結構日30分休憩になると私達6人とＹ君たち4人と10人でＡを伴って空き教室に向かう
空き教室にいくとＮ井君たち12人は先にきてまっていた
私はＡに教室の中央に仰向けになるよう命じるとＡは中央にいき仰向けによこたわった
Ｓ美｢皆さん今日はこの汚いゴキブリをみんで協力して踏んで退治しましょう｣ Ｍ杉｢さあみんな囲もうよ｣というとみんなＡの回りに集まり取り囲む｣
みんなニヤニヤ笑みを浮かべている 私の足下にはＡの頭がある、右隣はＵ紀､左隣はＫ美がいる
22人の半ズボン､白ハイソックス､上履きの男子とスカート、白ハイソックス、上履きの女子たち
22人に完全に取り囲まれている
Ｍ杉｢さあみんなやっちゃえー｣
と合図すると全員が一斉に仰向けＡに向かって足をだしていく、
私もＡの額に上履きを乗せて上履きの底で擦りつけてやる
文字通りの蹂躙､足による袋叩きだった､みんな思い思いに踏みつけ蹴りつけ､上履きの爪先でつつきまわす
｢きゃはははははははははは｣
｢あはははははははは｣
｢ぶっはははははははははははははは｣
｢ほらほら、あはははははは｣
男子も女子もはじまるやいなやみんな笑いだす。私も思わず吹き出しみんなと一緒に笑う
Ａは30分休憩の間全員に踏みにじられながら笑われたのだった

6月にはいったばかりの頃にＳ美が
Ｓ美｢ねえ他にも誘って大勢でよってたかっていじめてやらない?｣
私｢面白そうだね、クラスのＹ君､Ａ矢ちゃん、Ｗ君､Ｍ子ちゃんたちのグループ誘おうよ
最初に教室でいじめた時に､みてて面白そうで自分らもやりたかったといってたから､喜んでやるよ｣
Ｍ杉｢僕の他クラスの友達でＮ井君がいるけど彼人気者で友達多いし､
何より前にＡと同じクラスで大嫌いだといってたから、こういうの喜んでやるよ｣
Ｙ江｢Ｎ井君人気者だから大勢つれてきそうね、あはははははは｣
グループでの話もまとまりＹ君たち4人も乗り気で参加を表明して
Ｎ井君たちも男子5人女子7人の12人で参加することになった

あれから私たちは時々30分休憩や昼休憩にＡを玩具にした。
教室では人目があるので使われてない空き教室や屋上や用具室などでいじめた、
空き教室につくとＡに仰向けになるよう命じるとＡは仰向けになると
まず私､Ｕ紀､Ｋ美の3人でＡを囲みラグビーのスクラムのように肩をくんで一斉にＡの身体の上に白ハイソックスに上履きの両足でのった
Ａはうーんとうめき声をあげて耐えている。人間特有のグニャリとした感触を白ハイソックスに上履きの
底を通して感じる。私たち3人はＡの身体の上で抱き合い、
私｢Ｕ紀好きだよ｣
とキスしてやると
Ｕ紀｢私も好きだよ｣
とキスを返す
私｢Ｋ美好きだよ｣
と同じようにキスすると
Ｋ美｢うん白ハイソ君好きだよ｣
とキスを返す、
空き教室で誰もこないのでみんな大胆である。私たちがＡの身体の上で抱き合いいちゃついてる下で
Ａは必死で私たちの踏み潰しに耐えている
しばらくいちゃついて降りてやると
今度はＭ杉､Ｙ江､Ｓ美の3人が同じようにＡの身体に両足でのり、3人で抱きあいいちゃついている。
Ｋ美｢あはははははは､こんなことされて悔しくないの？｣
Ｕ紀｢うわー情けないなー、最初は可哀想だと思ったけどここまで情けないともっといじめたくなるわ｣
私｢3人で顔踏んでやろうよ｣
というと2人共乗り気で3人で肩をくんで
Ａの顔に上履きの底を押し付けた
しばらくするとＭ杉たちがおりると
最後に6人で軽く踏み蹴りして終了した

30分休憩の時雨がふっててグラウンドで遊べないので
教室の後ろで6人で円になって立ち話ししてるとまたＡが私たちの足下に仰向けになった
私はグラウンドで遊べないしちょうどいいしと思い､白ハイソックスに上履きの足をＡのお腹に乗せて踏みつけると
それをみて私の左隣のＫ美もＡの胸に白ハイソックスに上履きの足を乗せると
私の前にいるＭ杉､Ｙ江､Ｓ美もＡの身体に白ハイソックスに上履きの足を乗せた、
｢ほらほら｣
｢あはははははは、何これ面白い｣
みんな足を乗せて踏みつけたまま、面白がっている､
｢ねえＵ紀ちゃんもやろうよ｣
｢そうだよ、面白いよ一緒にやろうよ｣
みると私の右隣にＵ紀だけはＡを踏まずにいた
Ｕ紀｢えー、可哀想よ｣
私｢自分から踏まれたくてこうしてるんだから、やっちゃおうよ､
Ｕ紀ちゃんと一緒にやりたいし｣
と言うと
Ｕ紀｢うん白ハイソ君がそういうなら｣
とＵ紀も白ハイソックスに上履きの足を私が乗せてる足の隣に乗せた､
6人で足を乗せたまましばらくたつと､私もみんなも軽く踏んだり蹴ったりしたら
靴先でつついたり、思い思いに足で踏み蹴りしはじめる
可哀想だといってたＵ紀も楽しそうに笑顔を浮かべて軽く踏みつけたり、靴先でつついたりしている
結局私たちは30分休憩が終わるまで、踏みつけを楽しんだ､
｢ああ面白かった｣
｢またやろうよ｣
｢こいつ頭おかしいし私たちの玩具にしようよ｣
この日からＡは私たちグループの玩具となった