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2018/08/27 21:25:43 (ItzhDsTp)

おお、思ったより反響があったので続きです。

タイトルを「女子大生専属奉仕奴隷」と略させて頂きました。

私が女子大生に毎晩チンコをしゃぶらせている話です。詳しくは前回のスレッドを参考に。

とりあえず、女子大生の仮名をマキとしておきます。

質問にあった私の年齢ですが、30歳です。マキは現在18歳の大学1年なので、12歳差ですね。

奉仕の続きを書いていく前に、私が気をつけていることについていくつかお話ししておきます。

まずはマキを追い詰めすぎない事。

追い詰めすぎて誰かに話されれば……まあ色々とおしまいでしょう。もちろん「他言すれば飲酒の件を通報」と「即弁償」と言ってあるのでマキは話す訳はありませんが、あまりにも辛い思いをさせすぎるとなりふり構わなくなってしまう恐れが。

そこで、私はマキに毎晩作らせてる晩飯を一緒に食べる許可を出しています。こうすることでマキは今後4年間の食費はかなり浮くことになります。また、多めに作ったり別に作って翌日の昼食の弁当にしたりすることも許可しています。しかしその場合は私の弁当も入れるように、と言ってあります。

弁当の制作は最初は週に1度か2度でしたが、マキもお金が苦しいのか、毎日私の家で晩飯を作る傍ら弁当を作っています。

買い物については最初は私が買った食材をマキが使っていたのですが、最近はマキもやりにくかろうと思い、マキが買い物をしてレシートを私に提出して食材であればお金を渡す、という方式になりつつあります。

私は朝はパンですが、昼は女子大生の手作り弁当、夜は女子大生の手料理ということですね。

マキは私よりも遥かに料理が上手く(実家ではよく母の代わりにやっていたそうです)、毎日満足しています。

また、マキのバイトが休みの日は一日ドライブや遊びに連れていく日もあります。費用は全て私持ちで。

何故かと言うと、近所でこの様にデートをするとよくマキの学科の知り合いにも会います。その時にマキは「誰?」と友達に私の事を聞かれると、まさか性奴隷にされている男と答えることは出来ず、「彼氏…」と答えざるを得ません。

そうなれば友達は「そうなんだー」と言って去っていき、私という彼氏の存在はマキの交友関係に広がります。外堀を埋めていく訳です。

こうすることでマキに周りからの助けが入りにくくして、かつ食費を援助してやる事によりマキの心に私への申し訳なさのようなものを植え付けます。

これでマキに多少キツく奉仕を要求してもマキとしては「車を傷つけてしまった」「ご飯を食べさせて貰っている」「周りにも彼氏ということになっている。この人は一応彼氏だ」ということで毎晩の強制フェラへの抵抗を薄めます。

この辺りが飴と鞭における「飴」ですね。

まあ私としてはマキに飯を食わせてはいますが、外食三昧だった以前より自炊の方が費用は安くなり、マキの分を足してもトントンかそれ以下です。

また、車の修理費は普通に5万ぐらいで済んだので、私の損失は5万。マキは帰省しているゴールデンウィーク、盆正月の合計15日ぐらい以外は私に毎晩奉仕をしているので、4年間でだいたい340×4で1360回の奉仕。(まだ1年目ですが)

つまり、私からすればマキのフェラ奉仕1回が37円ぐらいです。女子大生にチンコを舐めさせ、吸わせ、唇で扱かせて射精して精子を全部飲ませて37円。デートの費用とかを足してもまあ50円もしないでしょう。

そんな有り得ないような奴隷契約ですが、示談は示談。マキにはしっかりと4年間、契約通りしゃぶって貰います。

風俗でフェラ1発8000に対してマキなら50円。とてもお得な買い物でしたね。しかも風俗と違い当たり外れも無く、それなりの美人でGカップ。正真正銘の18歳というオマケつきです。


飯を食わせ、デートにも連れていきますが私も締めるところは締めています。つけあがられても困るので。

まず、奉仕時に私の事は「様」呼びですね。もたろん完全な敬語。それ以外はタメ口で話しても良い、としてあります。

フェラの前は「タク様のおちんちんにご奉仕させていただきます」と土下座させてからやらせています。

私は結構なサディストなので、それが中々にそそるのです。

奉仕時以外はタメ口で良いとしているのですが、これもあまり追い詰めすぎないように。「一応彼氏だし、普段はタメ口でいいよ笑」と緩くしてあります。

マキは性奴隷ですが、最近は私に心を許し始めたのか大学やバイトの話をします。
マキが心を許してしまえば、もう私も誰かに泣きつかれる心配をしなくて良いので安心です。

完全な奴隷にはしない。ベッドの上でのみ絶対服従を誓わせているのでマキも辛い夜に耐えられるのでしょう。

そして、マキが私を完全に彼氏と認めた頃、私はマキの処女をおいしく頂く事になるのでしょう。強姦は犯罪なのでするつもりはありません。「合意の上」で行います。

あと、サークルの類は全て禁止にしました。サークルとなれば拘束時間が増えて私への奉仕(家事、夜含めて)の時間が減るためです。バイトはギリギリ許可しましたが、部活やサークルは全て禁止です。最初に酒を飲まされたサークルは自分から辞めた様でした。

マキは小中高とバドミントンをやっていて大学でもやりたかったらしいです。さらにどうやらかなり上手いらしくて1回練習に行ったらそのサークルの先輩達にすごいと言われ、「絶対辞めないでね!」と誘われたらしいのですが、私には関係ありません。「彼氏と遊ぶ方が楽しいから辞めます」とLINEを送るところまで、監視してやらせました。

上級生の一人に送ってしまえば、「サークルよりも彼氏と遊ぶ方が楽しい」と生意気な感じで断った1年生の話はサークル中に広がるので、もうダメでしょう。

その日の夜は泣きながらバドミントンの思い出やなんやを話していましたが、奉仕の時間となったので私にベッドに引きずられていき、チンコに土下座させられ、泣きながらしゃぶっていました。

5月半ばぐらいの話なので、あまりフェラで泣かなくなり始めた時期でしたがその夜だけはバドミントンサークルを強制的に退部させられたのがよほど悲しかったのか、涙が最後まで止まることはなく、涙はマキの頬を伝い私の太ももや陰毛にぽたぽた落ち続けていました。

まあ大学生が青春を送る為の時間や恋愛する時間全てが、チンコをしゃぶる時間に変換されるわけなので、多少悲しかったのかもしれませんね。

何度でも言いますが、示談は示談。4年間しっかりとしゃぶらせます。

マキは鼻水も止まらず、チンコもマキの顔も、涙か鼻水か唾液かチンコの汁か分からないぐらいベトベトになっていました。

私はその姿に大変興奮し、その日もしっかりと全て飲ませ、「バドミントンより、お前はチンコに奉仕する練習しろ」と言ってやり、帰らせました。


さて、次は前回の最後に書いた「アナル舐め奉仕」の話。

マキには6月半ばまではひたすらフェラチオを仕込みました。

4月の半ばからほぼ毎日2ヶ月しゃぶらせ続けたのもあり、マキはかなり上達し私が頭を掴んでイラマチオをしなくても射精させられるようになりました。(今はイラマチオはマキへの「おしおき」として使っていますが、それはまた次の機会に書きます)

基本的にはまずは先端を舐め、亀頭に何度もチュッチュとキス。咥えて前後し、ある程度やったら玉や竿を吸ったり舐めたりして、次は亀頭までを唇で包み込んで這わすように頭を引く動き。(唇の裏が亀頭をにゅるー、と摩擦してとても気持ちいいです)

それを何周も何周も繰り返させて(私も1回1回を大切にしたいので限界まで我慢します)、私が「よし、イかせろ」と言ったらあとはチンコを思い切り咥えこんでひたすら頭を前後して射精させます。

ちなみに射精へ導くとき、風俗やAVだと手でかなりしごいて射精へ導いたりしますが、私はマキに一切手の使い方を教えていません。なのでマキの左手はベッドについてバランスをとっていて、右手はチンコの根元を弱く持っているだけです。

つまり、マキのフェラは完全に口のみで行われますので、風俗の様に手コキでイかされて損した……ということはゼロです。マキは手コキのやり方を知らないのですから。

そして出した精液は全て飲み込み、また私は完璧に飲ませたいのでマキがごっくんの後に水で口を濯ぐのですが、その濯いだ水も飲ませています。

最初の方にマキは終わったあと何度も何度も濯いで吐いて、精液が少し捨てられている様な気がするのが何となく不快だったので、ずっと飲ませています。

そんなこんなで、玉まで舐めさせていればもう少し下まで、というのが男の心情。

フェラに慣れたマキに私は言いました。

「ケツの穴も舐めろ」

そう言って脚を上げて腰を浮かしてやり、マキに肛門を見せつけるとマキは固まってしまいました。

私が「早くしろ!」と言ってもマキは「ごめんなさい……ごめんなさい……」と言いながら固まるだけ。

「お前、良いのか?ここまで頑張ったのに。全部パーだぞ?」

と言ってやると、マキはボロボロと泣きながら「やります……」と。

そしたら無言で私の肛門に舌を近づけてきたので、「おい、挨拶しろ」と。

マキは「え……?」とまた固まるので「チンコに挨拶するみたいに、ケツの穴にも挨拶しろ」と私が言ってやると、マキは「わか、わかり、ました……」と声を震わしながら一度後に下がり、土下座。

「タク様の、お、おしりの、穴に……ご奉仕させて、いただきます………」

美人で巨乳な女子大生に、肛門に土下座させる。このシチュエーションに私の興奮はピークとなり、マキに早く舐めろと声を荒らげました。

マキは「あう、いええええ………」と言いながら舌をペと、と肛門に当てて舐め始めました。最初は両手をベッドについて顔を突っ込んで舐めていましたが、苦しいのか舐めにくいのか、途中からは私の尻を両手で持って左右に広げて、そこに顔を突っ込んで舐めていました。

アナル舐めは私も久しぶりだったのであまりの気持ちよさに一瞬イきそうにもなりましたが、我慢。マキの舌を肛門でたっぷりと味わいます。

「次はキスしろ」

「えっ………!」

「早く!」

私の指示に対してまた固まるマキを怒鳴ってやると、マキはグズグズと泣きながら肛門に唇を当てました。亀頭とやるように同様に、ちゅっ、ちゅっ……と肛門にキスが続きます。

「舐めるのとキスをしばらくやれ」

と言うとマキはやはり泣きながら、それを続けていました。私はそれが気持ちよすぎてつい10分近くやらせていたと思います。

途中で「どんな匂いがする?」とマキに聞くと涙声で「………うんちの匂いです……」と返ってきてめちゃくちゃ興奮しました。

「どんな味だ?」と聞くと「苦くてまずいです…」と返ってきてウンコは苦いんだな、と知りました。

もちろん排泄後に拭いていますが、風呂に入る前ですからね。肛門は間違いなく拭き残しのウンコの味でしょう。匂いもするみたいだし。

そして、そこまでやってもらえばもっとして欲しい。と思ってしまい私はマキに言いました。

「穴の中に舌を入れろ」

「ひや、いや、です!それだけは、嫌です!」

マキはついに抵抗してきました。私から離れて「嫌です!」と泣き叫んでいました。

「何回も言わせるな。これは大人と大人でやった『示談』だから。お前の条件は『口や手、胸ででやれることはなんでもやる』だろうが」

と、私はマキに1から説明し(何度もしていますが)、最後には「ご実家のお母さんに迷惑かけたくないだろ?」「家庭に負担をかけず、自分で大学に行って卒業なんて偉いじゃん。お前はすごいよ。なのにこんな所でフイにするのか?」となだめ、すかしてやるとマキは「やります………」と。

そこからはまた肛門を舐めさせ、吸わせて柔らかくしてから舌を肛門に挿入。

私は別次元の快楽に「うぐっ、あっ……」と一瞬声が出なくなりましたが、マキに中で動かしたり出し入れするように指示し、マキの舌を直腸で咀嚼し、たっぷりと味わいました。

なんというか、肛門の括約筋で中に入っている舌をキュッと「噛んで」やるとマキは苦しそうでしたが舌の柔らかさや弾力が伝わって最高に気持ちよかったです。しかもそれが18の小娘であるというオマケつき。

マキは途中で「ウッ!」と言って一度トイレに嘔吐しに行き、トイレからしばらく泣き声の様な声が聞こえたあと、口を濯いで戻ってきました。

戻ってきたマキに私は「また最初からな」と言い肛門を舐めるところから再スタートしました。

手で扱くことは教えていないので、マキが息を切らすまで肛門で舌を味わったあと、「イかせろ」と指示してチンコをしゃぶらせ、射精して飲ませました。


また反響があれば、何か書きます。
 
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5
投稿者:(無名)
2018/08/28 15:18:20    (dF1kLM4Q)
追い詰め方、口ぶりがガチっぽくて怖いですけど、最高です!羨ましい!
4
投稿者:Q   dilemma2835 Mail
2018/08/28 13:18:45    (7v3LbYkh)
冷静に考えたら脅迫罪ですが、毎日の訓練で精神的に服従させて貴方の言う命令は絶対服従するような変態マゾ女に調教して貸して下さいね。
次回の書きこみも楽しみにしています。
3
投稿者:(無名)
2018/08/28 12:56:16    (b8niRDbe)
良いですね!羨ましいです!俺のまわりにもそんな出来事が落ちていないかな?
2
投稿者:タク
2018/08/28 07:06:06    (3D4NQKNq)
すいません。計算が間違っていましたね。
1年で15日ぐらいいない日があるとすれば、350回しゃぶらせる事になるので4年間で350×4=1400で1400回奉仕を5万円の修理費ででやらせているので、マキの夜の奉仕は単純計算なら1発35円でしたね。失礼しました。
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