中年さん、

確かに、大飼い主は人を見る目がおありになる方だと思います。

それまでろくに会話もした事がなかったのに、何故見抜いたのか…未だに謎です(^_^;)


通行人さん、レスありがとうございます。

はい、今のところプロフィール動画を載せる予定はありません。

おはようございます、みきさん。レスありがとうございます。

全く予想だにしていない世界に引きずり込まれたのに、今では残酷な行く末を耳打ちされることさえ悦びになってしまう…

みきさんの心理を見抜いた大飼い主様の眼力には感嘆させられますね。
読んでみるとみきさんと大飼い主様は以前からのお知り合いだったようですが、お仕事か何かが縁なのですかね。まあ、その辺はあまり詮索してはいけないのでしょうが。

卑猥な土手肉のタトゥーもまだまだ増えそうですし、暖かくなって野外での猥褻行為もやりやすくなる頃
これからみきさんがどのように淫らな変貌を遂げるか、楽しみにしています。

こんばんは、みきさん。
懐かしい！そうでした、これがみきさんの最初の投稿で大飼い主さんとのなれ初めでしたね。
短く簡潔な文体なのに恐ろしく淫靡で気軽に感想を書いてよいものか悩んで書き込めなかった覚えがあります。(あ、最近は記憶障害気味なのでもしかしたら無謀にもレスしてるかもですが)

古い書き込みはネットの海に沈んでそのままってことが多いのでこういうサルベージは助かりますし、新鮮に思います。

そうそう、ヒントを頂いて動画の方も山のように見ることができました。最近のを見逃してるのが多かったですね。
電車の中でイヤホンしながらみきさんの淫らな悦びの声やピアスのカチカチ鳴る音を気づかれないかドキドキしながらじっくり観賞させていただきました。
ちょっとだけネカフェで扉を開けて奴隷の刻印がなされた肉の丘と肉溝を弄るみきさんの気持ちにシンクロしてしまいました(笑

おかげで退屈せずもうすぐ帰宅です。ありがとうございました♪

「その人」に引き合わされてから約一ヶ月後、男性と二人きりでお会いする事になった。

「その人」に見送られ、男性の車に乗り込む。
まるで売られていく家畜のようだった。

ホテルに着いてすぐ
「服脱いで」
緊張とこれから何をされるかわからない不安。

全裸になったところで
「こっち向いて」
シャッター音が響く。

「ベッドに横になって」
バスルームから男性が持ってきたのは、桶に張ったお湯と、ソープと、剃刀。

「蜜出てるやん」
緊張と不安でいっぱいなはずなのに、そこはぐっしょり濡れていた。

首輪をつけられ、チェーンで繋がれながら、犯される。
シャッター音が鳴り響く。

「これから俺の言うこと何でも聞く？」

「はい…聞きます…」

男性が飼い主になった瞬間。

私が奴隷になった瞬間。

イギリスのロックバンドの曲が流れる狭い部屋。

「その人」が見ている前で、その夜初めて会った男性のものを口に含んでいた。
辿々しく舌を這わせ、絡め、また口に含み、吸い上げる。

「完全にペットですやん」
男性は「その人」に言った。
「その人」は機嫌が良いのか、BGMを口ずさみながらずっと撮影していた。

初めての事に戸惑い、緊張しながらも、興奮して感じてしまう自分がいた。

「良かったっす」
すべてが終わった後、男性はそう言った。

一ヶ月後、私は男性に飼われる事になった。

今から約一年前の出来事。