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礼服の執事

投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
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2019/06/21 01:25:03 (xgpktwtt)
週末、私の買い物に付き合ってくれたのは、礼服姿のM男くん。

当然、私はワガママ姫。

彼とは不釣り合いなほど、楽な服を着て執事役の彼を連れ回す(笑)

彼へのお仕置きは、私の不機嫌な態度。

卑屈なほど必死に、私の顔色を窺ってくる。

「おなか空いた」
「面白い所へ行きたい」
「面白い話をして?」

等々、普段の私とは違うキャラを演じる。

ご褒美は、私の笑顔と誉め言葉。

従順な執事は、私と楽しい時間を過ごしたくて、理不尽な要求にも応える。

気まぐれに入った店で、洋服を選ぶ。

選んだトップスとスカートを持って試着室に入り、カーテンを閉じる。

周囲は女性ばかりで、彼も居心地が悪い様子。

わざと時間をかけて着替えた。

「これなんか、どうかしら?」

カーテンを開けると、彼はビックリした顔で私を見た。

「よくお似合いですが、」
と言って、言葉を詰まらせた。

「似合ってるなら、良いのね?」
と返すと、
「そ、それが、色々と、見えて、」
と煮え切らない返事。

「何が不満なの?」
「何か問題がある?」
と、強い口調で問い詰めると、
「その、下着が見えてしまうと言うか、」
と、動揺した様子で答えた。

「ああ、下着が見えるのが不満なのね?」

と言って、カーテンを閉めて、ブラを外し、スカートを正しい位置まで下げた。

「これなら良いんでしょ?」
と言ってカーテンを開けると、再び驚いた顔で向かえた執事。

「はい、下着は見えなくなりましたが、」
「そのぉ、お胸が、」
と言って来たので、
「なに?」
「私のオッパイが不満なの?」
と、強く言い寄った。

私の大きな声に驚いた店員と客が注目する中で、執事は黙ったままだった。

「コレで良いのね?」
と捨てゼリフを吐き、私は試着室に脱ぎ捨てた服を執事に持って来させて、会計に向かった。

レジにいた店長らしい男性に、
「コレを着て帰るので、会計をお願いします」

と言うと、男はトップスとスカートに付いていた値札をハサミで外し、会計すると大きめの紙袋を、執事に手渡した。

執事が脱ぎ捨てた服を丁寧に畳み、服を仕舞う間、店内の鏡で自分の姿を写してみた。

太陽光の差し込む店内では、意外と乳首が透けて見えた。

スカートの丈も、意外と短くて
(ちょっと大胆すぎたかも)
と、思ったが、一緒にいる執事の反応が面白くて、そのまま二人で街を歩いた。

一人だと、ここまで大胆な露出も出来ないけど、執事と一緒と言う安心感もあって、色んなお店にも行ってみた。

身軽な姿の私と、荷物を抱えた執事の構図は、他人の目からはシュールに見えていたのだろう。

遊びに立ち寄ったゲーセンでは、張り付くように執事は密着して、周囲の男の子達を威嚇していた。

その後、ホテルに行くと、執事は豹変したように私を力強く抱いて、乱暴なほど激しいセックスになった。

荒々しいセックスは、1時間ももたずに終わった。

久し振りに、めまいがするほど、激しかったが、終わった後の執事は、紳士な態度に戻っていた。

「今日は、いつもより激しかったね?」

と言うと、彼は
「すいません」
「つい、取り乱してしまいました」
と釈明した。

私が露出の多い姿で、他の人の視線を集めたのが、悔しくて発情したと言う事らしい。

(意外と嫉妬深いんだ)
と思ったが、あんまり反省しているので、別の日に今日の分の、お仕置きをしてあげる約束をした。

私のマンションまで荷物を運んでくれた執事は、
「次のお仕置きを、楽しみにしています」
と言い残して、帰って行った。

それから再会するまでの間、私も彼の調教プランで頭の中が一杯になった(笑)
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投稿者:りな ◆3ehi3c.Dfg
2019/07/09 15:27:51    (0QK66/B.)
別の日、別の人

いつものように、ショッピングを楽しんだ後、駅前の喫茶店に立ち寄った。

薄暗い店内で、数人のウエイトレスが、短いスカートで接客していた。

少し離れて座ってる彼に、
「ここでノーパンになって」
と命令した。

「ここで?ですか?」

と戸惑う彼に、私は微笑みながら頷いた。

躊躇いながらも、彼はウエイトレスの視線から隠れるようにズボンと白ブリーフ脱いだ。

「あの、すいません。コーヒーのオカワリをお願いします」
と私がウエイトレスに声をかけると、すぐにポットを持って、コーヒーを注ぎに来た。

男は慌てるように、脱いだズボンで前を隠し、彼女が立ち去るのを待っていた。

「キレイな人だったね?」
と、私が話しかけると、彼は少しスネた態度で、
「見ていませんでした」
と答え、辺りの様子を窺いながら、ズボンを履いた。

「アナタって、デカチンよね?」
からかうように、彼の股間を横目で見ると、男は慌てて中にしまおうとした。

「待ちなさい」
と命令すると、彼は手を止めた。

開いたファスナーから、男の大きなオチンチンが丸出しになっていた。

目の前の通路を、女性が通るたび、彼が両手でアソコを隠すと、私は
「隠れてないわよ?」
と言ってやった。

事実、彼の先端は、手のひらからこぼれ出ていて、傍らにいる私には丸見えだった。

顔を俯かせた彼が、
「恥ずかしい」
と、涙声で訴えて来た。

(なんて、可哀想なの)

細やかな罪悪感が、私の嗜虐心を燃やす。

私は手を延ばし、微笑みながら
「隠してあげる」
と言って、先端部分を覆った。

「あぁ、そんなぁ、」
と言いながら、彼は私の手を振りほどこうとしたが、
「見られても良いの?」
と問い詰めた。

抵抗を止めた彼の両手に、手を添えた私は、敏感な性器の感触を楽しんでいた。

先端から分泌された体液の匂いも漂う。

「臭いね」
と言うと、彼は涙目で私を睨み付けた。

暫く弄び、そろそろ危ないと思った私は、手を離して彼が脱ぎ捨てたブリーフを拾い上げ、股間に被せた。

周囲からは、遠慮がちに私達を見ている視線も感じていた。

彼がテーブルの下で、ズボンの中にオチンチンをしまうと、拭ったブリーフを自分のポケットに入れた。

テンションの上がった私は、
「ねぇ、気づかれたかも?見られたかも?」
と、意地悪く耳打ちした。

彼が返事もしないので
(怒ってるのかな?)
と思った私は、
「私の事を嫌いになったの?」
と、甘えるように訊ねてみた。

一瞬、考え込んだ彼は、微笑みを浮かべて
「大好きですよ」
と答えた。

私も笑顔で
「大好き」
と答えた。
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