2017/03/16 18:36:09
(B3e27XTS)
「これからマン喫でとてもエッチなことをしてきます。神様ごめんなさい。そしてご主人様、よろしくお願いします」
そう言ってりなは自分の右の耳たぶを引っ張ると頭がぼーっとしてきました。ご主人様とエッチなことをしたくてしたくて、他のことが何も考えられなくなってしまいました。ご主人様からノーパンノーブラでまん喫に行くよう命令されましたので、りなは下着を脱ぎ、出かける服に着替えました。外はちょっと寒かったので、黒のストッキングを穿きましたが、ご主人様から外の男たちに見られるようにと命令されましたので、ストッキングのお尻の部分をハサミで穴を開け、少し高めのヒールを履いて出かけました。
りなはご主人様の奴隷です。ご主人様の命令を断る権利はありませんと自分に言い聞かせ、恥ずかしさに耐えました。
後ろで見られているかなとドキドキしながら歩いていたのですが、体は熱くて熱くて
まん喫に着くと一番端っこの個室を取り、入ると命令のとおり、服を一枚一枚脱ぎ、裸になりました。既にすこし濡れているのが分かりましたが、ここから30分間我慢しなければなりません。りなは「催眠で寝取られ 中出しされた爆乳人妻 めぐり」というビデオを見ました。奥さんが夫の友人に催眠をかけられ、合図を見ると体が熱くなり、エッチしたくなるというないようでしたが、りなの体も熱くて我慢できませんでした。やっと30分経ち、りなは「ご主人様、ご褒美ありがとうございます。淫乱りなはこれからオナニーさせて頂きます」と小声に言い、指をゆっくりと出し入れしながらオナニーをしました。このとき既に濡れ濡れでした。途中外の廊下に人か通ったりして、ドキドキしましたが、気持ちよくて
どんどん気持ちよくなっていき、りなは唾を乳首に付けながら、出し入れを速くしていきました。ご主人様のおちんちんがほしいと思ったりなは四つん這いになり、マウスを舌で丁寧になめまわしました。しばらくすると、りなは我慢できなくなり、「ご主人様の命令で初めてイカせて頂きます」と言って、いってしまいました。
ご主人様、これからりなは普通の女性に戻ります。次の命令をお待ちしています。
6月が待ち遠しいです。どうか淫乱なりなを変態にしてください。