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2015/03/10 00:28:35 (lc6ctpQw)
第8話 飼い主としての証(その6)

インターを降りてナビ通りしばらく走らせると田舎町の駅が見えた
田舎の駅とはいえ、ここは都市近郊・・・電車で30分程度のところだ
まだ夜は浅く、乗降者もかなりの数が見える

助手席のシートを倒しているとはいえ、
ヘッドレストで手首縛られた全裸の女を助手席に乗せていくのには無理がある

もう十分満足している由美に「駅に着いたがどうする?」と聞く
すると由美が「もう30分くらいなら大丈夫です・・・」と何か期待するように応える

ナビに目をやると、すぐ近くに小さな港があるようだ
土地勘は無いが、そこに行ってみることにした
由美は旦那の実家に同居しており、その最寄駅だそうだ
土地勘のある由美は、信号待ちするたびに顔が見えないように横を向けている

だが、私の命令で足はM字に開いたままだ
交差点で停まると、街灯で由美のおまんこがテカテカ光っているのが良く見える

有料道路を運転しながらとはいえ、それなりに弄んできたからだろう
ドライブをはじめた頃は濡れていたとはいえ少し閉じていたメス犬まんこも、今や奥まで丸見えになるくらい開いている
交差点でちょうど赤に変わったところだった

私は助手席側にのしかかるように近寄り、両手を使ってメス犬由美のおまんこを思いっきり拡げてみた
そこに顔を近づける・・・つーんと鼻を衝く・・・強いメス犬臭がした
私が大好きな匂いだ・・・やはり顔を近づけると匂いは強くなる
「ものすごいメス犬臭だな。まあ、あれだけヨダレ垂らせば仕方ないか・・・」と言ってやると
由美はメス犬のくせに「いやぁ・・・言わないでぇ・・・そ、そんなこと・・・」などと殊勝なことを言う。

駅から信号を3つほど過ぎたら・・・そこは港だった
街灯もほとんどなく薄暗い・・・というよりほぼ真っ暗だ
駅の方角の街明りが少し照らす程度だった

ヘッドレストの後ろ手をほどき、メス犬の首輪にリードをつける。
やはり全裸で首輪にリードがメス犬の正装だと思う。
運転席から自分がおり、助手席のドアを開け、メス犬を下ろす。

その場にお座りをさせる。
すると・・・またモジモジしている・・・察したので
「犬だからマーキングするのは仕方ないか?」と言ってやる
「は、恥ずかしいです・・・」
「でも、見られて嬉しいんだろ?ほら、見ててやるからさっさとしなよ」
「は・・・はい・・・」というと今度は最初から勢いよく・・・・シャーっと音を立てて小便をする。
さっきのように周りが気になる場所ではないためか、それとも我慢していたのかどちらかだろう

放尿を終えたところで、ケツを上げさせ拭いてやる
今まで飼われていたことはあっても、他人に掃除されることは無かったようで
やけに恥ずかしがり、また申し訳なさそうにしている
私は「飼い犬を綺麗にするのは飼い主の務めだよ」と諭してやる

さて、もうあまり時間が無い
私自身は挿入に拘らないので、メス犬が満足すれば十分なので、これで終わりにしようかと思っていた。
すると・・・メス犬が・・・
「あの・・・ご褒美が欲しいです・・・」という
「何が欲しいんだい?」

「ご褒美ではないかもしれませんが・・・ご主人様の大事な・・・もの・を・・・見せてください・・・」
そう・・・この1ケ月実は由美は毎日写メを送ってくるが、私は自分の裸を由美には送っていなかった。
スーツ姿の写メで十分満足なようで、それくらいしか送っていなかった。

そのくらいの時間はあると読んで、「ご褒美はそれでいいのかい?」と訊いた
「はい・・・ぜひお願いします」
スーツのベルトを外し、スラックスを下げる・・・
メス犬は手伝っていいのか迷っているが、時間も気になるのでとりあえず今回は自分で脱いだ

パンツを下ろす・・・実は私も今夜のことでとても興奮していた
私のものが、ようやく解放されたような感じでピン・・・とそそり立った
ここまで勃つのはいつ以来だろう?痛いくらいの感覚を覚える。

メス犬は、私の「待て」を解かれるのを待っている
「ほら、ご褒美だ。これで満足かい?」と訊くと・・・
「う・・・嬉しいです・・・メス犬でこんなに興奮していただけて・・・」
と言いながら・・・おもむろに舌を寄せてきた

実は私も恥ずかしいくらい濡れていた・・・
「ああぁぁぁぁ・・・美味しいです・・・ご主人様の・・・硬くて・・・濃い・・・」
というと、丹念に舐めはじめる
許可は出してはいないが・・・私もその気になってしまった

最初はチロチロと味を楽しむかのように舐めていたメス犬だが、
そのうちジュポジュポと激しく咥えこんでくる
私は、メス犬の頭を押さえつけ・・・激しくイマラチオさせた・・・
「うぐっ・・・ぐぐ・・・うぐぐっ・・・」と呻き声をあげながら、涙目のメス犬がいた

そして「いくぞ・・・」とその喉の奥に一気に放出した・・・ちょっとやりすぎた
「ゲホッ・・・ゲホッ・・・」と言いながら涙目のメス犬が足下にいる・・・が
「美味しかったです・・・ご褒美ありがとうございました・・・」という。
誰が躾けたのか知らないが、前の飼い主は相当なものだと思う。

時間が気になり・・・結局最寄駅よりもさらにメス犬の家の近くまで送り届け、その日は別れた

別れてからほどなくしてメス犬からのメールが届く
「今日はいっぱい可愛がっていただいて、ありがとうございました。」
「またぜひ遊んでください。おやすみなさい。」

私は今日の事を思い出しながら、一路今夜のホテルへ向かう
車の中は相変わらずメス犬の匂いで充満していた・・・困ったな
少し肌寒い夜だったが、仕方なく窓を全開にして高速を飛ばしていった・・・



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4
投稿者:LIPTON   liptonapple Mail
2015/03/10 10:24:04    (JWhLgTfG)
翔太さん、ありがとうございます
続きはメール配信に変えますので、良かったらナンメで連絡ください
3
投稿者:翔太
2015/03/10 06:51:26    (bD.z3TVE)
すばらしいです
2
投稿者:LIPTON   liptonapple Mail
2015/03/10 00:41:30    (lc6ctpQw)
すみません

投稿ミスもあり、またこれでメス犬との二回目の出会いが一区切りつくので、これでこの板では一区切りとさせていただきます
(一つが長くてスレでは読みにくいとの意見もございましたので…)

今後は、感想いただいた方に順次お返事の形で配信していこうと思います

男性からは優しい感想をお願いします笑
女性、女装、おネェ、メス犬、奴隷さん達からは、感じた部分や、「この辺は主が力不足かな?」「男ってわかってないな」みたいな厳しい意見も大歓迎です。

実際にはメス犬と会ってSEXも時々していたのですが、あまりSEX描写は得意ではなくて…
まあ、私の趣味が露出を中心とした羞恥プレイなので、多分今後もそういう話が中心となると思います

興味を持たれた方はぜひ感想下さいね
皆さんの感想が続きを書く糧になりますので
どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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