2019/08/11 21:56:41
(UYdoAoFc)
浴室内に漂う彼女の加齢臭と、二人の汁臭に、本気モードのスイッチが入る。
ペニバンのディルドを浅目に挿れたまま、脇腹から指先まで、触れるように撫で上げ、淫らな声をあげる唇を、キスで塞ぐ。
舌を挿れようとする真奈美を、前歯で拒みながら、彼女の体内に私の呼気を送る。
「苦しい、、、」
真奈美はチカラなく訴えるが、アソコの締め付けが強くなったのか、
「ブチュブチュ」
と汚い音をたて始めた。
「あはぁん、あぁん、」
音を消すように、喘ぐ真奈美は、早く解放されたくて、
「イキたい、イキたいの、」
と、要求と懇願の入り交じった声をあげる。
「早く、早く、」
急かすような真奈美を無視するように、マイペースで責め続ける。
挿入から、ほぼ30分を経過し、下僕相手なら終わる時間。
しかし、私は手を緩めず責めた。
イキそうになる度、ディルドを抜いて下半身を撫でて痙攣させる。
「もう無理、お願い、お願い、」
と言い出した。
「貴女、息子とセックスできる?」
と訊くと、真奈美は目を丸くして驚いた。
ペニバンを抜いたアソコは、ダラダラとヨダレを垂らしている。
「どうして息子と、」
と、言うので
「アナタの妹をレイプしたんだから、母親として息子の性欲を処理するのは当然でしょ?」
と答えると、彼女は黙ったままだった。
そこで、両手にバイブを持った私は、爪先から這わせるように脚を撫で上げた。
「やめて、やめて、もうおかしくなりそう!」
と喚く彼女に、
「するの?できないの?」
容赦なく答えを迫り、バイブが彼女の肋骨を振動させてる時に、
「します、します、」
切羽詰まったように連呼する真奈美。
「何をするの」
落ち着いた口調で私が訊ねると、
「息子と、あの子とセックスします」
と喚くように答えた。
私は彼女の言葉を確認すると、ゆっくりペニバンのディルドを深々と挿入して行く。
これまでよりも抵抗感があり、真奈美の締め付けが伝わる。
ゆっくりと動かして、2回ほど突いたところで、彼女は果てた。
息を切らしている彼女の耳元で、
「ママ、ママの中に出しちゃったよ?」
と私が言うと、
「出ちゃったの?ママの中に、」
と言うので、
「うん、気持ち良かったよ」
と言うと、
「良かった。貴方を満足させられて、ママも嬉しい」
と言い残し、真奈美は満足げに寝入った。