2018/05/23 08:21:25
(FMLjVget)
このくらいになってくると、頭の芯が痺れるような、そんな状態が延々と続いたせいか、フワフワと足下が定まらないとまではいかないものの、どうにも非日常体験で。それが何時まで続くのかなんて考えることも無く、しかも、全然休まずに次、そして次と。気が付いたら2時間くらいはぶっ続けだったようです。
洗濯ばさみでいってしまった後は、ちょっと意識が帰ってこなかったのも疲れ切ってのこともあったのでしょう。それにしても、痛みだけでいってしまうのを目の前で観たときは
感動というか、驚きも、そして、ある意味、何故かは判りませんが、満足感というか達成感みたいな情感に包まれて嬉しくなってしまいました。これ以降も色々な女性を調教しましたが、痛みだけでいってしまうと言うのは、なかなかお目にかかれません。そもそも、いかない女性も多いので。まぁ、いくかいかないかは、SMでは重要って訳でも無いんですけど。それより、猛烈な快感がずぅーーっと続くのが嬉しいようなので。
しばらく休ませてあげながら、一体、この大きな鞄には何が入っているのかと中身の半分くらいは机の上に並んでは居るものの、改めて眺めてみると
その殆どは、実は初めて本物を観るモノばかりでした。
挿入タイプのバイブが2本だったか、いや3本? こんなのもそれまでの女性には使ったコトなんてなかったし
おお、これが有名なって言う感じで、クリトリスに使う小型の丸いヤツとか
蝋燭も数本、今考えると低温蝋燭だけでは無くって、普通のお仏壇に使うヤツもあったような
洗濯ばさみは数十個w
私に買ってきてと言われて買ったものの、サイズを間違えた首輪と彼女が持ってきたぶっといリベットが幾つも打ってある首輪とチェーン
そして、前回合った後、電話で相手をする時に私のリクエストで作ったものが幾つか
先ずは、ロープ、それも、途中に何個も大きめの結び目を作らせて、両端は輪っかになるよう
これを彼女は柱に打ってある丈夫なフックに両端を装着
部屋を斜めに横切らせたのを、またいで
電話で命じながら、一個一個、結び目で擦りながら歩かせたのです
もう一つは、子どものゴム跳びの要領で編ませた輪ゴムを10個ほど繋いだモノの両端に洗濯ばさみを着けたモノ
そうなんです、この日、再会するまでの一ヶ月半くらい、私たちは電話で色々とやっていたんです
うん、そうだった、忘れてたわw