2024/10/24 03:09:10
(A5x7lXI2)
こんばんは~
遅くなりすいません。
続き書きますね
送迎バスに乗りホテルに戻り夕食会場へ行き夜景を観ながら懐石料理を頂きましたが途中、トイレに行く時に気付いたのですがその場に湯畑の足湯に居た夫婦が食事をしていたのです。
戻り妻に話すと代わりに席を立ちトイレへ、暫くして戻った妻は含み笑いで食事を続けるので振り向きその夫婦を見ると此方を睨んでる奥さんを確認してだいたいの想像が付く。
食後にホテル内を散策、外出した格好なので当然、二人とも浴衣に下着無しのままでロビーの売店で土産物を物色したり最上階のラウンジでビール飲みながら寛ぐがその間、チョイチョイ露出して楽しみました。
人が来ると服装を直すけど完全には間に合わない時もしばしばではだける浴衣に色気(エロモード)が出ている妻を視ている方もチラホラ出て来たので部屋に戻りました。
部屋に入るとやっぱり我慢してた様子の妻は浴衣の帯を解き前を開きベランダへ。
柵に肘を付き見下ろす温泉街の夜景を眺めてるが正面から見れば浴衣は両脇に開いてるので全裸同様。
高台の7階のため見上げても人が居るのは判ると思うが裸と判別は出来るかな~
部屋の灯りを全部点けて妻を浮き彫りしてみたら察した妻は浴衣を脱ぎ捨てていろいろポージングして私に撮影をさせる。
終いにはオナニーを始めて数回逝ってから私の一物を取り出し咥え出す。
風呂の温泉が貯まったので中断して入る事に。
あらためて風呂周りの間取りを説明しますと洗面所側から風呂の洗い場、浴槽へと行けるのだが浴槽の横の仕切りを開けるとベランダへも出れる。
そう浴槽は露天風呂なんですよ、それもここは裸でベランダへ行く様に作られてる。
妻も予約時にはそこまで判らなかったので嬉しい誤算ですよ(笑)
さて、一通り身体を洗い風呂に向き合って浸かっていると私の脛を股に挟み股間を擦りチ◯ポを握り扱く、妻を退かしチ◯ポを湯面から出して口技を堪能する。
夕方からの露出と先程のオナニーで本格的な挿入を熱望する妻は言葉に出して催促してくる。
焦らしていると風呂から出て濡れたそのままでベランダに行きソファーに両手を付けお尻を外に向け「ヨシミのオ◯ンコにおチ◯ポ入れてー」等と連呼して下から回した手でV時に脇土手を拡げ内唇が開き外気にヒク付く穴を晒してねだる。
挿し入れるとズブズブと粘液を垂らして奥まで一気に受け入れるがその時点でビクビクと逝き出す。
言葉に成らない声を出して喘ぐ妻は「ヨシミのオ◯ンコ良い」「オ◯ンコ凄いイィ~」「もっともっと頂戴、突いてー」「逝く!イクッ!また逝っちゃゥーッ」など喚き喘ぐ。
外柵に手を付けて後ろから入れグジョグジョと泥濘音と「アァ~アァ~」喘ぐ妻は外に潮を降らせて崩れ落ちた。
私がソファーに座りぐったりした妻を背面座位の格好で跨がらせ挿入して下から突き上げると復活してM時に股を開き入ってる全てを外に曬して時分の胸を揉む。
腰を上下前後に動かし間欠泉の様に噴出す潮とダラダラ垂れる粘液は撹拌して白く泡になって私の下半身を汚す。
私も我慢せずに中出しするとガクガクと痙攣する様に声も出ずに逝き出す妻を抱きかかえて最後まで出し切る。
脱力した妻はチョロチョロとオシッコを漏らしてるが気怠るそうに動かない。
チ◯ポを抜くとシャーッとオシッコが出て意識が戻った
暫くして正気に戻った妻と湯舟に入ってお互いの股間を綺麗に仕合いてまた復活し出したところで風呂から上がって再度、浴衣を着てラウンジ横にある夜鳴きラーメンを食べに行きました。
勿論、其処でも胸や股をチラつかせてまた割れ目内を濡らす。
時より私の裾を分けてチ◯ポを弄るので勃起してしまい歩く際に気を付けないとモッコリしてるのが丸判りになる。
コーヒーを飲みながら周りの人達で此方を見てない時にオッパイ出したり下っ腹辺りまで捲り上げて割れ目を曬して税に浸る。
このままでは此処で裸になりそうだったので部屋に連れ帰り2回戦となりました。
今回はこの辺で…