2017/03/22 18:52:04
(nGlWMPr7)
「今日は2回目の調教です。ご主人様のご期待に添えるよう精一杯淫乱になります。神様ごめんなさい。そしてご主人様よろしくお願いします。」
ご主人様、おひさしぶりです。りなはなぜかムラムラしてきました。今日はりなが大好きなおもらし調教ですね。りなは早速お茶をお腹いっぱいになるまで飲み、着替えて出かけました。
今日は暖かかったので、薄めの黒タイツを履き、ヒールにしました。一番短いスカートとのことですので、膝上半分くらいのにしました。
おしっこがしたくなったらマンガ喫茶に入ろうと思い、近くのデパートのエスカレーターを上り下りしました。
人はそれほど多くなかったですが、何回かすぐ後ろに男の人が立っていました。「ああ、私の恥ずかしい下着が見られています。ご主人様、りなは人に見られているのに興奮しています」
そう思うと少しずつ濡れてくるのがわかりました。
30分くらい経つとすこしおしっこしたくなりましたので、りなは漫画喫茶に入りました。追加でお茶を一杯飲み、りなはゆっくりとタイツと下着を脱ぎ、正座してAVを見始めました。
「変態公衆便所 タンツボ肉便器女 小倉ゆず」というタイトルのもので、想像していたのより激しかったです。公衆トイレでおもらししながらおしっこをかけられるという内容で、りなもこんな感じでされたいと思うと、体が熱くて熱くて
さらに40分くらいすぎると、りなはおしっこしたくて我慢できなくなりました。興奮しているムラムラな感じとおしっこを我慢しているムズムズな感覚が混ざってりなはおかしくなりそうでした。
「マン喫の皆さん、そしてご主人様 。お漏らし大好き淫乱雌犬のりなの溜まったおしっこ見てください。」と小声で言い、りなは上半身の服も脱ぎ、おしっこをしてしまいました。
コップにすると音が大きいので、りなは自分の持っていたビニール袋にしました。ご主人さま、どうかお許しください。
おしっこし終わったら、りなはアヘ顔でピースをし、自分のおしっこを嗅いでみました。
本当は飲みたくて仕方がなかったですが、ご主人さまの命令には絶対従わなきゃいけないので、りなは急いで上着を着て、トイレに捨てました。
最後に全裸オナニーです。
りなは四つん這いになり、手で昇天してしまいました。濡れているお汁なのか、おしっこなのかよくわからなかったですが、最後には手を口できれいにしました。
おしっこのしょっぱさが残りましたが、おいしかったです。
今日もご主人さまのおかげで気持ちいいオナニーができました。
りなはどんどん変態になっていきます。6月にはきっとご主人さまの雌犬として、浣腸排泄しながらオナニーしているでしょう。
次回の命令をお待ちしています。りなは普段の生活に戻ります。