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2017/10/17 11:35:00
(m1Ds/WqF)
こんばんは。まなです。
最近は特に変わったことはありませんでしたので間が空いてしまいました。
と、言いますか最近はブタもほとんど私が完璧な女王として暮らせるくらいに仕上がってきたのでそろそろ報告することも少なくなってきました。
飲尿は毎朝。休日は私のおしっこ全てを完飲。もはやブタはおしっこ程度では何も文句を言わずに飲むようになり、終わったあとの舌トイレットペーパーも難なくこなします。
食糞は週二回。便秘気味の私が出す週に一度か二度の大便をほとんど食べられるようになってきました。
たまに体調が悪そうな時は仕方が無いのでトイレに流しますが、基本的には私の排泄物は全て完食。私は家では一切トイレを使わずに全てブタの胃に収まる、という理想の生活が完成しつつあります。
そして最近の課題でもあった、「排泄物に興奮するように」というのも進みつつあります。
流石にノーマルだったブタを私のウンコで興奮するように躾をするのは大変な作業でありましたが、食糞の最後の一口を飲み込む瞬間に射精……というのを繰り返していたら私の排泄後の肛門舐めの時から自然と勃起するようになってきました。
ちなみに、最後の一口を飲み込む瞬間の射精はブタが「まな様、完食です」と檻の中から呼び、私が臭いを我慢して檻のドアを開けてブタのチンコを手袋をつけてシゴいてやることにしています。
苦労して続けたかいもあり、ブタは徐々にですが食糞に興奮するようになり始めました。
私としても、変態サディスト(自覚してます笑)として自分の大便を食べさせている時が何よりもの幸福、最も至福の瞬間でその時間をブタが毎週もたらしてくれるので、ブタは最高の奴隷です。
お行儀は悪いですが、ブタに「うんちは音を出して食え」と命令してあるので、ブタが私のうんちを咀嚼する音をにっちゃ、ぐっちゃ、と出しているのを聞きながらオナニーするのが本当に気持ちいいです。
しかし、ブタはたまに頭がおかしくなり「まな様、やはり解放してください」とか「離婚してください」とか言い出すのでその時はキチッと元に戻してやります。
ブタを縛り付けて、しっかりと鞭を打ち込み、さらに玉をミニハンマーで叩き続けたり蹴り上げたり。時にはキンタマを鞭で打ってやったりします。
それでも「離婚してくださいいいい!!」とか叫んでいる時もあるので、元のブタに戻るまで拷問。泣こうが叫ぼうが、正気に戻るまで可愛がってやります♪
あ、最近はいいものを見つけて本当はお爺さんとかが使う「電気マッサージ器」なのですが、シートを巻いてスイッチを入れると電気が流れる機械です。
ですが、これのレベルを最大にするとかなり痛いというか痺れるらしく(私はやったことないので知りません)ブタは全身をビクン、ビクン!と体を跳ねさせます。
続けているとブタは「まな様大好きです……愛してます」「私と一緒にいて下さい」とか疲れ果てた声ではありますが、元の私のことが大好きなブタに戻るのです。
最近はブタが反乱を起こす事も殆ど無くなり、今は私に従順な人間便器です。
そこで、ブタに離婚を切り出させない、永遠にブタを私の所有物とする為の調教の「仕上げ」をしたので今回お話させていただきます。
みなさん、自分の持ち物には名前を書きますよね?なるべく消えないペンで。
そう、ブタに永遠に消えないペンで私の名前を書くことにしました。
私はハンダゴテを購入しました。コンセントに繋げば先端が熱くなるやつです。
ある夜、ブタが帰ってきたので私の肛門に「ただいまのキス」をさせながら私はブタに聞きました。
「ブタ、私を愛してる?」
「はい、愛しています!」
ブタは即答します。一秒以内に答えないとお仕置きですからね。
そしてすぐに私の肛門への舌の出し入れを再開します。
私は肛門を舌でほじくられる感覚を味わいながら、ブタにまた聞きました。
「愛の証、作らない?」
「愛の、証ですか?」
「そう。一生消えない、私とあなただけの愛の証」
「わかりました」
ブタは何かわかっていませんが、とりあえず了承しました。最近は生活が落ち着いてきて拷問を受けることも減っていたので油断していたのでしょう。
私はブタを檻の上にうつ伏せに寝かせて、手足を檻の格子に縄で縛り付けました。
ブタが檻に覆いかぶさるような体勢にさせ、本当に全く動けないようにキッチリ縛り付けました。多分、相当暴れると思ったので。
ブタはいつもと違う何かを感じ取り怯えていましたが、私の鞭に怯えて大人しく従いました。
先に何をするか伝えたらなりふり構わず逃げる可能性があるので、縛り付けたあと、私はハンダゴテを見せました。
「これ、何か分かる?」
「………な、何ですか!?」
私は熱くなったハンダゴテをブタに近づけました。
「あ、熱い!!まな様!お許しを!お許しを!」
「許すって、何を?これは御褒美だよ?あなたの体に今から私の名前を刻み込む。二度と消えないこのペンでね♪」
ブタは泣き始めました。泣きながら「嫌だぁ!」とか「許してください!」だとかみっともなく喚きます。男ならすぐに腹をくくって欲しいものです。
「とりあえず、今から書くのは確定だからいくら叫んでも無駄だよ。でも、あなたの態度によっては画数を減らしてあげる」
「へ………?」
「だから私の名前を書くけど、平仮名か、漢字か。今から愛をキチンと私に伝えられたらカタカナでも許してあげる」
「あ、ああああああ………!!」
私はこうブタに条件を付けました。そうです。「マナ」か「まな」か「茉奈」で大きな違いがあります。
「五分間、時間をあげる。私への愛を語りなさい」
私はブタにそう宣告をしました。
するとブタは必死になって私を愛してる、大好きだ、と言葉を並べます。
何故こんなことをやらせるかと言うと、私はやはり女なのか男から肯定されるのが大好きで、自分の事を否定する人が本当に嫌いなのです。
だからブタに別れようとか言われると感情のままに拷問してしまうし、ブタに好きだと言われるとやはり嬉しくて手も緩みます。
食糞、というのも寂しくてやらせているのかもしれません。食糞という行為は「私の最も汚いものを受け入れてもらう儀式」なのです。少なくとも私にとっては。
私にとって愛とは何か?と聞かれれば私は「茉奈の全てを受け入れてくれる事」と答えます。
ブタは、言わば私の我が儘を全て受け入れてくれる唯一の人間なのです。
今までの男達は体目当てだったり、私の事を突き放したり、そういう人達でした。
私はサディストと言うよりは、ただ優しい人を探し求めていただけなのかもしれません。
私の全てを受け入れて愛してくれる人、私の狂った愛を受け止めてくれる人。
それがこのブタであるのだと私は確信しています。茉奈という弱い人間が生きていくための、私の愛の捌け口を務めることが出来るのはブタだけなのです。
私は必死に私に愛を伝えるブタを眺めながらそんなことを考えていました。
私はブタに「伝わったよ」と言い、頭を軽く撫でてブタのお尻側に移動しました。
左右のお尻に一文字ずつ書く予定です。
「じゃあいくよ」
ブタは「いやだあああああ」と泣き叫んでいましたが、しっかり縛ったのが効果を奏して全く動きません。私は安心して一角目を書きました。
まずは、横線を1本。
ハンダゴテを当てた瞬間にブタはこの世のものとは思えない、断末魔みたいな叫び声をあげ始めたので私はとりあえず線を一本書ききってから、パンツを脱いでブタの口に詰め込み、タオルで縛りました。
その時のブタの顔は顔中、汗やら涙やらでビショビショ。サービスでパンツで少し拭いてやりました。
そして私がお尻の方へ戻ると、お尻に描いた線はなんというか、想像よりもエグくて少しグチャグチャしていました。
化膿したときみたいな、よく分からない膿のようなものが出ていました。
まあ、仕方ありません。ブタには私の愛を最後まで受け入れて貰います。
私はその横線に縦線を二本付け加えます。これで、草かんむりが出来ました。そうです。本当の私を受け入れて貰うのだから、当然本名。漢字で書きます。これは最初から決まっていました。
ブタに愛を伝えられたら~とか言ったのは単に愛の言葉が聞きたかったからです。茉奈ちゃんは愛されるのが好きなのです笑
しかし、漢字で書くのは想像以上に難しく、ブタの火傷がどんどん広がってくるので少し字が潰れそうになりましたが、大きく書くことを初めから決めていたので何とかなりました。
草かんむりを書いてからはブタの「ングーーーー!!」というくぐもった悲鳴をBGMに楽しく書き続けました。
たまにブタの苦しむ顔が見たくて休憩がてらブタの顔を覗き込んでやると、本当に地獄のような顔をしていました。
「ははは!どう?私に文字を書かれてる気分は!」
私はタオルをとって、ブタに聞いてやりました。
ブタは窒息しかけていたのか、パンツを吐き出して深呼吸したあと、叫ぶように言いました。
「茉奈様!!お願いですからやめてください!」
「は?」
私はブタを威圧します。日頃の調教の成果もあり、私がは?と言うとブタは目を瞑って「ごめんなさい!ごめんなさい!」と言い始めましたが、生意気にもまた話し始めました。
「お願いします、お願いします、何でもしますから、本当に、これだけはもう………」
「あのさ、書くからね。あんたがなんと言おうと。別に名前を書き終わった後に『様』とか追加で書いてあげてもいいんだけど」
「そ、それだけは!それだけは!」
「でしょ?じゃああなたはなんて言うべきなの」
「ああ、ああああああ………愛しています。茉奈さま………」
「わかればいいの。それだけ?」
「お、あ、は、初めて会ったときに一目惚れして、それからずっと茉奈さまの事が大好きです!あ、ひ、一目惚れの理由は!茉奈さまの綺麗なお顔と、仕事をしている時の真剣な顔と……す、スーツが膨らむ大きなバストでした!」
「それで?」
「茉奈様に告白をOKしていただいた時は、天にも昇る気持ちでした!茉奈様の為に尽くすと決心していました!」
「それで?」
「こ、こうして奴隷にされた後でも、その気持ちは変わりません!ど、どうぞ、私の、お、お、おしり、に………なま、え、を…………」
「うん。いいよ!」
「ああ、あああああああ………うわあああああああ………」
ガチ泣きでした。いい大人が子供のように。まるでお母さんになった気分でしたね笑
私は泣くブタの口にパンツを詰めてタオルでロック。再びペンを持ちます。
私がペン先を当てるとブタは叫び、部屋には肉が焼けるいや~な臭いが立ち込めますが私は怯まず、容赦なく「茉奈」と全て書ききりました。
書いている途中、ブタはなんとおしっこを漏らしたり、途中で嘔吐もしました。私は慌てて窒息死しないように口枷を外して定期的に呼吸もさせました。
終わった後は予め溜めておいた水風呂にブタのお尻をつけにいき、1時間ほどブタはお尻を冷やしていました。
正直、綺麗には書けませんでしたがハッキリと「茉奈」と読める字がブタのお尻につきました。
私はえも知れぬ高揚感に満ち溢れ、初めて食糞をさせた時と同じように大興奮し、疲労困憊のブタに奉仕を要求しました。
まんこ、アナルを舐めさせ続け、時折ブタのお尻の私の名前を見て、また舐めさせて。何度も絶頂を迎えました。
以上となります。調べたところ、お尻の文字はしばらくすれば消えるかもしれないらしので、消えそうになったらまた書き足していきます。
ちなみに、楽しんだだけの私には想像もつきませんがブタの苦痛は今までで一番だったらしく、私が「文字書く?」というととにかく怯え、泣き出し、土下座で私へ「愛しています茉奈様。大好きです……」と言うようになりました。
投稿は以上です。ありがとうございました