こんにちは、夏希さん。
今回は珍しい体験をされましたね。おもんこにおちんちん欲しいザーメン飲み人形の夏希さんとしては、イマイチ満足できなかったようですが、若くてかわいくていやらしい女の子に手コキされて、変態マゾ紳士のお客様としては満足されたんじゃないでしょうか。
たまに反対の立場をしてみると、勉強になることもありますしね。（夏希さんも、責める時に普段自分がされている言葉責めを参考にしてますよね？）

それにしても、その変態マゾ紳士、逝った後もしごいて欲しいとおねだりするなんて、かなり変態レベル高いですね。
男は一度逝った後にちんぽ刺激されると快感を超えて苦痛になりますから。
四つん這いにしてアナルに舌を入れて刺激しながら逝きちんぽしごいたりしたら、間違い無く夏希さんの奴隷に堕ちたと思いますよ。

まあ、この板的にはその後の３P話の方が需要あると思いますよけどね(笑)

続き、待ってます。

おちんちんはむくむく大きくなって、ピクピクしてきました。
そこでストップ。
「え、いきそうなんですか？早くないですか？」と私。これは私がよく言われるので(笑)
Ｍさんが少し恥ずかしそう。。。

その後も、止めたり動かしたり。一時間くらいですごい勢いで精子が吹き出てきました。油断してて髪に。。。
おちんちんはしぼんでいき、私はおちんちんを拭くためにティッシュペーパーを取ろうとしたんですが、Ｍさんは「そのまま続けて」と言います。
「くすぐったくないんですか？」と聞くと「弄られてる感じがいい」とのこと。

手応えはないものの、続けました。手はリンスと精子が混ざったもので、ベトベト、真っ白。
さすがに手がダルく。。。

こんな渋いおじ様を言葉責めなんて。
と思うものの
「頑張ります」とこたえます。
いいんですけども、おまんこにおちんちん欲しいの。。。
とは、いえず。

ローションがないのでお風呂のリンスで代用。
いつも私が受けてる言葉責めを参考にしました。
「おちんちんパンパンですねー」「なんか真っ赤になってて、熱い、変態」という観察責め。
「部下の人がこれみたら引くでしょね」「奥さんはこのおちんちんで満足なんですか。あんまりかたくないー」などなど。

部屋はツインでした。
Ｍさんのコートとかスーツをハンガーにかけます。

接待の場合は、帰ってから匂いで分かってしまうので、シャワーを浴びない方が多いのですが、Ｍさんは浴びるとのこと。
一緒には入らず、わたしは待ってました。
Ｍさんが出てきて、私も入り、二人ともバスローブ。
「手ですることはできる？」と聞かれました。もちろんできるので寝ていただき、おちんちんをさわさわ。。
いい感じにおっきくなったので、お口にくわえようとしたら止められました。
「手だけでしてくれ」「いきそうになったらとめて、出来るだけ焦らしてほしい」「出来るなら言葉責めを」というオーダーが。。。

いつもとは逆なので、びっくり。特に最後の言葉責め。。