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2015/04/30 15:15:41 (xp6UdiMH)
ナンネで連絡をくれた29歳のMちゃんは、マイクロミニのワンピでやってきました。
背が高いのでミニが余計に強調され、後ろからみると、黒のレースのTバックがうっすら透けています。

近くのランジェリーショップに連れていきますが、そこには募集で集められた単独さんが何人か待ちかまえています。
お店に入ると、さっそく男性が近寄ってきますが、なかなか触ろうとしません。
彼女に動かないで、じっと立っているように言って、スカートをめくり、合図をだします。

近くにいた男性がやっと近づいてきて、触り始めました。
彼女のそばを離れ、私がランジェリーを選ぶ間、彼女は痴漢されていますが、私に抵抗しないように言われています。
平静を装っていますが、彼女は愛液を垂れ流しています。

しばらくして、単独男性の皆さんににわかるように、
「じゃ、階段にいこうか?」と彼女に声をかけて、ビルの階段に移動しました。
単独さんに、階段にきてくださいねという合図です。

お店からでて、まわりからの死角になる階段の場所に、彼女を立たせ、ブラをはずし、おっぱいをださせパンティも脱がした、スカートを捲らせました。

単独男性二人が彼女を触り、彼女は男性のチンチンを手でさわります。
一人は、いきそうといって中断しましたが、もう一人の男性は、彼女の手にだしてしまいました。

もう一人の単独のイケメン紳士は、まわりを注意する監視役になってくれていたのですが、その後ホテルに行く時間がせまっていたので、お礼もせずに、別れる事になってしまいました。
(※機会があれば、またお誘いして、今度は優先させていただきます。サポートだけさせてすみませんでした)

さて、私と会うのも初めてなのに、痴漢してくる男性に会うのも初めて、それでも、彼女のお●んこは、濡れ濡れになっています。
若いのに、淫乱な子ですね。

近くでタクシーを拾って、変態ホテルに移動します。彼女は初めてみる変態ホテルに興味津々です。でも、これから、いやらしい調教がまっているのです。

変態ホテルには、知り合いの縄の名人がいたので、私たちに合流してもらいました。

Mちゃんは、さっそく、名人に縛られます。

その間、私は廊下にでてみました。隣の部屋からは、
「ギャー!もう無理です!許してください!ギャー!」とこれはプレイではなく、虐待だな~と思うような悲鳴が聞こえます。
さらに、下の階にいくと、亀甲縛りにされて、乳首とラビアにピンチでおもりをつけられ、鼻フックでみじめなメス豚にされているM女さんがいました。

私の部屋で今から、女性を吊るところまでやると話すと見にきてくれる事になりました。


彼女は、高手後手にしばられ、ウエストを亀甲にまかれたあと、
吊縄がフックにかけれらたカラビナにかけられていきます。

さらに身動きできない状態で、片足が高く、吊あげられました。

「あ・・何?どうなってるんですか?くるしい・・」
「今、吊るから、そしたら、楽になるから」
一瞬にして、彼女を水平吊にしてしまいました。

「初めてつられました・・恐いです・・でも嬉しい」
Mちゃんは、恐がっていますが、吊られてみたかったみたいです。

名人は、そのまま、足をさらに緊縛していき、吊縄をどんどんフックにかけていきます。

水平に吊られたいたMちゃんはみるみる、逆さ吊にされてしまいました。
「あ・・あたまに。血がさがる・・恐い」

逆さ吊のまま、暫く鞭がお尻に1本鞭がいれられます。
縄をほどいて、少し休ませている間、外の廊下で女性のあえぎ声が聞こえます。

覗いてみると、廊下でバックから入れられている女性と、それをみながら、正座して、ご主人様のものを口に深く含まされている女性がいました。

一緒に合同調教でもと思いましたが、見られるだけで満足で、SM色はそんなに強くないみたいで、部屋にもどってしまいました。

そのあと、Mちゃんを開脚椅子に寝かせ、お●んこにはバイブをいれ、固定バンドでとめ、クリにはデンマをあてます。

さらに、蝋燭を乳首にたらします。

「いや・・あっつ・・・あ・・あつ・・」
最初はびっくりして悲鳴をあげましたが、慣れると、我慢できない熱さでもない事にきづいたようで、デンマの刺激とバイブに刺激に感じるほうが強くなっていきます。

「いく・・いく・・いかせてください・・・」
何度もいきたがりますが、そのつど、動きをとめ。いかせません。

「いったら、浣腸するからね。」
「いやです・それだけはいやです・・」
「でもいきたいんだよね?いきたかったら、浣腸我慢しないとね」
「いやです・・あ。。いく・・いく・・いかせてください」
「だめ!」またデンマを離します。

30分近く、寸止めにしたあといく事を許してあげるとぐったりしながら、いってしまいました。

「自分だけ言っちゃダメだよね。じゃ、今度は、私を気持ちよくさせて」
そういって、今度は私も彼女の中でいかせてもらいました。

このあと、3人で軽く飲んで、なじみのハプニングバーに移動。彼女はおとなしくウーロン茶を飲んでいましたが、エロエロカップルさんがこられて、一気にふたたびエロモード。
エロカップルさん、私たちカップル、単独男性ひとりで、非日常的な、あんなことや、こんな事をして遊びました。

初心者なのい、Mちゃんは、午前11時から午後10時まで、フルコースで変態遊びをさせられてしまいましたが、最後は、ハプニングバーのお店の人と連絡先を交換するくらい、変態を楽しんでくれたみたいでした。
彼女の許可がでれば、画像を後日、エロ板に投稿します。






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