2019/09/05 08:13:25
(GIzitMQi)
続きです。
先ほどの男と別れ、帰途につきます。途中、高速のSAでトイレ休憩に入りました。
先ほど散々濡らしてしまったおま×こを丁寧に拭き、心を落ち着けて外に出ますが、相変わらず下着だけはつけさせて頂けないので、どこか落ち着かない気持ちです。
ほどなくして、ひとりの男性と落ち合いました。主様がいつのまにか待ち合わせしていたようです。
私を見て、ワンピースの上からはっきりと分かるくらい両方の乳首を硬く尖らせた変態女だと気づくと、男性もすぐにねっとりとした視線を遠慮なく身体に絡ませてきました。
SAの裏手は一般道に出入りできるようになっており、暗がりの農道に連れて行かれました。
すぐに主様がワンピースを私から奪い、再び一糸纏わぬ姿にさせられてしまいました。
先ほどは車の中でしたが、今度は完全に野外に立たされています。
しかも、目の前には先ほど会ったばかりの知らない男がいて、私のパイパンのおま×こに鼻がくっつきそうな距離でじっと凝視しているのです。
手で隠すことも許されず、ただただ男の視線に身を預け、遠くから見ているかもしれない誰かの目に怯え、主様に許して頂けるまで羞恥に耐える時間が続きました。
遠くを通る車にビクビクと反応する姿に、主様は興奮しているようでした。
ようやくワンピースを着せていただき、ホッとしてSAに戻ろうとすると、主様から冷たく命令がありました。
「ここで四つん這いになれ。」
街灯もある通りです。
車が通ればすぐに怪しまれてしまいます。
でも躊躇している暇はありません。その場でぎこちなく、言われたとおり、四つん這いになりました。
後ろからスカートを捲り上げられ、写真を何枚か撮られました。
手のひらや膝に硬いアスファルトが食い込みますが、それよりも、大好きな主様にこんな酷い命令をされて、お尻の穴もおま×こも主様と知らない男にすっかり見られてしまっているのです。
このまま犯されてしまうのでは…
怖いと思う反面少しそれを期待していた自分に、呆れてしまうばかりです。
SAに戻ると、男のワンボックスカーに乗せられ、ショッピングモールのときとは逆に、私がオナニーを命じられました。
会ったばかりの男の前で、オナニーショーです。
スモークで周りからは見えないと分かっていながらも、ブラックライトでおま×こを照らされ、人に見られたくない恥ずかしい行為をじっと見られ…
それでも溢れてくるものを止めることはできず、はしたなくよがっていってしまいました。
更には、自分のおま×こをぐちゅぐちゅと触りながら四つん這いで男の目の前にお尻を突き出し、主様のものを咥えさせられ、、
男の鼻息をおまxこに感じます。その距離まで顔を近づけているようです。
そして、匂いを嗅いでいるのか、おま×この匂いについて言葉を発する度に、身体の奥がギュッとなって腰をくねらせてしまうのでした。
最後には、主様の膝の上で後ろから抱きかかえられ、主様のもので突かれて、何度もいってしまうだらしない顔を男に見られてしまいました。
今回はっきりと気付いてしまったのですが、いつも主様に酷いことをたくさんされて、これ以上は許してくださいと思う反面、もっと酷いことをされることを期待している自分がいるのです。
例えばこのまま車の中に閉じ込められ、2人からかわるがわる輪姦されることや、もっと人を集められてしまうことも…
こんなことを言うと主様はニコニコしながら、今度やろうね、いつにしようか、とおっしゃるのですが、その時に調教をお手伝いいただける方がどんな方か、今から楽しみに濡らしています。
調教ありがとうございました。