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2016/05/16 15:48:46
(8sUmJhEq)
床に跪き、飼い主の方を向く。
「口開けて」
目をつぶり、口を開ける。
飼い主のおしっこが口の中に注がれ、奴隷は便器になりました。
飲みきれず口から溢れたものは、床に落ち水溜まりのようになっていて…
「床舐めて」
「はい…」
便器はおもむろに床に口を寄せ、啜るように、こぼれたおしっこを頂きます。
啜っていると、トン、と飼い主の足が目の前に。
指、指の間、足の裏も舐めさせて頂きました。
無我夢中に舐めながら、床にも口を寄せ、ズルズルと音を立てる。
人から便器に変わる時、奴隷にとって至福の時です。