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2019/06/11 09:36:41 (JcjXT3dv)
主様、先日は調教ありがとうございました。
ご参加頂いた方々も、奴隷の身体を使って頂きありがとうございました。

今回は主様への粗相のお仕置きとして、恥ずかしい写真を何枚も何枚も撮られてしまいました。
今頃主様がSNSにアップして大勢に見られてしまっているかと思うと、恥ずかしくて消えてしまいたいですが、至らない奴隷を再び躾けて教育して頂く機会を作って頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもそうではあるのですが、特に今回はお仕置きですから、何をされるのか、どのくらいの方が集まるのか何も聞かされず、指定された場所にただ呼び出されました。
強制露出、オナニーショー、貸出、輪姦、、主様の考えそうなお仕置きを想像しますが、そのどれであっても泣きたいくらいで、足取りも重いまま待ち合わせ場所に向かいました。

入った場所は、都内のレンタルルームでした。
こういったプレイの時はお泊まりでホテルを取り、大切にしてくださる主様が、ベッドとシャワーしか用意されていないセックス用の部屋に私を押し込めるということは、今日は本当にお仕置きで、自分は穴奴隷として使われるだけなんだということを認識させられます。

時間になると、冷たく服を脱ぎなさいと命令がありました。
着ていたワンピースを脱ぎ、自分の手で下着を脱いで、パイパンのおま×こを主様に見ていただきました。

ボンテージテープでしっかりと目を塞がれ、ベッドに転がされて「来客」を待ちます。
重いドアノブが開く音がしました。
小声で何かやりとりをしています。裸で横たわる私を見て、この場がネット上のよくある冷やかしではないことを理解したのでしょう。

男性は全部で二人のようでした。二人ともシャワーを浴び終えたところで、主様の手で何かを着せられました。自分が何を着せられているのか分からないのですが、大切な部分が覆われるものではなく、裸でいるよりも恥ずかしい格好をさせられていることは確かでした。
後から写真も見せて頂きましたが、男性を誘うような、淫乱女が着るような下着を着せられていました。

これからの時間はお仕置きですから、主様のどんな命令にも従わなくてはいけませんし、単独様に何をされても拒むことはできません。
単独様は早速乳首を弄んだり、口の中にコンビニの酒を口移しで流し込んだり、おま×この味見をしたりしていましたが、私はただオロオロとするばかりです。

四つん這いになりなさい、と主様に言われ、ベッドの上に手をついてお尻を突き出しました。

口に何かを咥えさせられました。
2つ折になった紙のようなものでした。
それが何なのか、すぐ分かりました。
3種類ある中でも、奴隷に相応しい一番小さな額、それがゲーム代です。
5分間、それを口から離さなければ奴隷の勝ち、離してしまえば単独様の勝ち、シンプルなルールでした。

スタートの合図と共に、後ろからおま×こを押し開かれ、無遠慮に男の手が侵入してきました。
時間制限があって焦っているせいか、暴力的なまでに奥を責められ、陵辱の時間が続きます。

急にルールを知らされ、目の前の男性がどんな人なのかも分からず、自分の置かれた立場さえもうまく理解できないまま、好き勝手に身体を弄ばれ続けるしかありません。
こんな酷いことを平気でさせる主様はいまどんな表情でこの様子を見ているのか、それを見ることも叶いません。

必死で耐え、結局、口に咥えさせられたものを離すことなく、予定の時間が過ぎました。

負けちゃいましたねー、という声に安堵したのもつかの間、すぐに身体を引き起こされ、ホラ、と促されます。
鼻先に持ってこられたものが男性器であることは、目隠しされていても明らかでした。
主様が単独様に「使っていいですよ」と言うときは、お遊びの可愛らしいフェラではなく、「性処理に使う」ということですから、喉の奥まで開き、一生懸命舌を使って唇をすぼめ、ザーメンを口ま×この中に出していただきました。
もう1人の男性にも同じように使って頂きました。

単独様お二人が帰られ、主様と2人になりました。
沈黙の中、ゲームに勝ってしまったことでご期待に添えなかったことに私は1人動揺していました。
お仕置きも満足に受けることができない駄目な奴隷だと見捨てられるのが怖くて、必死で主様に許しを乞うのですが、主様は何も言わず、先ほどザーメンを飲み込んだ口の中を無理矢理お酒で洗うだけで、目隠しすら外そうとしません。

すると、部屋のドアが再び開く音がしました。

最初は、忘れ物をした単独様が戻ってこられたのだと本気で思っていました。
すると、シャワーを促す主様の声が聞こえます。先ほどの男性ではない別の男性がこの部屋にいるということです。
半ばパニックになり、「誰?なんで?」と繰り返し呟きますが、だからと言って何か抵抗できるわけでもありません。
「主様、主様、、」と弱々しく呼ぶのですが、近くに主様はいらっしゃらず、代わりにお酒を口に含んだ単独様に口を塞がれ、口移しでお酒を中に流し込まれました。
誰にも助けて貰えない絶望感の中、また1人来客があり、先ほどと同じく2人の単独様に囲まれ、第2回戦が始まるのだということをようやく理解しました。

さっきは少し短かったから7分で、と言われ、単独様が2人で身体を責め始めます。
当然、口には単独様が用意したゲーム代を咥えさせられ、何をされても、身体をくねらせてうめき声をあげることしかできません。
乳首を摘まれ、おま×こを舌で押し開かれ、、、先ほどの二人に責められて敏感になっていたのでしょう。
あるいは主様があらかじめ、私の弱点を教えていたのかもしれません。男性の太い指で奥をグリグリと刺激されると、我慢することができず、ものの数分でいってしまいました。
しかも、こんなことは主様以外の男性の前では見せたくなかったのですが、潮を吹いていってしまったようです。
突然の潮吹きに単独様も驚いた様子でしたが、それと同時に口に咥えたものがベッドに落ちていることに大変喜んでいるようでした。
主様の「あーあ」という声が聞こえ、ゲームに負けてしまったことが分かりました。

先ほどは負けた単独様に口奉仕をしたのですから、勝った単独様の賞品が何なのかは考えないようにしていました。

でも、主様が用意したコンドームを素早くつけ、「すみませんね」と言いながらもまったくすまなさそうではない弾んだ声が聞こえましたので、考えていた通りの賞品なのでしょう。
あっさりと他人棒がおま×こに入り、単独様のあーとか気持ちいいとかいう声が聞こえました。
腰を激しく打ち付け、中で果てました。

1人が終わると、もう1人もコンドームをつけ始めました。主様が「好きに使ってください」と促します。
ち×ぽが突っ込まれると同時に、大好きな主様が嬉しそうに「2本目~♪」と声を上げ、奥まで入ってしまいました。
激しく腰を動かされるたびに、身体の奥に電気が走ります。犯しやすいように自分の手で脚を開くように言われ、いけと何度も命令され、頭の中がだんだん真っ白になっていき、主様がカメラを向ける中、いかされてしまいました。
その後の動画には、四つん這いにさせられ、後ろから犯されながら、もう1人のち×ぽをフェラさせられる姿が映っていましたが、もう自分の姿とは思えないほど惨めな奴隷の姿でした。

お二人が部屋を出るときも、自分を好き勝手にレイプした相手に対してお礼を言うように命令され、「お使い頂きありがとうございました」と頭を下げ、お二人を見送った後ベッドに倒れ込みました。

私がグッタリしているのに、主様はとても楽しそうです。
どのくらい時間が経ったのか分かりませんが、喉がカラカラで、声も上手に出せません。
お願いですからお水を飲ませてくださいと懇願すると、液体を口に含み、男性に犯されたばかりのおま×こに当てがい、中に流し込んできました。
おま×こが熱くなり、それが強いウイスキーであることが分かります。

熱さと痛みに苦しむ私を目の前にしても、まだ目隠しを外そうとしないので、とても嫌な予感がしてきました。
祈るような気持ちでベッドに横たわっていると、その祈りを無視して、扉が開きました。

3番目の方はお一人で来られたようで、先と同じようにシャワーを浴び、私の横に腰掛けました。

男の手がそっと触れました。
敏感でないところから徐々に、柔らかく触る感触がくすぐったくて心地よくて、先ほどまでのモノを触るような扱いとは違い、何か大切なものを触っているような感じで、少し安心しました。
おま×こから飲まされたお酒のせいで頭が少しボンヤリしていることも手伝い、徐々に快楽に身を委ねる余裕がでてきました。
乳首を撫でられ、おま×こをゆっくりなぞる様子は、性経験の少ない少年を思わせるようでしたが、急に大人の手つきでクリトリスをねっとりと責められると恥ずかしいほどに声が漏れてしまいます。
自分の手でおま×こを開き、中を見て頂き、クリトリスでいってしまいました。

おま×この中に何かがゆっくり入ってきました。それは太いおもちゃで、クリトリスの位置のローター部分が当たるか当たらないかの距離を保ちながら音を立てて責めてきます。
男性からすると意外かもしれませんが、初めから挿入感で感じるのではありません。
クリトリスの振動で絶頂手前まで押し上げられ、ヒクヒクと膣が収縮していき、おもちゃの輪郭をはっきりと身体の奥に伝え、気付いた時にはもう逆らうことができなくなっているのです。
先ほどまでの柔らかな愛撫から一転、容赦のない責めが身体の芯まで与えられます。
恥じらいなく喘ぎ声をあげる私の口に、主様がゲームスタートの合図である、紙幣をねじ込みました。
唇でそれを挟み、力を込めます。
ホラ、落としたらダメだよ、頑張ってね、と言い含められますが、既におもちゃの快感に感覚を支配されている私はどうすることもできませんでした。
焦らすようなローターの動きに、主様が見ているのも忘れ、自ら腰をローターにグリグリと押し当て、誰かも分からない目の前の男に、自分からおねだりしてしまいました。
口に咥えたものが落ち、私の負けが決まってからも、男はしばらくおま×こをおもちゃで責め続け、何回も連続でいきました。
主様が「おま×こ馬鹿になっちゃったねぇ」と笑い、ぐちゃぐちゃのおま×こに、勝った男が何の遠慮もなく挿入してきました。
おもちゃとは違う本物のち×ぽを打ちつけられ、何度も気持ちいいとよがり、はしたなくいく姿を、主様に見ていただきました。

結局その日のお仕置きは2人にザーメンを口に出され、3人におま×こを使って頂き終わりました。
私としてはお仕置きでなければこんなことは耐えられないですし、もう二度とこんなお仕置きをされないように、奴隷として主様に可愛がって頂けるように、今まで以上に努めるつもりでいます。
でも、今回のようなお仕置きでも受け入れられることを主様に知られてしまいましたから、次も当たり前のようにこんなことをされるかもしれません。

それと同時に、次に粗相をしてしまった時に、今回よりももっとひどいことをされるかと思うと、それを知りたい気持ちにもなります。

今回も調教ありがとうございました。
また調教してください。
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