2016/03/28 10:08:47
(gpC3Yoko)
昨日は感極まってしまいました。
ファミレスでの恥さらしはその後も続いたんです。
トイレにバイブを持って入るのはそこにいた人たちがみんな見ています。
でもトイレから出た私は何も持っていません。
とどめはご主人様の一言です。
「舞美さんはいつもアソコに何かを咥えてないと我慢出来ないんだな。」
無遠慮に聞き耳を立てているママさんグループやおしゃべりの奥さんたちに
聞かせるように言います。
「あぅっ…あぁぁ…」
ご主人様がバイブのリモコンのスイッチを入れるんです。
激しい振動に喘ぎ声が洩れてしまいます。
少しでも刺激を抑えようと身を屈め、必死に太ももをよじり合わせます。
「舞美さんがちゃんと奥まで突っ込んでるか確認しないとね。」
ご主人様は股を広げるよう命じました。
「いや…みんな見てるんです…」
「大丈夫だよ…誰も見てないから。」
そんなこと言っても好奇心いっぱいの人たちが残らずこちらを見ています。
特に同性の視線は意地悪で軽蔑しきっています。
しかし私にはご主人様が見ていないと言えば見ていないと思うしかないんです。
膝を広げました。
「もっとだよ…M字だよ。」
ご主人様はどこまでも私を辱めます。
両足を折り曲げ、裸足になったかかとを座面の縁に乗せました。
T型のバンドに固定したバイブの円筒形の柄が挿入しきれずはみ出しています。
ウィンウィンと振動し、うねっています。
衆人監視の恥さらしです。
でももはや私の身体は馴らされています。
子供連れのママたちは子供にそんなところは見せられないと思ったんでしょう。
「いやね、変態!」「キチガイ!」
私たちを睨み付けて聞こえよがしの言葉を残して店を出て行きましたが、
そういう罵声にも身体は反応してしまいます。
「あれれ、舞美さん、乳首がさっきより立ってるね。」
薄いスウェットに恥ずかしいくらい固く尖った乳首が浮かんでいました。
「摘んでみなよ。」
ご主人様に言われ、私は両方の乳首をパーカーの上から指で摘みました。
電流が体中に流れます。
M字開脚し、バイブを入れ、乳首を弄ぶ…
お店を追い出されるかも知れません。
けれど裸になった訳でもなく性行為に及んでる訳でもないから大丈夫。
と言うのが以前言われたご主人様の説です。
「だから安心して舞美の淫乱ぶりを宣伝するんだな。」
と言われるんです。