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ドライブ

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
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2019/09/07 16:15:08 (60On4U0d)
この夏知り合った女子大生二人と再会した。

彼女達は、私がプレゼントしてあげたバイブを、毎晩愛用しているらしい。

せっかくなので、初めて露出調教してあげた場所までドライブする事にした。

移動中、後部座席に座らせた二人に、
「いつものように、やってみせて?」
と言うと、タチの子がネコの子のスカートの中に手を入れて、愛撫を始めた。

「はぁん、あぁん」
と、悶え声が大きく聞こえる。

まだ混雑している週末の市街地。

素通しに近い後部座席の窓からは、彼女のエッチな顔が丸見えだったはず。

信号待ちから走り出すと、
「マミ(仮名)隣に止まってたクルマの運転手が、貴女を見てビックリしてたよ?」
と言うと、
「恥ずかしいです」
と呟いた。

信号も少なくなった田舎道に入ると、
「ミナちゃん(仮名)そろそろバイブを挿れてあげて」
と指示した。

ブーンというバイブの音がスカートの中に入ると鈍くなって、
「あん、あぁん」
と甘えて喘ぐマミの声に消された。

「あれ?電池もう無いの?」
「そんなに使ってたの?」
と、意地悪を言うと、ミナが恥ずかしそうに、
「はい、」
と答えた。

どうやら私の言いつけを守って、勝手にバイブの電池を、交換してなかったらしい。

目的地に着くと、助手席に置いていたバッグから、単3電池のパックを二つ出して、ミナに手渡した。

「ご褒美にあげるから、大切に使いなさい」
と言うと、ミナは凄く喜んで、
「ありがとうございます。お姉様」
と言った。

到着したのは、頂上に近い駐車場。

ひとつ先に広い駐車場もあるが、そこは人も多いので、手前の小さな方にクルマを停めた。

入って来るクルマはいないが、後ろの峠道は、週末を楽しむ家族連れのクルマが頻繁に通っていた。

電池を入れ替えたバイブが唸りをあげ、彼女の膣を掻き回すと、グジュグジュと音をあげて、分泌液を滴らせた。

「イクゥ、イク」
と、はしたない声で絶頂に達したマミに、ミナは優しくキスをした。
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6
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/09/09 18:50:20    (ERUAaTbf)
Qさん、レスありがとうございます。

二人については、同性だし、恋愛感情みたいな物も無いので、戯れみたいな関係です。
タチのミナ(仮名)は、Mに化ける素質はあるように思いますが、ネコのマミ(仮名)は、イジメを受けていたので、ミナにしか馴染めないでいます。

そもそもイジメていたのが同級生や上級生の女子だったから、女性恐怖症の一面もあります。

アニメに出てくる男の子に憧れていますが、イジメを見て見ぬふりをしていた男子には失望していて、恋愛感情も性的願望も未熟です。

大学で良い出会いでもあれば、女の悦びを知った二人が、男を恐れずにリアルな恋愛も出きるでしょう。

二人が、どんな風に変わるか、まだまだ先は未知数です。

男女の愛情を知らない二人には、もっと時間が必要でしょう。

そんな未熟な二人を調教するのは、とても神経を遣いますが、それもSの興かな?と思います。
5
投稿者:Q   dilemma2835 Mail
2019/09/09 12:44:28    (uDT6.man)
これからどうなるのか?続きを期待してます。
4
投稿者:通行人
2019/09/08 20:11:04    (m3s60lG7)
長々くっだらねえ
3
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/09/08 18:59:03    (Z6aYhqdY)
木立に囲まれた小さな駐車場の片隅で、ミナは後部座席の開けた扉から下半身を丸出しにしていた。

傷ひとつ無いキレイなお尻と脚が、木漏れ日の中で美しく見えた。

ミナは黙ったまま、嗚咽を漏らして、マミが彼女の頭を抱えている。

私は無垢なお尻を撫でてから、腕を振り上げ、平手で叩いた。
「うっ、ぐぅ、」
ミナの曇った呻き声が漏れ、私の手には鋭い痺れが走った。

彼女を叩いた痛みに、私の中に怒りにも似た興奮が沸いて、何度も平手打ちを繰り返した。

「痛い、痛い、」
と呻きながら、ミナは何度も、
「ごめんなさい。ごめんなさい」
と繰返し、マミはミナを強く抱き締めていた。

左右のお尻が真っ赤に腫れて、私の手の感覚も痺れて来たので、叩くのを止めた私は、ミナの閉じていたお尻を開いてみた。

二人ともヘアは濃い方だが、ミナの陰毛は海草か水生生物の触手のように指に絡み付く。

茂みに指を挿し込み、股間の湿り具合を手のひらで確かめると、粘りのある分泌液も絡み付いてきた。

恐らく彼女は、粘着質な淫乱だと私は覚った。

私は彼女から分泌されたローションのような汁を、手のひらでお尻から太ももの裏側まで塗りつけて行った。

真っ赤に腫れたお尻は熱を持っていて、脚と比較しても、明らかだった。

「凄く濡れてるわよ?」
「貴女の下のおクチが、いっぱいヨダレを垂らしてる」
と意地悪を言ってから、
「欲しいの?」
と訊いた。

マミの前で恥ずかしかったのか、彼女は黙ったまま頷いた。

「ミナ、何が欲しいの?」
「どうして欲しいの?」
と執拗に訊くと、
「バイブ」
と一言答えた。

私は感覚の鈍った右手にバイブを握り、スイッチを入れた。

森の中の枝葉が揺れる音と、峠道を上がるクルマの音に混じって、マミの分泌液に濡れたバイブが、ブーンというモーター音をあげた。

ミナの性器の周辺を撫でるようにバイブを這わせると、ミナは腰をくねらせて、お尻を振り始めた。

「あぁん、あぁん、」

数日前までは、バイブも知らなかった彼女のアソコが、パクパクと餌を欲しがる雛鳥のように、動いていた。

「お姉様、お願い、お願いします」「早く、はやく、」
とミナは懇願してきた。

「何のお願い?」「何が早くなの?」
と訊くと、
「お願いします。もう私、我慢できない」
「早く、ミナのオマンコに、バイブを入れて下さい」
「突っ込んで下さい」
と、切羽詰まった声で、はしたない言葉を並べて行った。

(ちゃんと私の課題をしてきたんだ)
と思うと、ミナへの愛着が高まり、彼女の望み通り、バイブをミナのアソコに挿入した。

「いゃん、あぁ、入る、入っちゃうぅ」

初回と違って、すんなりと挿入できたバイブを、徐々に激しく動かすと、彼女が腰を動かしたせいで、クルマも揺れた。

「あぁ、お願い、イキたい、イキたい、」
「イカせて、イカせて下さい」
と狂ったようにミナは叫び出した。

私は手を動かしながら、
「貴女も、マミののように、私の言うことを何でもきくの?」
と尋ねると、
「何でもききます」
「私を、私達を、お姉様のペットに、玩具にして下さい」
と告白した。

彼女なりの口説き文句かも知れないが、レズではない私にとって、こんな事は悪戯や遊びでしかない。

頭の中で二人を捨てる時の事を考えながら、快楽に溺れた女の子をイカせた。

ミナは、その場でしゃがみこみ、滴る分泌液と共にオシッコを漏らし、足元に水溜まりが出来た。

私は、マミにティッシュを手渡したが、先にミナの濡れた部分を舐めるように命じた。

二人で車外に出たミナとマミ。

ミナの首輪とマミの首輪を結ぶ金属の鎖を揺らしながら、マミは膝まづいて、ミナの分泌液とオシッコを吸って、ティッシュで拭いていた。

拭き終わったティッシュを持ち帰るように言うと、マミは丁寧に畳んで、自分のバッグに納めた。
2
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2019/09/08 12:51:55    (Z6aYhqdY)
二人の様子を運転席で見ていた私は車外に出ると、ミナが座っている側の扉を開けた。

「どう?マミちゃん」
「気持ちよかった?」
と尋ねると、彼女は笑顔で頷いた。

「もう痛くない?」
と尋ねると、恥ずかしそうに
「大丈夫です」
と答えた。

イッたばかりの彼女は、痙攣するように震えていた。

私はバッグから鎖で繋いだ首輪を取り出すと、一方をマミに、一方をミナの首に装着した。

敏感なミナは、首輪を装着している間も、息を荒くして顔を赤らめていた。

「見て?マミちゃん」
「ミナったら、もう興奮してる」
「エッチでちゅね?」

私に意地悪を言われたミナは、恥ずかしそうに俯いた。

「じゃあ、今度はミナの番ね」
と言って、ミナを後ろ向きにして下半身だけ車外に出すと、お尻を突き出した彼女のスカートを捲った。

「いや、恥ずかしい」
と言うので、
「大丈夫よ」
「この角度なら、通りから見えないから」
と言って、履いていたパンツをズリ下げた。

「ダメ!」
と言って膝を曲げたら、捲ったスカートが下がった。

「いや、恥ずかしいよ」
と甘えた言葉を吐いたミナのお尻を、私は足で蹴り上げた。

「痛い!」
思わず膝を伸ばした彼女に、私は厳しく
「いちいち、手間を掛けさせないでよ」
と叱りつけた。

凍りついたように固まったミナに、
「自分でスカートを捲りなさい」
と命令した。

「ごめんなさい、お姉様」
と、ミナにつられてマミも一緒に謝った。

「ほら、関係ないマミちゃんも、ビックリしちゃったじゃないの」と、私はミナに追い討ちをかけた。

「私の与えた課題もやってきたようだし、ご褒美をあげようと思ってたんだけど、今日はナシかな?」
と意地悪を言ってみた。

するとミナは、躊躇いながらも自分でスカートを捲り始めた。

車内からは二人の啜り泣く声が聞こえた。

しばらく、何もしないでいると、マミが
「お姉様、ごめんなさい」
と言い、
「ミナちゃん、今日お姉様に会えるって、凄く楽しみにしていたんです」
と続けた。

「私も何でもします。だから、ミナちゃんも可愛がって下さい」
と声を震わせて懇願してきた。

(可愛がる)
もちろん、そのつもりで二人を連れて来た訳だけど、私の中には自分では抑えられないほど、Sが煮えたぎっていた。
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