2018/06/12 23:51:28
(Can5/hl6)
実は一度書き始めたんですが計画の失敗談や背景を
書きすぎ長い文章になってしまって削除してしまいました。
簡潔に進めます。
ネットですぐに彼女の大学はわかりました。
私の行うことが彼女のためにもなるんだと勝手に
自分を正当化した私はじっくり時間をかけて
メールで彼女をその気にさせることに成功しました。
小説なんかをヒントに試みましたが全く成功せず
反対に彼女のほうが業を煮やしているようでした。
田舎に新設されたキャンパスに一学部。町も大学も
都会に比べて静寂です。
9割が男子で大学の寮や今でいうシェハウスに住んでいる
学生が多いなか問題の4人の学生は金持ちの息子で
古民家を借りて一緒に住んでいるそうです。
高級車を乗り回して田舎の女の子を連れ込んでいるらしいです。
落第を繰り返しているのか年齢は24歳だそうです。
名案が思い付かないまま彼らは四年生になってしまいました。
一週間程度私はビジネスホテルに泊まり学生や
教授の調査から始めました。
彼女を准教授に推薦したのは実は別の学科の
ベテランの助平な教授で一応このキャンパスでは
一番の実力者でセクハラの張本人です。
そして新しく新設された彼女の学科の教授、
45,6歳、そしてこの教授が推薦していて彼女に
先を越されて腐っていいる講師、30代後半だと
思えます。
当然、間に入った彼女の苦悩は理解出来ます。
一番収穫だったのは野外露出にいい環境だと気づいたことです。
私も若い頃はよく田舎でm女を連れてやっていたので
よくわかります。
特によるはキャンパスは森閑としていてグランドや
小さい木立を越えたところに位置するテニスコートは
夜になれば素っ裸で彼女を散歩させ排泄させるのには
もってこいでしょう。
それを彼らに覗かせたらいうひらめきから更に
アレンジし計画を練り、彼女にも協力を願ったわけです。
それと不動産屋にも足を伸ばし良い物件を見つけました。
大学は山の中腹にあり町や住民はそこより下に住んでいますが
上に上がったところに古い古民家を彼女に借りさせたもです。
家賃は3万円ですが居間、寝室、台所はリフォームされています。
他にも古びた部屋と長い庭を歩いて玄関があります。
玄関と言っても扉があるわけでなく郵便物などは
屋敷のまあ、一般の玄関まで届けられるようになってます。
当時は日曜日は配達が無かったため土日に素っ裸で
庭を散歩させても見つかる心配はありません。
そしてそれを彼らに知られたら、そんなことも
考えてかりさせた訳ですがその時はこの先どうなるのか
読めませんでした。
帰る前日髪を短くし、サングラスを買いました。
体格のいい私はこれでいかつく見られるように
なりました。
夜にコンパで大学関係者、学生のコンパも含めて
みんなが良く利用するという寿司屋に彼女と
同伴、異様なカップルですし、店の人は彼女を
よく知ってます。
彼女を脅迫しているような芝居をすれば良かったのですが
やはり上がってうまく行きません。
実は、他にも失敗の連続で焦りましたが
5月にも再度彼女のもとへ行きいきなりすし屋へ飛び込み
なんとか周囲の視線を浴び成功したのです。
噂になって。
その日の午前中には学生達とも接触しました。
彼女に会いたいから呼び出してくれと関西弁で
言いました。
当然、彼らも二人の関係に興味を持ったようです。
夕方キャンパスの門で目立ちながら彼女を待ち
彼女の車で例の古民家まで帰りました。
他にも目立つ行動をしましたが省きます。
夏休みになれば学生も規制し大学も閑散としそうです。
出来ればキャンバスで調教されている彼女が見たい。
少なくとも古民家ででもと思い私は頻繁に訪れました。
例の助平教授が相談に乗ると鼻の下を伸ばしてきたのですが
なんなら警察に相談するかと言っているそうです。
それはかないません。もう日もありません。
もう成り行きでいくしかありませんでした。
電車の中で考えながら二人に会うことにしました。
彼女にも覚悟を決めてもらいました。
犬の首輪と鎖、首輪には牝犬伸子、(仮名です)と
タグを付けさせオマルも準備させました。
オマルには伸子のトイレとマジックで書かせ
居間の隅に置かせます。
いきつものパターンを考えていたのにこれしかないのかと
落胆していましたがこの際、学生も巻き込むことに
決めたのです。
伸子に私が警察沙汰にしたら困るのは大学の方や、
と言ってる。それで会いたいから伸子の家に
来るようにと伝えさせました。
心配なら学生もつれて着たら良いとのことです、共。
夕方、彼らが到着するまでどういう展開になるのか心配でした。
でも腹を据えてやくざになりきるしかないと思いました。
伸子は芝居でなく本当にうなだれていました。
「このことが世間にばれて困るのはお宅のほうでっせ。
女の先生のスキャンダル週刊誌がほっときまへんわ。」
私は始めました。
「実はこの女、ある店でヘマしよりましてなあ、
それで店のママに頼まれてもう一遍この女口説いて
連れ帰るよう頼まれましたんや。」
どんなことをしたのか当然質問してきます。
「言うてもええけどここだけの秘密にしてや、
ええか若いのも。
あんたらには一番知られたないてこの女言うてましたわ。
知られたら何されるかわからん、言うて。」
上出来でした、うまくしゃべれました。
「この女smショーに出る約束すっぽらかしましてん。
出る言うてその日来ませんでしたんや。
それでお客さんも当然ママも怒ってますねん。
あんたらからも説得しとくんなはれなあ。」
その後、詳しいウソの事情なんかも話しました。
「良かったら、みんなでショー見に来てくれはっても
よろしいんやで」
ついに彼らは伸子を説得し、彼女は小さくうなずきました。
「これで丸く収まりましたなあ、いや、この家も
私が借りさせましてん。ここでこの女を調教して暮らすのも
ええなあ、そお助平心だしましてんけどまあこれで
帰りますわ。
さすがに教授連中はキツネにつままれたみたいな顔をしてました。
芝居がバレたかもとも思いましたが彼らも一応
安心したようです。
学生の方は何か期待しているようでした。
「あの首輪何ですか?」
「ああ、きのうちょっと遊んでましたんや。
裸にしてそれ付けさせて鎖ひいてそこの門まで散歩。
ほんまは表まで出したろと思いましてんけど。」
首輪を渡すとタグを見て感心してました。
「これも、」
オマルも見せてやりました。
「表でさせてもよかったんやけど折角買ったんで
そこの庭でさせましてん。それに。大きい方も、
伸子、腰ふるわして小便したいんちゃうか?」
学生が興味を持って赤面の伸子を見ます。
私は試して見たくなりました。
「トイレ行かんのか?学生さんがあんな顔してるで。」
教授も含め祈るような目付きに変わってました。
立ち上がりトイレへ向かう伸子、残念がる学生。
「ええのか、伸子。」
その言葉を期待していたかのように立ち止まる伸子。
みんなに背を向け服を脱ぎだしました。
まあ、35歳の尻が見えてきました。
「私、こんな趣味がありましてねえ。」
脱いだパンツを前を隠した伸子に持って来させました。
震えています。泣いてます。
「匂いが好きで後始末させてませんねん。良かったらどうですか。」
結構、みんな喜んでましたが。
「これでこいつがどんな女かわかりましたやろ。」
そこの毛も剃ってますねん。
せっかく、この屋敷借りましたんでよかったらあんたらで
この女調教しゃはったらどうでっか?
伸子、学生はんに首輪つけてもらえ。」
そして伸子は庭で全てを放出したのでした。