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2013/06/14 11:50:40 (EfHS58J8)
6月9日11時ころお迎えのお車が来て、連れて行かれたのは個室のあるレストランです。大部屋でそこにはご主人様の姿はなく、何度か調教をご一緒されたことのある方4名様と初めての方が7名様が既にテーブルを囲んでいらっしゃいました。
ご主人様代理の方の隣の席に座らせていただいてからお料理が運ばれてきました。お食事が始まると私は椅子から降ろされてテーブルの下に。皆様がお食事されている中、私はテーブルの下をはいずりながらお一人ずつ足もとまで近づきズボンのファスナーを下してお口でのご奉仕をさせられました。
射精された精液を飲む干すことなく、自分のために運ばれたお料理の上に垂らしていきます。12名様全員の射精を済ませて初めてお食事にありつけます。
普通に椅子に座ってお食事をさせていただけますが、フロントホックのワンピースのボタンは全て外され、ブラもショーツも脱がされ、前をはだけさせられ、膣には5個のローターを入れられてから椅子に座ることを許されます。お料理には生臭いホワイトソースが大量にかけられています。それをよく味わいながら食さなければなりません。
その間、他の男性は私の身体を触ってきたり、ローターを操作されます。初めて参加される方が一番に興味を示すのがピアスです。
私には計12個のピアスが施されています。乳首に1個ずつ、ラビアには片側4個、クリトリスに2個です。
ラビアには直接ピアスではなくフレッシュトンネルを入れられてからピアスをされています。そのピアスには腰を回すように細いチェーンが掛けられラビアは開ききったままになっています。クリトリスには根元に一つと根元深くを貫くピアスをされ、ピアスを付けられている間はずっと勃起状態が続きます。
初めての方々は、乳首のピアスやラビアに掛けられたチェーンを引っ張ったりしてきます。その刺激に耐えながら食事をしなければなりませんでした。
お食事が終わると調教されるために移動です。移動はご主人様代理の方の隣に座らせていただきました。調教の為だけにあるお部屋に付くまで、お車の中では代理の方のをお口でご奉仕させていただきました。
お部屋に入ってまず湯あみです。汗ばんだ体を流してから調教を受けるために身体を綺麗にします。
始めは立ったままでの調教でした。立ったままと言ってもお部屋の床と天井を貫くようにある二本の柱の間に身を置きます。
そこに立つと、何度か調教をご一緒された方々が手慣れた手つきで私を柱に縛り付けていきます。
手は少し上に、足は肩幅より少し開いた状態で縄をかけられていきます。手は手首と肘あたりを、足は足首、膝上、足の付け根とを縄で柱に固定されました。私は柱の間に全裸で大の字にさせられました。体を固定されるとラビアをつなぎとめていたチェーンが外されました。ピンと引っ張られていたラビアが緩みお休みをいただけたようでした。しかしそれも束の間、ラビアのピアスには柱に付けられているチェーンが掛けられていきます。片方の柱から4本のチェーンが伸び、一つ一つラビアに掛けられます。チェーンは微調整できるようになっていて、その一つ一つをゆっくりと引っ張り上げられました。
普段腰に巻いているチェーン以上にきつくきつく引っ張られ出来るだけ声を出さないように我慢していましたが、耐えきれず『痛い』と声をあげてしまいました。
それを聞いた代理の方はお口にボールを噛ませてきました。もう悲痛の声もうめき声にしかなりません。
8本のチェーンでラビアを柱に繋ぎとめられてしまった私は、手足以上に微動だにすることが出来ません。少しでも体を動かすとピンと張りつめたラビアが引っ張られ激痛になってしまうからです。
私が身体を拘束されている間に調教用具が揃えられていました。バイブ、ディルド、ローターそれに大きな浣腸器と私の中に注がれるであろう液がなみなみとバケツ一杯に用意されていました。
拘束が終わるとすぐに数人の方が私の前後に来ました。体中触る方、舐める方、ピアスを触る方、何をされようとも動くとが出来ません。ラビアのピアスを引っ張るチェーンに指を掛ける方は私の反応を楽しむように弾いて見たり指を掛けたりしてきます。私にとってそれは全て苦痛にしかなりません。
クリトリスのピアスもまた指を掛けられて引っ張られたり、剥けてしまっているクリトリスを刺激したりされました。
指を掛けられて引っ張られるとクリトリスに痛みが走ります、痛みから逃れようと少しでも引っ張られる方に腰を前に出してしまいそうになります。でもそうするとラビアが引っ張られてラビアに激痛が走ります。その痛みの中別の方がクリトリスを撫でてきました。痛みと快感をいっぺんに受けながらもどうすることも出来ずに耐えるしかありませんでした。
自分の意識がラビアとクリトリスに集中してしまっているなか、更に他の方がアナルに何かを挿入してきました。挿入されたものは中で膨張していきます。アナルの中で風船を膨らませられました。そのまま管を通して浣腸液が注ぎ込まれていきます。
ラビアとクリトリスの責めを受けながら浣腸をされました。少しすると腹痛が襲ってきます。他の刺激を受けている私に浣腸による腹痛に耐えられるわけがありません。すぐに排泄感がこみあげます。でもアナルは風船によって栓をされているため排泄すらさせてもらえません。
責めに耐えながらも浣腸液はどんどん注ぎ込まれました。私は声にならないうめき声をあげ、口に噛ませられたボールをかみしめるしか出来ません。
悲鳴をあげようとも皆様の責めが止まることはありません。責めてくる方は交代されても責めは変わりません。クリトリスを引っ張られ、チェーンを弾かれ、浣腸をされます。排泄出来ない私のお腹は、浣腸されるたびに膨らみを増すのがわかるまでになってしまっていました。それでもまだ浣腸は続きました。
私にはどのくらい注がれたか分かりませんが、確実に赤ちゃんがお腹の中にいるのでは?と思うほどにまで膨らんでいました。お腹が張りつめたまま腹痛まで加わり調教は続けられました。お腹の中身を問いながら他の方はお腹の弾力を楽しんでいました。その痛みはラビアとクリトリスの激痛をも忘れてしまうほどでした。それでも私は動けません。僅かに自由がきく上半身をよじることが精いっぱいの抵抗でした。
どのくらい時間が経ったのか分かりません。数分なのか?数十分なのか?それとも数時間。おそらく10分足らずの責めだと思いますが、私には何時間にも感じました。やっと排泄を許されました。しかし拘束は解かれません。立ったままでの排泄です。バルーンを緩められると一気にその場で排泄をしてしまいました。
他人に見られたくない行為。でも責めつづけられ、限界まで浣腸を施された私にその行為を止めるすべはありませんでした。
排泄が終わるとすぐに風船を施されました。排泄が綺麗になるまで続けるとのことでした。同じ責めをまた受けなければなりませんでした。二回目はバイブを押し込まれながらの責めとなりました。クリトリスを引っ張られ、撫でられ、ラビアのチェーンを刺激され、浣腸されながらバイブまで挿入されてしまいました。もう下半身は自分じゃないような感覚になってきていました。
続きは別の機会に書かせていただきます。駄文申し訳りませんでした。
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