2018/06/19 02:02:34
(iajXeYWq)
鬼六会の時の私は完全にトランス状態でした。
被虐のヒロインに静子の魂は乗り移り
史子さん(ライバルのお花の師匠)の姦計に落ち
恥ずかしい芸を宴席で披露させられるという小説の内容を
現実の事と錯覚していたのです。
それで史子さんや、黒沢社長の顔を見た時も
鬼八さんや先生が騙したとは思いませんでした。
芝居ではなく現実の静子の運命だと思っていました。
死に物狂いで抵抗しても続き溢れる愛液、
濡れそぼったパンティを笑われ、茂みを剃られている間も
濡らすことに罵声を浴びせられ、耐えきれず
お漏らし、浣腸、排便とバイブで何度も絶頂に逝かされました。
催眠状態が解けた時、静子は箒に両足を最大限に
広げられて縄で足首を結ばれ、箒は真上に引っ張り上げられ
固定され静子のお尻は天井に向いていました。
恥ずかし二つの穴も堂々と丸出しにしているだけでなく
両方に責め具が入ったまま静子は絶頂の余韻に慕っていたのです。
「どうでしたか?静子さん。催眠状態のようでしたが?
何度も絶頂に達したのを憶えてますか?」
気が付くと鬼八さんと渡辺医師と静子の三人だけが
その場に残っていたようです。
「他の方たちは?」
「もう帰りましたよ。」
「とてもリアリティーなお芝居に思えましたわ、
何か本当に史子さんたちがいたように思えて。」
「成程、それでは気に入ってもらえたんですね、」
「ええ。、、、でもこの格好、、
目が覚めるととても恥ずかしいですわ。」
責め具を抜かれる時、また快感を味わい逝ってしまいました。
一週間後、静子は診察のため渡辺医師の元を
訪れました。鬼八さんもおられました。
「どうです、あれから、」
「お陰様でとっても充実しておりますわ、
それに、支部長になりましたのよ、生き甲斐も
出来ましたし、それに矢部社長も町内の回覧板で
詫び状を書いて今後は迷惑をかけない、静子を
応援するってまで、、、。」
「それは良かった、ところでオナニーのほうはどうですか?」
「、、、それも我慢できるようになりました。
、、、でも、待ちきれないですわ、次の鬼六会。」
「大夫快方に向かってるようですね。
実は今日、あなたにこれを見て欲しいのです。
それは鬼六会のビデをでした。現実の静子に戻っている
私には信じられないものでした。
「ひどいですわ、安心して身を任せろと仰いましたのに。」
静子は泣き崩れました。
「すまないことしたね。ごめん。
でも先日静子さんを診察した時、あなたには
自分を落として彼らの前で辱めに会いたい、
そういう願望が手に取って見えたのです。
あなたの願望を鬼六会の中だけで実現させて上げたい。
決して外部には秘密で。」
「でも史子さんたちに、、、。」
「安心して下さい。彼らを説得して鬼六会に
入ってもらったのです。あの人たちも話せば
それほど悪い人ではありませんよ。
勿論、静子さんの裸が見れるというのも理由でしょうけどね。」
まあ、あなたは見られたいしそれを鬼六会で
やれば全てが丸く治まらないか賭けてみたんですよ。
あなたの病気もこれで治ると。
決して脅迫染みたことはしません。
彼らもそう言ってくれてます。
無理脅威はしません。あなたが嫌なら脱会しても
いいのですよ。どうでしょう、静子さん、」
「今、脱会したら静子また病気になってしまいますわ。
どうか静子をこれからも守って下さいまし。」
「おめでとう、静子さん。治療は終了です。」
「おめでとう」「おめでとう」
次々と声と共に診察室の奥から人が出てきました、
史子さんたちです。
「おめでとう、静子さん。実は私たち渡辺先生と
鬼八さんに説得されて入会したの、」
「俺たちも同じだよ。師匠のそんな姿見れる、
しかもそれがあんたの治療になるって聞いて
喜んで入会させて貰ったてわけでね。
恥ずかしいことをされて喜ぶ師匠、
それを見たい俺たち。秘密さえ守れば
誰も文句言いませんよ。」
「私も随分、あなたに失礼なことしたわね、
反省するわ。静子さん。それでもうあなたに
勝てないと思って支部長の座をあなたと
争うの辞めたの。でも副支部長にして貰ったのよ。
お互い流派は違うけど二人これからは協力して
盛り上げていきましょうよ。」
「史子さんたら。ありがとう。そうだったんですね」
「でもあなたも隅に置けないわ。そんな綺麗な裸を
上層部の人に見せて。とても勝てないと思ったし
私も静子さんのこと好きになっちゃった。」
史子さんったら私の唇を求めてくるんです。
でも静子嬉しくて受け入れ彼女に甘えました。
「史子さん、、」
「おいおい。いい加減にしろよ。
実は静子さん。あなたが脱会しないのを想定して
次の鬼六会の題材がもう決まってるんですよ。
例の時代物をアレンジして弟の命を救うため
自ら裸になって父の仇に捕らわれ仇ややくざの
宴席で肛門芸を披露させられる、、あれですよ。」
静子はそれを聞いただけでときめいてしまいました。
「それで今回は史子さんに矢理て婆になって二人で
盛り上げて欲しくてね」
「まあ、婆ですって、失礼な。まあ仕方ないわね。
そのかわり、静子、いえ波路。日曜日はお芝居の
練習とどんな肛門芸がみなさんに受けるか二人で
練習するから日曜日はあけとくのよ。」
「波路ですね、主人公の名前、承知いたしましたわ。」
「綺麗な武家の若奥様がどんな肛門芸を見せてくれるのか
今から楽しみにしてるぜ。」
「土曜日は僕たちに開けておいてくださいよ。
チャットの福岡君たちです。
「ええ、いいわよ。静子にどんなはずかしい罰与えて
下さるのかしら?」
「鬼六のなかでは俺らの年からして女教師かな。
着物姿もよかったけど土曜日はノーブラ、ノーパンで
ミニスカートで街中での露出。
仕上げは首輪と鎖で寮の中を引きまわし。
最後は当然、輪姦。」
「楽しみにしてるわ、よろしくね。」
「俺らは家が近いから師匠がまたオナニーしないよう
月曜から金曜まで毎晩慰めにいってやるよ。
毎日二人でちょうど十人、従業員入れて。どうだい?」
「嫌ですわ。」
「なんでだよ、」
「まあ、この会のルールで無理強い出来ませんからなあ。」
「こら、よっぽど嫌われていたってことか、」
「違いますわ。社長には反省して頂きありがたく思ってますの。
毎晩、お二人で慰めて頂くだけでは嫌ですの。
あなたは波路に、、、厠に行く自由さえないって
仰いました。、、ですから。」
「おおお、そうか、あのシーンだ。俺も勉強して
知ってるぜ。言った言った。
波路殿にそのような自由もござらぬ。
小便をする時も糞を垂れる時も我々の許しがいるし
我々の監視のもとするのじゃ。。。。。
わかったよ。昼間は小便は許してやるが
稽古が終わったら素っ裸で待ってろ。あの垣根あたりで
させてやらー。」
「一日二人では若い方が可哀そうですわ。
お元気な方はいつでも酔って下されば静子三つの穴を
使ってご奉仕いたします。」
「呆れた師匠だねえ、それならいっそうのことどうだ。
犬とするてえのは、うちのクロ、一度始めたら
一時間は持つぜ。あれを尻の穴に入れるってえのは。
宴席の余興にもなるだろうし、」
「まあまあ、社長。ちょっと鬼六会の趣旨からは
大夫はずれているようですよ。」
お受けいたしますわ。どうか波路を宴席の余興
言え、余興のあとに波路を外で待っている群衆のもとに
引き出し波路のお尻の穴を犬で犯して下さいませ。」
その時静子は催眠状態に入っていました。