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2014/07/13 15:06:54 (NvyDvySi)
平成26年7月3日
夜7時に待ち合わせし、SMホテルの前にあるインドカレー屋さんで軽く夕食。
カレーを口にしながら、どうしてたー?なんて、たわいのない会話をしながらも、私は頭の中で今日のプレイを組み立てている。

色白で興奮すると頬を若干赤らめるM子はを、今日はどうせめようかな~?
食事が終わる頃には、この日のプレーの流れを考え終わっていた。

今日は開脚M字縛りからスタートしよう。

ホテルのフロントで部屋を選びます。なるべく、同じ階か、上下の階がうまっている部屋。廊下での露出や、部屋で一緒に合同調教がしたいからです。

この日の部屋は「排泄学園」

お風呂も丸見えですが、トイレはオープンでしきりも何もありません。

部屋にはいると、M子の服を脱がせ、予定通りにソファーにM字開脚で縛り、クリにローターをあて、エラスチコンテープで固定します。このテープは粘着力が強く、バイブやローターを固定するにはぴったりですが、すぐにビチョビチョに濡らしてしまうM子の場合は、あまり長くは使えません。
スイッチを入れる前から、M子は感じはじめて、腰をくねくねさせてきます。

そんな様子におかまいなしに。いつものように、手ぬぐいにこぶをつくり、口に噛ませます。さらに、その上から鼻も覆うように、もう一枚手ぬぐいで縛ります。

「苦しいか?声もだせないね?このまま、なにも抵抗できずに、みんなのおもちゃにしてもらおうね」

そういいながら、目隠しをし、ローターのスイッチを入れます。
ウィーンーという振動音と同時にM子をくぐもった声を出し始めます。

「そうだ。気持ちいいただけじゃ、ダメだなー。許しなくいっちゃダメだからね。おっぱいにかわいいかざりもつけてあげよう」

乳房にふたつづ、洗濯挟みをつけます。

「んんんーーーー!!!」

猿轡の奥からM子の悲鳴が聞こえてきます。
いつもは、立たせたまま、高手後手にして、鞭うちしながら、ローターの快感を与えてやりますが、今日はM字開脚です。

M子の大事な所がビチョビチョになっているのは、一目でわかります。

そのままの状態にして、この日も、ドアにスリッパをはさみ、他の部屋の人が覗いたり、中にはいってこれるようにし、私は先に一人でシャワーを浴びます。

ガラス張りの浴室の前のソファーに縛りつけているので、M子の感じている様子がよく見えます。

猿轡ごしですが、M子のあえぎ声は外の廊下まで聞こえているはずです。

シャワーを浴び終わって出てみると、さっそく、ドアの隙間から、男性が覗いていました。

部屋に招きいれ、ミニデンマで遊んでもらいます。

「ンメー、ンメナノー(だめ、だめなの)んるしてんださいー(許してください)

「どうした?M子。私以外の人に虐められて気持ちよくなってるんじゃないよね?他の人で感じちゃダメだよね」
意地悪い声をかけながら、乳首を強くつねります。

「んんんーーー!!!」
体がぴくぴくと痙攣しはじめ、M子はいってしまいました。

白い肌が薄くピンク色に輝き、思い出したように、体がピクピクと痙攣します。

少し、休憩させようかと思っていたところに、亀甲縛りにされた女性を釣れたカップルさんが部屋にはいってきました。
M字をほどき、一緒にM子のおま●ことアナルを虐めてもらいます。

時間をおかず別のカップルさんがはいってきました。
たぶん、こういう経験をあまりした事のない若い女性で、少しおびえています。
おびえながら、感じで、あそこは濡らして光っています。

もっといやらしいプレイを見せてやろう。

M子に最初にはいってきたカップルの女性に奉仕するように命令します。

「M子、なめさせてほしいんじゃないのか?」

「お願いします。おま●こをなめさせてください」

カップルの男性がすぐに反応して、「お前のおま●こを舐めたいんだって、いやらしい雌豚だねー、ほら、なめてもらえ」

許可がでました。

M子は四つん這いで彼女に近づき、おま●こをなめ始めます。

「あ・・ああ。気持ち・・いい・・んあ~」
M子におま●こを舐められて、彼女はあえぎはじめます。M子の舌使いがよいらしく、腰がくだけたようにしゃがみこんでしまいました。

彼女のご主人様が上半身だけ抱き起こし、
「お前は女の子になめらて感じてるのか?はしたいな女だね」としかっています。

M子は私がやめろというまで、一生懸命に彼女に感じてもらおうと舐めています。

「あ・・あ・・い・・いく。。いく・・いきます・・いいですか?いきます・・・いくーーー!!」

M子のお尻を時々、鞭でうちながら、ずっと舐めさせているうち、彼女は、とうとうM子の舌でいかされてしまいました。

この後は、両手を吊あげた状態での鞭うち、手マンで潮吹きするところを他のカップルさんや男性に見てもらい、まるで、リアルSMショーのようになってしまいました。

M子もミニデンマや指で何度もいかされ、ピクピクしながら、ぐったりしてしまったので、やっとベッドで休憩させます。

「今日も頑張ったね。いい子だ」

頭をなでながら、強く抱きしめると、うれしそうに顔を胸にうずめてきます。すべすべの白い背中をやさしくなでてあげます。

「よしよし。本当にいい子だ」

しばらく、M子をやさしくなでていましたが、頬をなでている時に、私のS心がまたついてしまいました。

頬をなでていた手を首に回し、M子の首を絞めます。

「ん・ん・・・ん。。。。」

眉間にしわを寄せて苦しそうな表情をしているM子を見ていると、私のあそこが元気になってきます。

何度も首をしめたり緩めたりしたあと、M子のおま●こをチェックしました。

「あれ?どういう事?Mは首を絞められるだけで、こんなに
濡らしてしまう、悪い子なの?」

「ごめんなさい・・・」

最後は、お腹の上にたっぷりとだしてあげました。

M子はシャワーもあびず、ティッシュでふいただけで、私の精液の匂いをさせながら、帰っていきました。


 
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投稿者:森野 ◆71LRZy7I.2   morino51 Mail
2014/07/13 16:43:08    (NvyDvySi)
(1と2の時の画像を画像掲示板にアップしてあります。)
平成26年7月12日
先週たっぷりとフルコースで虐めたM子から、また連絡がきて露出調教してきました。

ホテルで出会って、彼女に会いたがっているカップルさんに連絡をとりましたが、急なお誘いのた
め、みなさんと都合が合いません。
6時だと少し時間が早いので、他にお客さんいないかもしれないと思いながら、いつものSMホテ
ルにはいりました。

今日の部屋は5階の「拷縛便器」(HP掲載と内装が異なっていますね。チェーン磔台とさらし便
座がある部屋タイプです)

時間が早く、他の部屋には、まだお客さんがいないようなので、今回は二人ともまずシャワーで汗
を流します。

服を脱ぎ、下着を脱ぐだけで、恥ずかしがるM子がかわいい。
抱きしめた時の、肌の柔らかさ、M子の香りに興奮して、そのままで、私のものをしゃぶらせました。

浅く丁寧に、口に唾をたくさんためながら、いとおしいものをくわているようにしゃぶっているかと
思うと、喉の奥まで深く、咥えます。

竿を舐め、玉を口に含み、そして、また咥えるテクニックが最高です。
口をはなし、鬼頭にたっぷりと唾をたらし、指で借りをあたるか当たらないか程度に動かされると
気持ちよくていってしまいそうになります。

いってしまうと、私はまったりしたくなってしまうので、中断させて、縛りはじめました。

まずは、いつものように、高手後手にしばり、ウエストに回した縄を股までもっていき、太ももの
付け根まで縛りあげましたが、おま●こは、そのまま触れるようにしてあります。

縛り終わったあとで、ボンデージテープで目隠しをしました。
縄を胸に回している時から、ときおり、体をピクピクさせて
あっと声をだしていましたが、目隠しをすると完全に喘ぎ声をだしはじめました。

おま●こを触っていると、いつものようにおしっこをもらしたかのうように濡れています。

急におもいたって、下着を口につめ、その上からボンデージテープを巻き、猿轡にし、さらに頭全
体を、鼻だけして、マスクのようにぐるぐる巻きにしてしまいました。
(エロ板に画像アップしています)

「M、苦しいか?声もだせない、目も見えない、自由も聞かない。お前は顔もない、ただn
マゾ人形になったね。かわいいねー。じゃ、このマゾ人形を他の人にも見てもらおう」

そういうと、私はMのお尻を鞭うちながら、ホテルの廊下に連れ出しました。
部屋から悲鳴が聞こえていた階にいくと、まずい、掃除をしている従業員が・・・

外国の人たちですが、二人の姿を見て、この変態が~って顔をしています。
Mに、あのさげすんでみてる表情を見せたかったですね。

それから、他の階にもいってみましたが、ドアが開いている部屋もなく、廊下で鞭をうち
誰かがでてくるのを待ってみたりしましたが、どこからも反応がないので、エレベータの前に正座
させ、そのまま、暫く放置しました。

「んあー、んあーあ、あ・・・いあ・・・」

ただ、エレベータの前に正座させているだけですが、私の気配が消えると、恐がって声をあげ助けを
求めます。
それでも、チェックしてみると、あそこはおしっこもらしたようにビチョビチョに濡れています。

暫く遠くから様子を見ていましたが、立たせて、手マンをしてやると、軽く潮をふきだしました。
まずい・・廊下を汚してはまずいな~。
と部屋にもどろうとしていると、まだ服を着たままの男性がバッグをもって近づいてきました。
今、ホテルにはいったばかりのようです。

彼は、私が触っているように見せなければいけないと勘違いしてるようで、一切声をださすに
M子を触ります。

口の動きだけで、私に話かけますが、私がいいですよ。おま●こ触ってやってください。というと
遠慮なく、触りはじめました。

「M、わかってるね?知らない人に触られて感じちゃダメだからね」

そう命令しましたが、Mは、触られて立っていられるなくなってしまいました。

彼にお礼をいって部屋にもどり、緊縛、ボンデージテープで全頭マスク状態のまま、ベッドに寝かせ
私のもので、突き上げていると、先ほどの男性が部屋にはいってきて、私に犯されているM子のい乳首
を触り始めました。

目も見えず、口もきけず、身動きもできない状態で犯され、乳首をいじられ、頬を平手でたたかれながら
なにがなんだか、わからなくなってしまったMは、そのまま、体を痙攣させながら、いってしまいました。

彼が部屋からでていったあと、頭のテープはそのままで、縄だけほどき、今度は両手に手かせをつけて、
それをチェーン磔にとりつけ、足を開かせました。

Mのおま●こはずっとおしっこをもらしたように濡れたままです。クリをやさしくさわり、乳首を舐めなが
ら、ゆっくりと、膣に指をいれると、喘ぎ声がさらに大きくなってきた。

「ん・・・んめです・・(ダメです)」

膣の上部のGスポットあたりが膨らんでいます。そこをなでるよにひきだすように指でさすると、1本の指で
触ってるだけなのに、潮をふきはじめてしまいます。

その時、彼女のあえぎ声をききつけて、カップルさんがはいってきました。

麻縄で縄2重の亀甲縛りをされた井上和香似の彼女をつれたカップルさんです。
なかなかしっかりした縛りで、彼女のおまんこはつるつる。しかも、たぶん剃ったのではなく、抜いている。

二人とも、SM経験の長そうなカップルさんです。

「ほら、他の人がお前のいやらしいところ見にきてくれたよ」

ボンデージテープで目隠しされたままのMですが、人の気配はわかるようです。

恥ずかしそうに、許しを来いますが、大量に潮をふいていってしまいました。

「お前を見てくれた人にちゃんと顔見せようね?」

そういいながら、彼女の頭にまいていたテープをとります。

目の前のカップルさんを見て、また、恥ずかしそうに股をかくそうとします。

「M、よかったね。見てもらえて。彼女にお願いしたい事あるんじゃないの?」

「はい・・おっぱいをなめさせてください」

Mは自分から、お願いして、彼女のおっぱいをなめさせてもらいました。

そのMのい尻を私は後から鞭!楽しいー。

「ほら、おまえのま●こもよく見てもらえ」

彼がそういうと、亀甲縛りにされた彼女は、私の眼の前に股を近づけてきました。

「きれいなおま●こですねー」

と言ってるうちに、Mがそのおま●こをなめようと口をつかづけてきた。

淫乱マゾめ~

カップルさが帰り、再び、二人でベッドの上で愛し合っていると、覗いてる人が・・

フィニッシュしたと同時に、すぐに彼女を立たせを、手かせを滑車にかけて、両手を吊あげ、お尻と背中
に鞭をいます。

「ん~あ”~いた・・いやー」

お尻も背中もみるみる赤い筋でいっぱいになっていきます。

「痛いか?どうする、いってみろ。このままあと100発鞭と、浣腸されるのとどっちがいい?」

「・・・ん~あ”~」

悲鳴だけで答えません。

少し強く鞭をいれながら、

「どっちなんだ?ちゃんと返事して!」

「い・・あーい・いたい・・ほうが・・いいです・・」

彼女は私とつきあいはじめて、はじめて、縛られて鞭うたれて、露出させられ、蝋燭も経験しましたが、
浣腸の経験はまだありません。

浣腸して、恥ずかしがりながらも、私に命令されて、知らない人に、ウンチをもらすところをみられてし
まうMを想像しましたが、それは、次回のお楽しみ。

アナルバイブにしました。

鞭を中断して、アナルバイブをいれ、スイッチをいれ、ピストンさせながら、もう一方の手で鞭をいれる
のですが、どうも、勝手がよくないので、滑車をおろし、Mを床に座らせ、アナルバイブを動かしながら、
手マン、さらにミニデンマ。

「ダメーダメーダメなのーまた、いくー」

いってしまった後、すぐに責められるのは敏感になっていて、つらいみたいですが、お構いなしに、彼と足を
おさえつけて強引に続けます。

「ほら、あと、一回いったら許してやる」

そう言われると、Mは、すぐに体を大きくのけぞらしていってしまいました。

いったあとは、しばらくその場にへたりこんで、ベッドにも移動できないM。

かわいくて、私もしばらく、床にすわって、つきそってあげました。

そのあと、ベッドで、頬をこすりつけながらやさしく、Mをだきしめながら、休憩。

「いつも、こちらが見せてるばかりだから、たまには他の部屋に遊びにいってみるか?」

しばらく休憩したあと、手かせだけして、廊下にでると一部屋だけ、ドアにスリッパがはさんである部屋がありました。
屋がありました。

覗いてみると、女性下着をつけて、網タイツをはいたM男さんが、筋肉質の女王様に言葉責めされながら、ベルトに
固定されたディルドで、アナルを犯されていました。

Mにそれをみせながら、後から乳首を触ると、プレイの邪魔をしてはいけないと、声をださないように必死で口を押さえて
喘ぎ声を我慢しています。

お前は、どんな時でも触れると、すぐに感じるんだな~

お礼をいって部屋をでて、この日のプレイは終了。

このあと、お店を2軒はしごして、普通のデート(ただしノーブラ)を楽しみました。

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