2014/01/03 07:05:08
(ObNaC3Tj)
《中山様》に引きずられて、予備校生たちの前に立ちました。
『諸君、きょう1日お世話になる奴隷の【みなみ】チャンだ。さぁ~、彼らに挨拶しなさい!』
私は《中山様》の指示にしたがい、
『奴隷の【みなみ】です。きょう1日お世話になります。』と挨拶しました。
《中山様》が【みなみ】について、説明しました。さっそく、3人の学生が挙手してきました。《中山様》・【みなみ】・3人の学生が部屋を出て、私の部屋に入りました。
3人がじゃんけんして、最初にA君、次にB君、最後にC君で、持ち時間は60分。
B君とC君・《中山様》が隣の部屋で、2人のHを観賞します。
A君は、部屋に入るなり抱きついてきました。セーラー服の上からオッパイを揉んでくれました。
『大きいね、いくつ?』と、聞いてきました。
『110のJcupです。』A君、中出し…してもイイよ!
A君はセーラー服とミニスカートをめくり、オッパイに吸い付き、オマンコの中に指差し。私はA君の股間が膨らんでいるのを確認しました。
『オチンチン…ナメたい…。』
むりやりA君のジャージを脱がすと、いきなりオチンチンが飛び出してきました。少し肌色ですが、反り返ってピクピクと脈打っていました。
私は仰向けに寝ているA君の股間に近づき、オチンチンをしゃぶりつきました。
『で、でる!』
A君のザーメンが【みなみ】のオクチの中に。ドロッとしたヨーグルトみたいな舌ざわり。ゴクッと飲み干しました。
『上に乗るね~!』
A君の上に跨がり、オチンチンをオマンコの入口にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。
『ボク初めてなんで、やり方が…?』
やはり童貞クンでした。ずっと騎乗位で、私が腰を振り続けたり、上下運動したり…A君は2回目の発射、【みなみ】は童貞食いの満足感。
あっという間の60分…A君と入れ替わり、B君とC君の2人が入ってきました。彼らの目的は、3Pでも2穴同時挿入のほう?
2人とも【みなみ】をはさむように寄り添い、オチンチンを交互にしゃぶらせました。B君の上に跨がりオマンコ挿入、C君がアナルに挿入してくれました。2人とも荒々しく突いて。時間内で交互に入れ替わり、A君は2発でB君・C君は3発ずつ。彼らのザーメンがドロドロと出てきました。
《中山様》が入ってきて、
『まだ40人いるよ!』
身体…もつカナ?