2016/06/09 01:24:05
(2/HcPx33)
金曜日の夜、会社から戻ると男が久々にしていました。しばらく来てなくて、あたしは自由に羽根を伸ばしていました。俺は地方に行ってたんだ。俺の来てない間オナニしてないだろな?と恐い顔で言われた。はい、と返事するあたし。ほんとかよ、じゃ調べてやるからな。もしやってたら
わかってるだろうな?うーん?返事わあ?って怒鳴られて、はいしておりますん!と答えるあたし。
スカートを脱ぎ、おパンツも脱いで下半身すっぽんぽんで曝すあたし。顔を割れ目まで近づけてじーとみる男。クンクンた匂いを嗅ぐ男。もお恥ずかしさが出てるあたし。
何かきれいだな?えー?お前オナニの証拠隠したな?と理不尽な事を男が。ここ、臭くないぞ!お前やったな?
」ーおお仕置きだ!いやです!やめてくたさい!とあたし。全裸にされた。後ろ手におっぱいに十字かけで縛られる。それからソファーの上でM字に脚はおもいっきり開脚にされた。さあ言えよ、やったんだろ?いーえやってません。とあたし。ふふ、嘘だな。と男。どこまで耐えられるかな?乳首にクリップ嵌められた。いたいいー!うーんって疼くあたし。事務用の大きいクリップ!いやーん!とあたし。そして栗を挟むようにローターがあーん感じるうー!だんだんと高まる。いきそー。いくう!とあたし。いくなよ!いったらしょうちしないどー。と男。耐えるあたし。たまらなくなる。だめー!だめなのー!とあたし。
おまんこはもおじゅくじゅくに、お汁が溢れてきている。
ローターが外され、今度は電動ディルド。大きいのがおマンコに。スイッチ入れられウネルデイルド。、たまんなぬなってるあたし。はぁーん、いやいやーだめー。そこに電マを栗に充てられる。もぉ最高に感じてよだれを垂らして、い」ーんいぬん!いかせてーと泣きわめくあたし。
と、電マのスイッチ切られる。だめだ!と男。いきたくてたまんないあたし!いきそうになると、止められ
もぉ半狂乱になってるあたし。最後はお願いしますいかせてください。ご主人さまのことならなんでもしますとか言わされて、やっといかせてもらった。それからやっと開放されてシャワー。裸のまんまにエプロンつけて、食事のを作る。今日は出来合いのハンバーグ。再びあたしは後ろ手に今度は手錠を。低いテーブルの前に正座で座らされる。ご主人さまは食べ始める。そして二口目を噛み砕いてお食べになりクチャクチャになったハンバーグを口に移しであたしの口に。それを、繰り返して食事が終わる。そしてご主人はおっきなグラスにオチンチン出してお小水をされる。それをあたしの口に。ご主人さまのお清水飲ませられる。
ありがとうございましたと、お礼を言うあたし。口の中がしょっぱくて中々好きになれない。次にはご主人さまが飲んだ口移しの冷たい御茶でやっと落ち着く。そしてご主人はお煙草を。煙い。いやあ!そしてあたしのお口にボールギャグ填められる。そしてたばこ一本つづあたしのお鼻の穴に。いやーあーん!でも止めてくれない!火をつけられる。グルジイ!やっと終った。ボールギャグ外され今度はご主人さまのオチンチンがあたしのお口に。気持ちよくご主人さまがいくまで延々とくわえる。顎が痛い。それで最後はご褒美にご主人さまの精液かあたしのお口の中に。そよまんまあ飲み干してします。そしてご主人さまのオチンチンをていねいに舐めてきれいに。その時のあたしのおマンコはまた濡れ濡れになっていた。そしてベッドの上であたしは大の字に両手両脚は固定された。今日はその格好で眠らないといけない。辛い。でも疲れて寝てしまった。
続きます。