とかく当事者になると近視眼的になりがちだと思います。

飼育主さんが感じた「全身を震わせ、喜ぶ美里」はその通りだと思います。

また、美里さんも飼育主さんの思いに応える事が出来た事はこの上もない悦びになった事と思います。

美里さんが仰る「緊張や不安」は過去の経験によるものと推察しますが、そうであっても
現在は飼育主さんの愛情溢れる

調教によってきちんと受け入れる事が出来た事をまず喜ぶべきでしょう。

それは飼育主さんが望む新たな世界の入り口に立った事であり、そういう意味においてはご自分を褒めても良い事です。

決して「不甲斐無い」と自分を責める事ではありません。


また、飼育主さんも自責の念に駆られる事は無いと思います。

これまで美里さんが出来なかったアナルへの挿入が出来るようになった事を喜ぶべきでしょう。

口で息をする事は、アナルへの挿入においては多くの女性が経験する通り道のようなものです。

一般的には「口で息をして」と指示する事が普通ですが、美里さんは指示しなくても自然とその行為を行ったワケで

耐えるというよりも飼育主さんの思いをそうやって受け止めていたワケです。

お互いがそれぞれを気遣うというより、思い遣ると言った方が適切かもしれませんがそういうのを感じたために

「愛ですね」という感想、表現になりました。

これからお二人が素晴らしい世界を築いて行くところを見守って行きたいです。

期待しています。

lib様
早速のコメントありがとうございます。

取り合えず、飼育主様にアナルバージンを捧げる事が出来て良かったです。
でも、私の緊張や不安が飼育主様に自責の念を抱かせてしまって。。。
今回も不甲斐無い美里でした(涙)

成長の歩みが超スローペースですが、これからも見守って頂けると嬉しいです。

美里

9月はお二人共に忙しかったそうで、しかその事が昨夜の大きな悦び、安らぎに繋がったのでしょう。

プレイそのものはとてもエロいですね～(笑)

事前に命令して美里さんの性欲を高めてプレイに臨ませるという発想がイイですし、素直に従う美里さんも素敵ですよ。


念願のアナル貫通が出来て良かったですね。

そこに至るまでの飼育主さんの根気強い調教と丁寧な拡張、何よりも飼育主さんの願いに応えたいという美里さんの健気な思いがとても良く伝わって来ました。

先ほども言いましたが、プレイそのものはとてもエロいですが、責める飼育主さんと責められる美里さんの間にはとても強い信頼関係が見えました。

その結果、やっている事は変態的なアブノーマルプレイですが、調教報告を読み終えた後は清々しさを感じました。

愛ですね。