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2018/06/26 18:24:30 (cyeFygqx)
私はこの人と決めたたった一人の男の人の加虐願望の捌け口になりたいです。されたいことをねだったり、こちらから加虐してほしいと言う資格など、M女たる私にはないのです。相手の加虐したいときに適当に呼びつけられて、されることにただ喜ぶ女でいたいのです。

Kさんとは、前に会ってからもう一ヶ月以上が経ってました。しばらく忙しくなることは伝えられていて、必ずまた連絡すると言われていましたが、私は会えない日々が続き、以前にしてもらったことを思い出しては、さみしい気持ちに浸る毎日でした。
会いたい気持ちに痺れを切らした私は、その日、ついに自分から連絡をしてしまったのです。たった一言、「会いたいです」と。そして自らそんな連絡をしてしまう自分にM女としての資格のなさを感じながらも、なにか禁忌を犯してしまったような興奮を覚えていました。
Kさんは忙しく過ごしている中、時間をつくってくれて、次の休みの日に会えることになりました。

最寄り駅まで車で迎えにきてくれたKさんの、道路の反対車線の脇に止めた車を見つけただけで、私は身体が疼いてしまいます。
横断歩道を渡って車へ近づくと、窓からKさんが見えて、私はドアを開けます。
「久しぶりです。迎えに来てくれてありがとうございます」
私は平然を装い、笑顔を浮かべてそう言います。顔を見ただけで以前してもらったことあれこれが思い出されます。Kさんの声を聞くだけで、もうおかしくなりそうです。早く痛みつけてほしくてたまりません。

途中でコンビニに寄りながら、一時間ほど車を走らせますが、Kさんは私が頭の中でいっぱいにしているようなことの話はなにもしません。他愛もない話をして、おだやかな時間が流れます。私は今すぐにでも信号待ちにそのハンドルを握る手で首を絞められたり、乳房を乱暴に掴まれたりしたいのに、今すぐでもKさんのおちんちんを咥えたいのに、そんなことは叶いません。
せめて「会いたかったの?」などと聞いてくれたらモジモジできるのにと、私は頭の中で被虐妄想をしながら、口では他愛もない話を続けます。
結局ホテルへ着くまで、そのような話は一切なく、悶々としながらホテルへ入りました。
しかし、ここからも焦らしプレイは続くのです。
 
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投稿者:ゆーこ   yuko87026
2018/06/26 18:30:01    (RaCocrSl)
そして、「口開けろ」と言われてボールギャグを付けられます。私はボールギャグが大好きなので、うれしくてまりません。口元から垂れた唾液を「汚ねぇなぁ」と言いながらKさんは指で掬って、私の顔に擦り付けてくれます。やっぱりうれしくてたまりません。

それから、空中でパシンと鞭を振る音が聞こえます。それだけでうれしさとこれから感じるであろう痛みへの恐怖でいっぱいになります。椅子に拘束された身体に鞭を打たれる度に、私は気持ちよくて喘いでしまいます。痛いはずなのに、これくらいの痛みではもう痛さを感じられず、ただただ気持ちがいいのです。

ひとしきり鞭を打つとKさんは縄を解いて、私の身体をを引っ張ると、床にしゃがめと命令します。
私が床にしゃがんでいると、しばらくKさんはどこかへ行き、戻ってきて、私の目隠しを外しました。目の前には、犬用のエサ入れに入れられた白いご飯が湯気を出しています。私はうれしくてたまりません。
「食えよ」と言われて、うれしくて、私は夢中になって顔をエサ入れに押し付けて犬食いをします。
しばらくするとKさんは、「お茶漬けにしてやるよ」と言ってきました。私がその真意を掴めずにいると、Kさんはご飯の入ったエサ入れに、その場でおしっこをしてくれました。
目の前には、まだ温かいおしっこにプカプカと白米が浮かんでいます。おしっこの臭いのきついご飯を目の前に、Kさんは「食えよ」と言います。私は顔をエサ入れに押し付けて、一生懸命食べますが、口に含むのがやっとで、なかなか咀嚼して飲み込むことができません。
いつまでも少しのご飯をもごもごと口の中で噛んでいると、「なんだ、食べれないのか?」「全然減ってねぇじゃねぇか」「早く食えよ」とKさんは言って、私にビンタを何発も食らわします。それから私はKさんの命令に従うべく夢中になっておしっこのお茶漬けご飯を食べます。口の中が気持ちが悪くて、戻しそうになりながらおしっこのお茶漬けを飲み込んでいきます。
Kさんは容赦せずに私の顔をエサ入れに押し付けて、私の顔はおしっこのお茶漬けに浸かり、息ができなくなります。「どうした、うれしいか」と聞かれて、「うれしいです」と言います。そうしてKさんに見守られながら、夕飯のエサをいただきました。
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投稿者:ゆーこ ◆5Yx3a5lH5.   yuko87026
2018/06/26 18:27:43    (RaCocrSl)
ホテルへ着いてからもKさんは、ソファに座ってテレビをつけて、バラエティ番組を見ながら笑っています。お笑いの話なんかをして、Kさんはのんびりと煙草を吸います。まるでこれからすることの気配は出しません。はやく痛みつけられて、ぐちゃぐちゃされておかしくなりたい、そんなことで頭をいっぱいにしていると、Kさんが、「そろそろしようか」と言います。その言葉で、私の胸は期待に高まります。
私が立つと、Kさんはそれまでのおだやかな雰囲気が嘘のように、モノを触るかのように私の洋服の端を持って、雑な感じに引っ張ります。せめて乱暴にしてくれたら、その分大切にされてるような気がするのに、まるで私に対してなんの感情もないみたいに私をベッドがある部屋とは別の部屋へ連れていきます。そうやってモノのように運ばれるだけで、私は興奮してしまうのです。

Kさんは私を木の椅子に座らせると、目隠しをあてました。そして両手を後ろに高く組まされ、麻縄で拘束すると、胴体も足も椅子に縛り付けました。縄が身体に触れる度に息が漏れて、次第に荒くなり、つい声が出てしまいます。これだけで情けない声を出すと思われるのはなんだか癪なので、一生懸命我慢したつもりでも、思わず漏れてしまうのです。

Kさんは私がもう興奮しているのになんて少しも興味のなさそうに、「俺の気のむくままにしていい?」と言って、私は「はい」と消え入りそうな声でやっとの返事をします。Kさんの好きにしてほしい。Kさんがしたいことを私はただ器のように受け止めたいのです。

しばらくしてKさんの気配が消えたように思えますが、視界を奪われているので私にはもうなにもわかりません。身動きもできない私はもうその時点で感じています。

Kさんが戻ってきた気配をなんとなく感じていると、拘束された足を前触れもなく軽く踏まれて、反射的に私はいやらしい声が出てしまいます。情けない女です。それからいきなり乳房を鷲掴みにされ、乱暴に触られます。さっきまでとは全く違うような言い方で、「会いたかったんでしょ?」と言われ、「俺のしたいようにしていいんでしょ?」と言われ、それから今度は弄ぶように優しく乳首をさわさわと触られ、情けない声が出ます。
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