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2018/09/02 22:56:41
(4TVM8ycV)
週末は、旅行先でたくさん調教していただいてありがとうございました。
旅先でご一緒させて頂いたカップル様、単男様も、調教をお手伝い頂きありがとうございました。
旅先で撮っていただいた写真を見返して、自分は本当に淫乱マゾ奴隷なんだと自覚させられました。私は皆様に見て楽しんでいただき、たくさん使っていただくことで、濡らして、悦びを感じる変態になってしまったようです。
今回は主様が温泉に連れていってくださるというので、嬉しくてウキウキしながら支度をしていました。
可愛いお気に入りのワンピースを引っ張り出したり、念入りにお化粧したり。
普通の旅行では終わらないと予感していながら、主様との旅行はとても楽しいのです。
特に、今回は初めてのドライブなので、とても新鮮な気分でした。
途中のパーキングのトイレで下着を脱いでくるように言われ、下着を脱ぎました。
言われなくても脱いだ下着を写真に撮って送ったので、ちゃんとできていい子だねと褒めて頂き、嬉しい気持ちになりました。
高速を降りた後、道の駅に立ち寄り、1人の男性と落ち合いました。
突然のことに戸惑いましたが、挨拶もそこそこに、道の駅の建物の裏に連れていかれました。
人は通らないものの、植え込みのすぐ向こうに車が行き来しているのが見える場所でした。
時間はお昼過ぎ、まだ明るい時間です。
スカートを捲りなさいと命令されました。
パーキングで下着は脱いでしまったので、何もつけていない状態の下半身を、会ったばかりの男性にお見せしました。
言われるがままに脚を開き、しゃがみ、手で自分のおま×こを拡げてみせると、主様が男性に向かって、いいですよとか言ったと思います、チャックを下ろし、目の前にち×ぽが差し出されました。
主様は舐めなさいとは決して言いませんが、私が何をしなければいけないかは主様の目線ひとつで明らかでした。ゆっくりと口に肉棒を含み、ご奉仕させていただきました。
旅先の地元の方で、もう2度とお会いしない方でしたので、恥ずかしさも我慢して一生懸命ご奉仕しました。
緊張で拙い舌使いしかできず、誰かに見られる前に射精していただくことができなくて申し訳ありませんでした。
道の駅を後にして温泉に行くまでの道中ではずっと助手席でおま×こを丸出しにさせられ。。
普通車からは見えないかもしれませんが、車高が高い車やトラックが通るたびに、身体がビクビクと反応してしまいます。
温泉に着く頃にはぐしょぐしょに濡らしてしまいました。
着いたのは混浴露天でした。
週末は大雨でしたので、混浴露天と言っても人は来ないかな、主様と雨の中ゆっくりいちゃいちゃ温泉も素敵だな、と思いながら温泉に入りましたが、ほどなくして人が来てしまいました。
男の人でした。
そして、その人は、もう2度とお会いすることはないと思っていた、つい1時間前に恥ずかしい姿を見られた、あの男性でした。
先ほどの行為を思い出し、おま×こにぬるりとしたものを感じました。
隣に行きなさいと命じられ、湯船の中で、男性に乳首やふともも、おま×こをゆっくりと撫でるように触られ、お湯の中にいてもはっきりと分かるほどに濡らしてしまい、、お湯を汚してはいけないと必死で堪えるほど、余計に感じて声が漏れてしまいます。
その後次々と、カップル様、単独様が湯船に入ってこられましたが、湯船の中で和やかに会話が弾む中で、単独様2人に挟まれ、指を出し入れされたり、お尻の穴の周りをさわさわと刺激されたり、左右からおっぱいを弄られたりと、身体を玩んで頂き、、
主様に開発されて感じやすくなった乳首を2人から触られ、たまらずいってしまいました。
知らない人に乳首でいかされてしまうなんて、我ながら本当に淫らな身体になってしまったと思います。
主様が思い立ったように首輪とリードを取り出し、私につけさせました。
そして、湯船から出てお風呂のふちに立ちなさいと命令がありました。
調教を受け始めてから、人前で裸でいることにはずいぶんと慣れたつもりでいましたが、女性もいらっしゃる中で、手で隠すことも許して頂けずに裸を晒すのは、毎回たまらない気持ちになります。
しゃがみ込み、M字に脚を開いて、舌をだらしなく伸ばした犬のような姿を、私以外のみなさまは温泉の中で寛ぎながらにやにやと見ているのです。
犬の躾をするように、リードを引っ張られ、次々と命令されるのは、本当に屈辱に感じました。カップル様の女性が、よくそんなことできるわね、といったような表情でご覧になっているのが特に惨めでした。
ようやくお湯の中に入ることをお許しいただけたと安堵していると、主様に腕を後ろ手に押さえつけられ、使いたい人いますか、じゃあ使わせてくださいという短いやり取りがあって、鼻をつままれて口を開けさせられ、抵抗する間もなく口の中にその日2本目のちんぽが入ってきました。
大好きな人に腕を押さえられながら、知らない人のち×ぽで喉奥までオナホにされるのはとても辛いのですが、そうやって扱われることに興奮してしまう自分にも気づき、何とも言えない気持ちになります。
温泉にいた時間は2時間弱だったのに、とても長い時間だったように感じました。
遊んでくださった皆様、ありがとうございました。
皆様とお別れした後は、宿で主様にたっぷりとお仕置きをして頂きました。
赤く腫れるまでお尻を叩いて頂いた感触や、おま×こを何回も犯して頂いた感触を思い出すと、たくさん恥ずかしい思いをさせられた旅も、全部楽しくて嬉しくて、幸せな気持ちになって、にこにこしてしまいます。
次の旅行はいつになるかな…と今から楽しみにしています。
調教ありがとうございました。