってっ貰わないと分からないよ。」
顔を真っ赤にした由起子は、暫く俯いていましたが、
「隆志君のおチンチンを・・・由起子のアソコに入れて欲しいです・・・」
「おチンチン?アソコ?うーん・・・おチンポとオマンコのほうが聞こえがいいんだけどなあ・・・」
「隆志君のおチンボを、由起子のオマンコに入れて欲しいです。」

私は、由起子にマゾ性を感じていました。
亡き愛妻にはできなかった、マゾ調教と言う趣向を由起子に試してみたくなったのです。
由起子と一緒にラブホの浴室で泡プレイをした後、ベッドで陰茎を見せて、
「入れて欲しいのなら、おしゃぶりしなさい。」
私は言葉を命令口調にしました。
なかなか口の中に入りきらない亀頭を顎が外れんばかりに開いて、おしゃぶりを始めました。
そして、由起子を私の顔に跨らせるようにして69の体勢を取り、クンニを始めると、あっという間にトロトロに濡らし始めました。
「んああ・・・あが・・・」
たまらず陰茎を吐きだし、喘ぎ始めました。
由起子を仰向けにして、亀頭をあてがい、陰裂に沿ってなぞり、クリを擦るとビクビク痙攣しました。、
由起子と関係ができて半年、週2回で50回は関係していますが、まだ軋むような圧迫感を感じました。
きっと、10年間使われてなかったためでしょう。
「んああ・・・ああ~~」
由起子の喘ぎ声が響きました。
「由起子のマンコは、本当にキツイな。由起子のマンコを、亡くなった女房と同じように、俺のチンポがズボズボはいるように広げてやるからな・・・」
私はそう言いながら、由起子の膣の天井を削り取るように陰茎を縦にする感じで引き抜きました。
これは、亡き妻が大好きだった腰使いで、陰茎が更に太く感じるらしく、これを続けると亡き妻は白目を剥いたものです。
「あああああ~~アソコ・・・壊れそう・・・」
「アソコじゃないだろ?」
「オマンコ壊れそう~~ああああああああ~~~」
由起子は大声で叫びました。
まだキツキツで、激しい出し入れでは私の陰茎が先に果ててしまいそうなので、ゆっくり根元まで入れて、ゆっくりと引き抜きました。
由起子は、私に抱き付き、自ら唇を重ねて貪るようなキスをしました。
私の陰茎が由起子の子宮まで到達すると、由起子はビクンと痙攣し、その状態で腰を擦り付けて陰核を押し潰すようにしてやると、たちまち由起子は絶頂を迎えました。

「由起子・・・もう逝っちゃったのか・・・俺はまだだぞ・・・」
そう言いながら、一度逝って敏感な由起子の膣を突貫しました。「ああああ~~お願い・・・もうだめぇぇぇ・・・あああああだめだめだめ頭がおかしくなっちゃう~~~」
仰け反ってビクビク痙攣して逝きまくる由起子に快感地獄を与えて、由起子のヘソから胸元にかけて大量の射精をしました。

この美しい由起子を、二度と私から離れられない身体にしてやるために、由起子にマゾ調教を施し、性奴隷に仕上げてやろうと思いました。
3
投稿者:(無名)
2018/11/26 21:39:41    (pkw4e2NC)
久々に本格的な変態さんが現れましたね。長編を期待します!
2
投稿者:Droopy Dog   garcons5
2018/11/26 20:31:33    (jOvWwaBu)
いいですね。興奮しました。続編期待してます。
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