ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/08/15 18:12:18 (mBnV3sXU)
生みせカップルにランジェリーショップにいく事を予告して
32歳のM子と待ち合わせしました。

この日のM子の服装は薄い生地のオレンジのミニワンピす。
色白のM子が、余計、清純に見えます。

ランジェリーショップに入ると、私たちに注目する人が何人
かいて、そのうちの一人が近づいてきます。

掲示板を見た人だと確信して、彼女のスカートをめくって、
合図を送ると、彼は、M子のお尻を触りはじめました。

M子には、予告している事を言ってなかったので、突然の事に
驚いて、私の後ろに逃げようとします。

「じっとして」
M子の片腕で背中にねじあげて、M子を単独さんのほうに向か
せます。

私に命令されたM子は、それでも、もう片方の手で必死に抵抗
しようとしますが、次第にピクピクと体を反応させて、感じて
しまいます。

M子が感じ始めたところで、光沢系のパンティを3枚を購入し、
そのうちの1枚を試着室ではかせ、単独さんに声をかけて、一緒
に店をでて、マンションの階段にいきました。

「触ってやてください」
そういって、M子のブラをとり、ワンピースをめくり彼女の腕
を抵抗できないように、後手に抑えます。

「ん・・ん・・・ん、、」
M子は声をださないように必死にこらえていますが、どうしても
声がでてしまいます。
「だめ・・だめなの・・・」
声をだしはじめたので、後から口をおさえ、単独さんが動きやす
いようにします。

「だ・・ん・・・あ・・」
「いけ!いっていいよ。」
私の許しをもらって、M子は初めてあう単独さんに指をいれられ
階段に潮をふいて、いってしまいました。

彼女が汚した、下着は、そのまま単独さんに持ち帰っていただい
たので、ノーパン。

ノーパンですか?というので、では、これはいてと、渡したのは、
ディルド付きのパンツ。

おま●こにディルドがはいったままの状態になります。


それをはかせて歩くだけで、M子は感じてふらふらしてしまいま
す。
不審者だったんですかねー?私をみて
「森野さんですか?もう、終わったんですか?」
と、声をかけてきた単独さんがいました。変態オーラがでてまし
たかね?

せっかくなので、もう一度、マンションの階段までいって、ディルド
のはいったあそこをみてもらい、ノーブラのおっぱいで少し遊んでも
らいました。
M子のあそこは、びちょびちょです。

タクシーでSMホテルに向かい、部屋につくと、革の全頭マスクをつ
けさせ、アームサックで腕の自由を奪いました。

それだけで、M子は鳥肌をたてて、感じています。
うつ伏せにさせ、お尻をこちらにむかせ、ローションでアナルをじっく
りマッサージします。

「あー、ダメなんの、そこはダメ。。そんな事しちゃダメなの・・」
嫌がるM子を無視して、指2本をいれてかき回します。

指2本がスムーズに出し入れできるになって、今度は貞操帯をつけます。
この貞操帯には、アナルとヴァギナにはいるディルドがついていて、前
には、おちんちんのかわりのディルドもついています。

しっかりと、装着し、ディルドがはずれないようにきつく締めると、M
子はそれだけで、体をピクピクさせて、感じます。

「お尻も気持いいの?」
そういいながら、ディルドがはいっているあたりを強く押すと、M子は
「あ・・あああ・・」と声をだします。

部屋に入口に移動させて、正座させ、ドアにスリッパをはさんでおき、
私は一人で、シャワーをあびに消えます。

「ふふ・・知らない人がはいってきて、おかされちゃうかもしれないね?
誰かきても、抵抗しないで、されるままになっていなさい。」

私の命令にM子はまた感じてしまいます。

シャワーが終わると、M子をそのままの格好で廊下に連れ出しましたが、
廊下で遊んでる人や、ドアを開けてる変態さんは、このときはいなっかっ
たので、部屋にもどり、M子をおもちゃにする事にしました。

拘束したまま、わたしのものを咥えさせ、喉の奥まで、無理やり押し込み
ますが、M子は多少くるしがりますが、えずいたりはしません。
よく、調教されている子です。

それから、上になって自分でいれさせて、じっとしているように命令します。
しかし、M子は自然に腰を動かしてしまいます。
淫乱ですねー。

正常位、バックと体位をかえ、突きつづている間にM子はいってしまっています。
いったん、私のものは抜いて、ミニデンマで刺激をあたえます。
「ダメーーダメなのーーそれは、いっちゃう・・いっちゃうから・・ダメなのー」
「変態、おもちゃにいかされるのか?じゃ、いってみろ、ほら、いけ、いけー!」
M子はすぐにいってしまい、ぐったりして動かなくなってしまいました。

ぐったりした様子を見ていると、また、Sの血がムラムラとしてきて、その背中に
鞭をいれます。

「あぁ~い・・いた・・・あーー!うーーん!」
M子は悲鳴とも喘ぎとも聞こえる声をあげます。

M子の苦手なミニデンマを手渡し、自分でオナニーするように命令します。

「ほら、自分でもう一度いけ!いくまで鞭だ。なん発になるかな?」
ビシビシっと同じテンポで背中、お尻に鞭をいれると、M子は痛みを我慢する
悲鳴にまじって、ミニデンマの気持好さで喘ぎ声をだします。

「いけ!いくまで鞭だ」
50発前後でM子はすぐにいってしまいました。

再びぐったりしているM子をおこして四つんばいにして、後からもう一度、私
のものでつきあげます。

相当な時間、ずっとおま●こをつかれ、デンマをつかわれいますが、M子のお
ま●こはぬれっぱなしです。

最後は、私と一緒にまたM子もいってしまいました。

しばらく休憩してあと、廊下の様子を見ると、ドアにスリッパがはさんである
部屋があったので、のぞくと、亀甲縛りにされたM女さんが延々とおしゃぶり
させられていました。

M子を簡易的に拘束して、その部屋につれていき、一緒に少し遊んだあと、部屋
にもどる時、一緒にみていた単独さんんがついてきました。

「M子、せっかくだから、この方にお前の手でいってもらいなさい。ただし、浣
腸するよ。いってもらえたら、一人でトイレにいかせるけど、それまで我慢だ」

そういって、M子にひと肌のお湯で400cc浣腸をし、おむつをつけさせ、単
独さんに奉仕させます。

しばらくして、いったんおむつをはずし、イチジク浣腸をひとういれました。
これで、すぐに我慢の限界がくるはずです。

「ふふ、苦しいか、苦しかったら早くいってもらえ」
「んーーくるしい・・ん・・だめ・・・あ・・・」
便意をこらえながら必死に奉仕をするM子。かわいいですね。

その間に先ほどのカップルさんが、私達の部屋に遊びにこられましたが、床
一面に、麻縄やら、ボンデージのグッズがお店屋さんほどならんでいるのを
見て、さらにおむつ姿。
「本格SMかー」と言われて、でていかれてしまいました。

本格でもないんですけどねー

M子がてっきり先に漏らすと思っていたのに、単独さんが先にいってしまって
がっかり。
非日常的なシチュエーションに相当興奮されたようです。

しかたないので、約束どうりに一人でトイレにいかせましたが、次は下着の中
にお漏らしさせたいですねー。

当日、遊んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

※当日の画像を数枚、エロ板のSM・変態・フェチにのちほどアップします。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ニセ蔵   nisezo Mail
2014/08/29 16:06:54    (JluitSem)
いいですねぇ~

板での写真を拝見した後にこれを読ませていただくと

臨場感が増しますね!

アダルトショップでのおさわり・生着替え羨ましいです

ディルド貞操帯素晴らしいですね

鞭でいじめられ、自分では電マでせめないと逝けない

変態女なんですね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。