1
2017/05/15 02:05:19
(5SZeyzNS)
男が書いても需要ないかもしれませんが
本人がナンネにいないので報告です。
会話は記憶頼りです。
某つぶやきSNSで知り合った子と5/14に会った。
名前はミカ(仮)、学生。
最初にやりとりした段階では会う気はないと言っていたが、
真性のドMのようでDMで簡単なメール調教をした段階で
奴隷意識が芽生えてしまっており、
どこかの段階で心変わりがあった模様。
連日深夜までメールで指示・調教する日が続き、
昨日、都内でリアル調教。
ホテルへ入ったたものの緊張しているのは目に見えていたので
没頭して楽しめるようメールでしていたのと同様に強めの言葉で
「今日はミカのやらしい身体を玩具にして使ってほしくて来たんでしょ?
いつまで服を着てるつもり?それとも嫌になった?
遊んでほしくないなら俺は帰るけど。」
のような事を耳元で言って行動を促しました。
『う、ごめんなさい。帰らないでください、
どうかHide様の好きなようにミカで遊んでください。お願いします』
メールだけの関係でここまで言えるとは、
演技ではなく本当に真性のドMなんだなぁと感心した。
メール調教の段階で、奴隷の証として剃毛を命じていたので
この日も下の毛は綺麗に処理されていた。
「ちゃんと下の毛綺麗にして奴隷らしい
丸見えで恥ずかしいXXXにしてきたね。偉い偉い。
こんな恥ずかしい命令されてそれに従うなんて
そんなに可愛がってほしかった?どうなの?」
『はい、メールで指示されている時もリアルでされる事を想像したら
すごく興奮して今までないぐらい何度もいってしまいました。
昨日の夜から楽しみでずっとムラムラして濡らしてました。
でも命令された通りオナニーは我慢しました。』
「メールでおねだりの仕方は教えたよね。
どうして欲しいのかちゃんと言いなさい。
ネットで知り合った男に身体使われるの想像して
興奮してしまうようなド変態なんだから
ド変態らしいおねだりしてみせなさい。」
『うう、Hide様にそうやっていじわる言われるだけで
また濡れてきちゃってます。ミカの身体で遊んでください。
Hide様の好きなようにいじめてください。お願いします。」
「ミカの性処理穴使ってほしいか?」
『はい、使ってほしいです」
本当に初めて会った相手なのか?と思うぐらい
すっかり奴隷根性丸出しの態度で感心する。
「だったらXXX入れた時に気持ちいいように、
今からオナニーしてもっとミカのXXXをグチョグチョの変態穴にしなさい。
入れても気持ちよくないXXXは使わないからな?
そこで四つん這いになって犬みたいな格好で。」
『はい・・・』
それだけ答えるとその場で四つん這いで
お尻を突き出すような格好になったミカは、
小さく呻きながらオナニーをはじめた。
「我慢させられてたオナニー許してもらえて嬉しいか?」
『はい、嬉しいです。すごく気持ちいいです』
「だったら何が気持ちいいのか、どこが気持ちいいのか
ちゃんと言葉で言いながらオナニーしなさい。」
『うう、クリトリスが気持ちいいです。
Hide様に見られながらオナニーして気持ちいいです。いきそうです』
「もう?オナニーは許可したけど、いくのは許可してないからな。
勝手にいっちゃだめだよ。でも手は止めないこと。」
『うう、はい、がんばります』
どこまでも従順で可愛らしい。
「なんのためにオナニーしてるんだ?ミカの変態穴を使ってほしくてだろ?
ちゃんといい穴になったら使ってもらえるぞ。
想像しなさい。妄想しなさい。メールだけであんなに興奮したのに
このあと本物が貰えるかもしれないぞ。欲しいか?」
『ああああほしいです、Hide様のXXXいれてほしいですうう』
よほどいくのを我慢しているのか最早叫びに近い。
ここまでミカにはまだほぼ触れていない。
「いいよ、使ってあげようか。いっていいよ。
はしたなくいく所みせなさい。上手にできたら使ってあげる。
俺に見られてる前で変態XXXXXたくさん擦っていきなさい。」
『ありがとうございます、Hide様に見られながらいきます、いっちゃいます』
「いけ」
『うっううっ』
ほぼ呻き声のような声をあげてミカは達したようだった。
「いっちゃったんだ?我慢してたオナニーさせてもらえて良かったね、嬉しい?」
『はい、幸せです・・・気持ちよかったです・・・』
「手止まってるけど」
『え?』
「いっていいとは言ったけど、手を止めていいとは言ってないよ』
『え、はい・・・うっ・・・』
きっといった直後で敏感になっているであろうXXXXXを再び刺激しはじめるミカ。
「そのまましてなさい。
今からミカの性処理XXXをオナホとして使ってあげるから。
オナホらしく声ださずに、入れられたXXX締め付けて奉仕しなさい。」
あとはご想像におまかせします。