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2018/06/10 17:49:17 (1ptY.p5P)
10年ほど前のことです。
私は関西のあるsmクラブに入会していました。

プレイとは別にsmラウンジの店も経営していて親の残してくれた
財産で裕福に暮らしているわたしはその店でも上客でした。

ショーも開催していますがm女はパンティは脱ぎません。
それでも時折ハプニング、たとえばお客さんが絶世のm女を
連れてくるとかあって度々店に行っていました。

その夜は単独の男の客が私を含めて4人くらいいました。
「12時回ったら、1万円で特別ショーするけど見ていきや。
店のママからささやかれました。

県名を出すとその女性の身元がバレル恐れがあるので明かせませんが
とりあえず近畿地方ではありません。

この店まで数時間かかりそうな地方から仕事のストレス発散のため
もうじきこの店にくるそうなんです。キャリアウーマンらしいです。

どんなショーになるのか大いに期待を持ちました。
若いころから道楽をしていた私は当時、既に50歳を回っていました。

プレイもイメプレが主体でそういう女性を辱めるプレイが主体でした。
その女性が店に入って来た時は正直言って失望しました。

化粧もそれほどしてませんでしたしビジネススーツを着ていませんでした。
それはいつもスーツ姿の極上の美女しか妄想していた私のでいでもありました。

あとで知ったんですがその時、彼女は35歳でした。
失望したといっても私の理想が大きすぎただけでまあ、顔もスタイルも
人並ではありました。それと緊張のせいで少し暗く見えたのも
原典要素になったようです。

それでも素人のキャリアウーマンの浣腸ショーとか見れるかもしれないと
期待していましたがありませんでした。

残念ながら私も酒が廻っていたのかいつ、彼女が裸になったのか
よく覚えてません。

記憶に残っているのは拘束用の椅子に乗せられバイブで滅ばれていたことと
私も含め、4,5人の男性器を順番に口に加えさせられていたことだけです。

少しがっかりした初めて彼女との対面でした。
しかし、普段、風俗の女とばかり接触していた私にとって
素人の彼女は新鮮でした。

激務を終え、一人暮らしのアパートに帰り、男に嬲られるのを夢想しながら
自ら慰めるエリート女。そんな光景が頭から離れませんでした。
翌週、、その店に行くと彼女の話題も出ました。

なんとあの夜の翌日、尻のほうは紐状で前の大事な部分だけ
辛うじて隠すことができる極小のパンツ一枚で長時間店で
晒されていつぉうです。そして鞭一回100円という字の書いた
プラカードを首からぶら下げていたそうです。
何人もの客に叩かれて「パンツ、びちょびちょ、」と
女の子が言っていました。そして「きれいな人」とも」
女の子が言ったので益々私の興味は募りました。

ママに頼んでも彼女の詳細は教えてくれません。
2,3か月くらい経ったころでしょうか。ママから日曜日に
秘密ショーの連絡がありました。
時々10人ほどの客を集めて日曜日に開催してるようですが
今回は大掛かりなショーで、あの女も来ることを教えられました。

実は彼女も前回は初めてということで緊張して遠慮してしまい
思い通りの発散が出来なかったそうです。

ママが聞き出したところ男に奉仕したり鞭でたたかれるより
羞恥攻めにあいたいとのことです。

私のぴったりのプレイですしママもそのことは良く知ってました。
「xxさんの好み入れたげるわ。」

そしてその日がきました。
ほとんど面識のない人ばかりで随分マニアックな集まりでした。

10分ほど遅れて彼女がママに案内され私のテーブルに来ました。
やっぱり緊張しているようでしたが上手に化粧したのか以前より
美人に見えました。私の命令は守ってきたようです。
スーツも着てきました。
「どんな、羞恥攻めが好みなんですか、」
アルコールも勧めながら気持ちをリラックスさせ話を持ち出しました。
返事はありませんでした。

「今日のプレイ、気にいらなかったらトイレで出してきてもええねんで、」
小声で囁きます。真っ赤になってやはり返事はありません。

「せっかく、遠いところから来たんやから今日は自分の願望みんな
さらけだして楽しまんと、またストレスたまるで、」

肩に手をまわしてやさしく囁きました。
「どや、出来るか、」私にしな垂れながらオーケーしたようです。

ステージでは私の好みでないm男のパフォーマンスが始まってます。
ママがテーブルに近づいてきました。

ママと話している隙に隣のテーブルの男が彼女にチョッカイを出してきました。
どこかの社長らしく水商売風の10代にも見えるギャルを同じテーブルに
侍らせて「姉ちゃん、マゾか」
興味深々です。
少女たちも興味深々に騒ぎ始めました。

「こっち来て挨拶せんかい。」
マゾと決めつけえらそうに言います。
「彼女も招待された、客ですよ、」
そう言いかけたところでママが止めました。

「さあ、早くお客さんに挨拶しな、この変態女。」
突然の大声に全員の視線がテーブルに集まったようです。
「「今日はわざわざお前の恥ずかしい恰好を見るために集まってくださったんだよ。
早く挨拶しな、」

まあ、官能小説ではありませんので長くなりそうな話
簡潔にすすめます。

その男の命令で素っ裸になった彼女は私の命令通り剃毛していました。
そして3日前に最後のうんちを済ませた後、そこを拭うことを禁止し
今日まで小便の後始末をしないように命令しました。
そして入浴の禁止も。
じつは私は匂いフェチでして。

白いパンティにはべっとり尿と便と恥垢がこびりついていました。
もちろん彼女のそれらの部分にも。
もちろん私がその匂いを堪能したのはいうまでもありません。

それともう一つの命令は自然排便です。
プレイではいつも女に浣腸してましたが殆ど浣腸液だけ放出され
本物のそのシーンは見たことがありませんでした。

はじめに恥ずかしかったらトイレに行ってもいいよ、って言いましたが
彼女はこの命令が気にいったようでした。

2つの穴も責められ尻のほうには便もついていて恥ずかしがってましたが
実際はそいう恥も喜んでいたように見えます。

何人かの男のもに口で奉仕させられた後、私のテーブルに落ち着いてくれました。
シャワールームは無いのでそのまま裸でした。
アルコールを勧め時折愛撫しながら知りたいことを
彼女に聞きました。
職業とどんなストレス、どんな妄想してオナニーしているとか。

言い忘れましたが了解されないと思ってましたが例の男や少女たちは
スマホで撮影しだしたので私もちゃっかり撮らせて頂きました。

実はママもうっかりしていたそうです。
顔も映っていてどこかに投稿でもされたら心配でしたが
「この写真で脅迫されて奴隷にされるのってどう思う?」
「職場に知れ渡ってみんなの奴隷とか、、、。」


いろいろ話すと酔いもまわったのか目が虚ろになりこちらの返事に
答えはじめました。

少女たちに揶揄われるとその部分が濡れてくるのがよくわかりました。
「こんなのが好きなんや、」

そして私は彼女が私立大学の昇進したばかりの准教授、
教授と一部の問題ある学生たちに困っているということを
聞き出しました。

私の最も好みのパターンです。この年になると自分がプレイするより
小説など活字で興奮したりショーを見るように他人のプレイを
客観的に見るほうが興奮しやすくなったようです。

その時から私はどうしてもこの女性が教授や学生に
例えばこのパーティーで観客の前で大便している写真が
彼の手元に入るとかそういう妄想にとりつかれてしまいました。

そして私はそれを実行できないものかと考え、悩んだ末
実行する以外ないと決断してしまいました。

長い前ぶりになってしまいました。
一旦、休憩します。




 
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3
投稿者:のぼる ◆alDlsn2Qg2
2018/06/12 23:51:28    (Can5/hl6)
実は一度書き始めたんですが計画の失敗談や背景を
書きすぎ長い文章になってしまって削除してしまいました。

簡潔に進めます。
ネットですぐに彼女の大学はわかりました。
私の行うことが彼女のためにもなるんだと勝手に
自分を正当化した私はじっくり時間をかけて
メールで彼女をその気にさせることに成功しました。

小説なんかをヒントに試みましたが全く成功せず
反対に彼女のほうが業を煮やしているようでした。

田舎に新設されたキャンパスに一学部。町も大学も
都会に比べて静寂です。

9割が男子で大学の寮や今でいうシェハウスに住んでいる
学生が多いなか問題の4人の学生は金持ちの息子で
古民家を借りて一緒に住んでいるそうです。
高級車を乗り回して田舎の女の子を連れ込んでいるらしいです。

落第を繰り返しているのか年齢は24歳だそうです。
名案が思い付かないまま彼らは四年生になってしまいました。

一週間程度私はビジネスホテルに泊まり学生や
教授の調査から始めました。

彼女を准教授に推薦したのは実は別の学科の
ベテランの助平な教授で一応このキャンパスでは
一番の実力者でセクハラの張本人です。

そして新しく新設された彼女の学科の教授、
45,6歳、そしてこの教授が推薦していて彼女に
先を越されて腐っていいる講師、30代後半だと
思えます。

当然、間に入った彼女の苦悩は理解出来ます。
一番収穫だったのは野外露出にいい環境だと気づいたことです。

私も若い頃はよく田舎でm女を連れてやっていたので
よくわかります。

特によるはキャンパスは森閑としていてグランドや
小さい木立を越えたところに位置するテニスコートは
夜になれば素っ裸で彼女を散歩させ排泄させるのには
もってこいでしょう。

それを彼らに覗かせたらいうひらめきから更に
アレンジし計画を練り、彼女にも協力を願ったわけです。

それと不動産屋にも足を伸ばし良い物件を見つけました。
大学は山の中腹にあり町や住民はそこより下に住んでいますが
上に上がったところに古い古民家を彼女に借りさせたもです。

家賃は3万円ですが居間、寝室、台所はリフォームされています。
他にも古びた部屋と長い庭を歩いて玄関があります。

玄関と言っても扉があるわけでなく郵便物などは
屋敷のまあ、一般の玄関まで届けられるようになってます。

当時は日曜日は配達が無かったため土日に素っ裸で
庭を散歩させても見つかる心配はありません。
そしてそれを彼らに知られたら、そんなことも
考えてかりさせた訳ですがその時はこの先どうなるのか
読めませんでした。

帰る前日髪を短くし、サングラスを買いました。
体格のいい私はこれでいかつく見られるように
なりました。

夜にコンパで大学関係者、学生のコンパも含めて
みんなが良く利用するという寿司屋に彼女と
同伴、異様なカップルですし、店の人は彼女を
よく知ってます。

彼女を脅迫しているような芝居をすれば良かったのですが
やはり上がってうまく行きません。
実は、他にも失敗の連続で焦りましたが

5月にも再度彼女のもとへ行きいきなりすし屋へ飛び込み
なんとか周囲の視線を浴び成功したのです。
噂になって。

その日の午前中には学生達とも接触しました。
彼女に会いたいから呼び出してくれと関西弁で
言いました。

当然、彼らも二人の関係に興味を持ったようです。

夕方キャンパスの門で目立ちながら彼女を待ち
彼女の車で例の古民家まで帰りました。

他にも目立つ行動をしましたが省きます。
夏休みになれば学生も規制し大学も閑散としそうです。
出来ればキャンバスで調教されている彼女が見たい。
少なくとも古民家ででもと思い私は頻繁に訪れました。

例の助平教授が相談に乗ると鼻の下を伸ばしてきたのですが
なんなら警察に相談するかと言っているそうです。

それはかないません。もう日もありません。
もう成り行きでいくしかありませんでした。
電車の中で考えながら二人に会うことにしました。

彼女にも覚悟を決めてもらいました。
犬の首輪と鎖、首輪には牝犬伸子、(仮名です)と
タグを付けさせオマルも準備させました。
オマルには伸子のトイレとマジックで書かせ
居間の隅に置かせます。

いきつものパターンを考えていたのにこれしかないのかと
落胆していましたがこの際、学生も巻き込むことに
決めたのです。

伸子に私が警察沙汰にしたら困るのは大学の方や、
と言ってる。それで会いたいから伸子の家に
来るようにと伝えさせました。

心配なら学生もつれて着たら良いとのことです、共。

夕方、彼らが到着するまでどういう展開になるのか心配でした。
でも腹を据えてやくざになりきるしかないと思いました。

伸子は芝居でなく本当にうなだれていました。
「このことが世間にばれて困るのはお宅のほうでっせ。
女の先生のスキャンダル週刊誌がほっときまへんわ。」

私は始めました。
「実はこの女、ある店でヘマしよりましてなあ、
それで店のママに頼まれてもう一遍この女口説いて
連れ帰るよう頼まれましたんや。」
どんなことをしたのか当然質問してきます。

「言うてもええけどここだけの秘密にしてや、
ええか若いのも。
あんたらには一番知られたないてこの女言うてましたわ。
知られたら何されるかわからん、言うて。」

上出来でした、うまくしゃべれました。

「この女smショーに出る約束すっぽらかしましてん。
出る言うてその日来ませんでしたんや。
それでお客さんも当然ママも怒ってますねん。
あんたらからも説得しとくんなはれなあ。」

その後、詳しいウソの事情なんかも話しました。
「良かったら、みんなでショー見に来てくれはっても
よろしいんやで」

ついに彼らは伸子を説得し、彼女は小さくうなずきました。
「これで丸く収まりましたなあ、いや、この家も
私が借りさせましてん。ここでこの女を調教して暮らすのも
ええなあ、そお助平心だしましてんけどまあこれで
帰りますわ。

さすがに教授連中はキツネにつままれたみたいな顔をしてました。
芝居がバレたかもとも思いましたが彼らも一応
安心したようです。

学生の方は何か期待しているようでした。
「あの首輪何ですか?」
「ああ、きのうちょっと遊んでましたんや。
裸にしてそれ付けさせて鎖ひいてそこの門まで散歩。
ほんまは表まで出したろと思いましてんけど。」

首輪を渡すとタグを見て感心してました。
「これも、」
オマルも見せてやりました。
「表でさせてもよかったんやけど折角買ったんで
そこの庭でさせましてん。それに。大きい方も、
伸子、腰ふるわして小便したいんちゃうか?」

学生が興味を持って赤面の伸子を見ます。
私は試して見たくなりました。

「トイレ行かんのか?学生さんがあんな顔してるで。」
教授も含め祈るような目付きに変わってました。

立ち上がりトイレへ向かう伸子、残念がる学生。
「ええのか、伸子。」
その言葉を期待していたかのように立ち止まる伸子。

みんなに背を向け服を脱ぎだしました。
まあ、35歳の尻が見えてきました。

「私、こんな趣味がありましてねえ。」
脱いだパンツを前を隠した伸子に持って来させました。
震えています。泣いてます。

「匂いが好きで後始末させてませんねん。良かったらどうですか。」
結構、みんな喜んでましたが。

「これでこいつがどんな女かわかりましたやろ。」
そこの毛も剃ってますねん。
せっかく、この屋敷借りましたんでよかったらあんたらで
この女調教しゃはったらどうでっか?
伸子、学生はんに首輪つけてもらえ。」

そして伸子は庭で全てを放出したのでした。














2
投稿者:リサ
2018/06/12 19:54:52    (pOm.Ty5C)
続き楽しみにしてます
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