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2018/09/23 17:16:01
(LdrfbuQU)
昨日は短い時間でしたが、調教ありがとうございました。
調教をお手伝い頂いた方も、奴隷の口ま×こを使って頂き、ありがとうございました。
そういえば昨日お会いした方の名前をお聞きしていなかったことを思い出しましたが、よく考えたら性処理用の道具に名前を名乗るのも変な話ですから、当たり前でした。
そういう風に扱って頂けたことを、今更ながら嬉しく思っています。
昨日は女の子の日でしたので、普通に食事をするだけかと思っていましたが、「口は使えるよね」と言って意地悪な顔で笑う主様の目を見ると、嫌ですとはどうしても言えないのです。
食事中、私の目の前で掲示板に書き込みをして、ご奉仕させてくださる男性を募集しました。
「すごくたくさんメールが来てる」「全員に口に出して貰おうか」などと言われると、どこも触られているわけではないのに、おま×こ奥の方がぎゅっとなります。
30分も経たないうちに、車で1人の男性が来ることになりました。待ち合わせ場所で、聞いていた特徴の車と似た車が通るたびに、期待なのか恐怖なのか分かりませんが、身体を震わせてしまうのを感じました。
車がつくと、私を助手席に乗せ、主様は後部座席に乗りました。すぐに上の服を脱ぐように命じられ、下着を着けていない胸を見られてしまいました。そして、その状態で車は人通りのある道を走り出しました。
時折主様が後ろから乳首に悪戯をしたり、横の男性も私の乳首を弄んだりするので、つい声がいやらしく漏れてしまいます。
車をひと気のない駐車場に停めると、主様が「ご奉仕しなさい」と命じました。
何も言わずに男性はズボンを下ろしました。
人格もなく、口をオナホールとして使われるだけの、モノになったような気持ちになり、男性のち×ぽを咥え、ゆっくり頭を沈めていきました。
清潔に洗ってきてくださったのでしょうか、ほのかに石鹸の良い香りがしましたが、すぐに私の唾液と我慢汁が混じり、男性器独特の匂いが鼻の奥に入ってきて、夢中で舐めてしまいました。
いくかも、いきそう、と男性が言うと、主様は当然のように、口の中にそのままいいですよと言います。私に拒否権はないからです。
口の中でトクンと脈打ったのを感じて、すぐに温かいトロリとしたものが入ってきました。
舌が痺れたようになり、出された精液が舌を這い回っているような感触が心地よく、これが喉奥を通ったら気持ちいいんだろうと思った瞬間、こくりと全部落ちていってしまいました。
勝手に飲み込んだら主様に叱られると思いましたが、我慢ができなかったのです。
口を開けさせられ、何も残っていない口の中を主様に見られ、自分が見ず知らずの男性のち×ぽ汁を喜んで飲んでしまう変態女だということを知られてしまう瞬間が、一番恥ずかしかったです。
また近いうちに、複数の男性とご一緒させて頂く機会が用意されています。
どんな風に使われるのかは主様次第なので分かりませんが、今から楽しみにしています。
また調教よろしくお願いします。
mynjkj