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2017/07/01 00:38:44
(N3bAS9/F)
調教希望が多くある中、今回はたまたま出張日程に合う、その土地の牝豚から依頼があり、夜待ち合わせ。
今回は22歳、昼はショップ店員、夜はデリヘル嬢の女
デブではないが少し肉つきがいい。胸はデカい。Hカップだそうだ。
待ち合わせのコンビニに車で迎えに来ることになっており、下半身は何も身に付かずに来るよう指示していたが、普通の格好で迎えに来た。
指示に従わない肉便器以下の牝豚には自身の存在価値を解らせる必要がある。連発ビンタ、腹パンチで罵声を浴びせる。
罰としてコンビニの駐車場で全て脱がせ、全裸で運転させてホテルへ。最初はナメた口を聞いたがすぐに立場を理解し、素直に聞き入れた。
そのままホテルに入り、四つん這いにさせ見るとすでにぐっしょり濡れていて内股に滴っている。
匂いを嗅ぐと蒸れた匂いとマン汁の匂いとで臭いこと…
臭いまんこを指で触り、たっぷりマン汁付け、牝豚の鼻の穴に突っ込み「匂い嗅げ、臭いか?」と問うと「はい、臭いです」と。
「お前の臭い匂いが俺の指に付いただろ!」と無理やり口に咥えさせ舐め取らせる。
後ろ手を縛り、靴下を口で脱がせ、汚れを舐め取らせる。
後ろ手を縛ったまま、四つん這いでケツを高く上げさせる。
医療用手袋をはめ、アナルにワセリンをたっぷりと塗る。
今回の調教希望にアナルをぶっ壊して欲しいと言う希望があった。
アナルは言うほど使われておらずキツい
指一本…馴染んで来たらもう一本、更にもう一本…
三本目で悲鳴を上げる。
おかまいなしで掘り続ける。ただし、切れると面倒なので様子を見ながら掘る。
泣き叫びながらもマン汁更に溢れ、滴り落ちる…
量の多い牝豚だ。
今度は浣腸を準備。
一本挿し、二本挿す。これ以上挿すと使い物にならなくなりそうなので二本で様子見。
早い。すぐに我慢出来なくなりトイレを懇願。
が、行かせる訳もなく、腹を踏み付け、四つん這いにして、蹴り上げる。
アナルがヒクヒクして今にも噴射寸前。油汗もかき限界のようなのでトイレを許可。
駆け込み、座ると同時にブビィィーーッと噴射
股を開かせ、出る様を見えるようにし、「ブビィィって出てるぞ?
クソしてるの見られて情けねぇ豚だな」と罵ると「イヤァァ!!」と言いながらも止まることなく出続ける。
乳首を摘み引っ張りながら腹を足で押し込む。
乳首の痛みと腹を押され更に出続ける事で泣きながらもう何を言ってるのかわからない。
前屈みになってうずくまって首を垂れてる頭を髪を鷲掴みして無理やり咥えさせイラマチオ。
涎を垂らし、嗚咽を漏らしながら下からも意思に反して漏らす。
「クソしながら、ちんぽ咥えて涎垂らしてバカな女だなぁ、お前」
と罵ると「はい…いえ、私は肉便器以下のクズです…もっと、酷いことを…ぶっ壊して下さい…ご主人様」と自ら懇願し始めた。
今日はここまで。