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2013/05/01 04:47:54 (2VVZjKuA)
はじめまして。
ドMのyuukiです。
今の私があるのは、学生時代に知り合った元カレの調教の成果だとおもいます。
これから少しづつ私のことを書いていきたいと思います。
私は学生時代、広告デザイナーをめざして勉強していました。
そのころ友達に誘われて行った合コンで知り合ったのが元カレです。
元カレは、その頃、医師免許に受かったばかりのインターンでした。
でも、大きな病院に勤めるのではなく、父親の経営する病院にいました。
元カレの専門は、婦人科と整形外科で、下心ありありのレディースクリニックを目指しているようでした。
つきあった当初はそんなことはつゆしらず、やさしいカレだと思っていました。
当時むだ毛の処理に困っていた私は、カレに相談してしまったのです。
「大丈夫、簡単だよ。僕がしてあげる。」
何の疑問ももたずカレに身をゆだねてしまったのが失敗でした。
私は、脇と手足のむだ毛処理だけのつもりでした。
でも、カレは私を眠らせ、首からしたのすべての毛を永久脱毛しました。
もちろんあそこもです。
そればかりではなく、どうも私の身体になにがしかの手を加えたようです。
それ以降、私の身体はいつでも発情し疼いているのです。
一歩でも踏み出せばクリトリスがこすりあげられるような刺激を受けます。
ドMなわたしはそんなにされた自分の身体が好きですが、
いつでも発情し続けるのはとてもつらいです。
続きはまた次の機会に書き込みます。

 
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13
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/13 06:53:39    (w5n7sH.r)
つづきです

タクシーで大学まではほんの5分くらいなのですが、
たったそれだけの時間に数え切れないほどイキまくり、
降りたときには腰が抜けたようになってました。

すると校門の前に友達が私の来るのを待っていました。
「どうしたのよ、遅いじゃない。あ、すっごく牝の匂いがする。
彼氏と腰抜けるまでやってきたのね。」
なんて言われてしまいました。

この友達は、ヒロミという中学時代からの友達で
彼とつきあってからも百合の関係を続けていて、
彼はその事は知らなかったのですが、
よくベッドをともにする仲なんです。

教室に入ってもなかなか席に着かない私を不審に思って
「なんで座らないの?」
と詰め寄ってきます。

彼女には秘密にできないとおもい仕方ないのでトイレに誘いました。
個室に一緒にはいりワンピースのスカートをまくりあげます。
「スカートの下にホットパンツなの?」
触ってみて。
「何か入ってるのね。あ、後ろもだ。淫乱。」
「ちがうのよ、彼に入れられてはずせないの。」
チェーンで鍵をかけられ脱げないことを告げると、
「オシッコはどうするの?」
「これ見て。」
チャックをあけカテーテルを見せました。
「へえ、おもしろい。飲ませて。」
いきなりカテーテルを自分の口に入れ、クリップをはずして吸い始めました。
まだそれほど溜まっていませんでしたが、オシッコを吸い出されるのは
独特の刺激でイってしまいました。

ヒロミは彼に玩具にされている私になのか、
私の身体を自由にしている彼に対してなのかわかりませんが
嫉妬してその思いを大学の中なのに発散させるように私を責め立ててきました。




12
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/11 02:23:15    (vkAYr02O)
刹那小雪さん、かに3さん
レスありがとうございます。

少し空いてしまいましたがつづきです。

穿かされたレザーのホットパンツは、おしりが半分ほどしか隠れません。
着せられたワンピースはヒラヒラの超ミニで、普通に立っていてもお尻の下の丸みが見え隠れするぐらいの長さしかありません。
ホットパンツを穿かされているとはいえ、お尻の下が見えてますから、一見下着を着けていないように見えます。

極太のディルドを2本も入れているので、普通に歩けません。
でもみっともない姿でいるわけにはいかないので、背筋を伸ばしてガニ股にならないように歩くと、
2本のディルドが胎内でせめぎあい、子宮口を突き上げます。
元カレのマンションから駅まで普通なら5分もかからないはずなのに倍以上の時間を掛けてやっとつきました。
もう、足首まで私の流す牝汁が垂れてきています。
一度トイレに入り拭いてみましたが、すぐ垂れてきます。ナプキンを敷こうと思ったのですが、あまりにもぴったりしすぎていて
脱げないホットパンツのクロッチにナプキンを敷くことができません。

あきらめて大学に向かうことにしました。
電車はすでにラッシュ時間を過ぎていて少しこんでいるだけでした。
電車に揺られるだけでイキそうになります。

大学まで歩く自信がなかったので、タクシーを使うことにしました。
それが失敗でした。
元カレのマンションを出てから椅子状のものに座っていなかったのです。

タクシーに乗り込み腰掛けたとたん、2本のディルドが私を突き上げ、完全にイッてしまいました。
運転手さんに気付かれないように取り繕うのが大変でした。

11
投稿者:かに3   schirc Mail
2013/05/10 08:49:49    (u/c59xlJ)
返事、ありがとう。
今度は、両穴に入れながらノーパンでお出かけして!
胸は普通ですか?
10
2013/05/08 21:05:47    (pGRf//hM)


続きが気になる
スレ主さんファイト
9
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/06 22:03:16    (r.rHLB8/)
かに3さん、こんばんは。

レスありがとうございます。
カテーテルを入れられてましたが、垂れ流しではないですよ。
途中でクリップみたいなもので止めてありました。
前のファスナーを開けてカテーテルを引き出し、クリップをはずしておしっこするかんじでした。
男性のように立って出来ますが、勢いがなくチョロチョロそか出せなかったように思います。

それよりも、
極太のディルドが挿入されていて、平気なわけがありません。
子宮口をグリグリされて、さらにそのディルドが後ろのディルドとせめぎ合うのですから、
平常心なんて保てません。
ほとんど逝き続けみたいなもので、身体が勝手にヒクヒク痙攣するし、
腰が引けたような無様な格好だったのではないかと、
思い出すと今でも恥ずかしい思いで、これを書いている今も椅子に取り付けたディルドで
自分の身体を責めながら書いています。

8
投稿者:かに3   schirc
2013/05/06 16:07:26    (9uUx0gQa)
続きが楽しみですね。

おしっこ、垂れ流し状態ですよね。
7
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/04 02:50:49    (clJtBOKz)
つづきです。

私に潮を噴かせることに歓びを感じるようになったカレは
日中、私に露出させるより、責めて夕食時にはすでに出来上がっているように
自分は仕事をしていながら、大学にいる私を責めることに興味もってしましました。

いつものように朝、通学途中にカレの部屋に寄ると、
用意されていたのは極太のディルド2本と超ミニワンピースにレザーのホットパンツでした。

カレは私を素裸にすると、まず留置カテーテルが尿道に入れられ、バルーンで固定されました。

「これでyuukiはどこでもおしっこできるようなったよ。便利でしょ。」

そしてローションをたっぷりまぶしたカレとほぼ同じ大きさの極太ディルドを私の前後の穴に納めていきました。
カレのものは前か後ろどちらか一方で受け入れたことはありましたが、同時にという経験がなかったので
身体が割り裂かれるような気がしました。

それらをなんとか私に納めると、レザーのホットパンツを穿かせました。
そして、ベルトではなく鎖でウエストを縛り南京錠をかけてホットパンツを脱げないように固定してしまったのです。
6
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/04 02:20:19    (clJtBOKz)
シュウさん、こんばんは!
レスありがとうございます。

書いている間に疼くのではなく
私の醜い身体が疼くから書くのです。

私の書き込みで燃えていただければ
私も萌えます。

残念ながら私の醜い穴は極太のディルドで
前後とも塞がっております。

バイの私は今は女性よりですので、
残念ながら男性のお誘いは受けておりません。
ここだけでお楽しみ下さい。
5
投稿者:シュウ   dr.cock Mail
2013/05/03 08:42:05    (bjNsJ/oa)
はじめまして。

とても卑猥なカラダですね。
こうやって書いてる間も疼いてくるんじゃない?

僕もキミのトロマンにぶちこみたいなぁ…。
4
投稿者:yuuki   m-yuuki
2013/05/03 02:01:21    (12KJll0C)
つづきです。

私が大学へ通学する時の乗り換え駅のすぐそばに、カレのマンションがありました。
私は自宅通学だったのですが、大学に行く前に必ずカレのマンションに寄るように言われてました。
そして、そこでカレの用意した服に着替えさせられるのです。

私も元々少し派手な、身体を露出させる面積の多いような服を着るのが好きでしたが、
両親がお堅い公務員だったので、好きな服を着られませんでした。
なので、初めはカレのマンションで好みの服に着替えられるというので嬉しかったのですが、
次第にエスカレートして来て、下着から全てカレの指定したものしか許されなくなりました。
お尻の見えそうなマイクロミニにキャミソール。下着はカップレスブラにクロッチレスのTバック
なんて当たり前。もちろん下着を許されない時も度々でした。
ちょっと刺激的過ぎたけど、でも、嫌じゃあなかったかな。

カレの仕事の都合がつかない時以外は、夕食デートがお決まりで、それも居酒屋で。
とりあえずのビールが来ておつまみを頼むと、カレはすぐ私をいじり始めます。
その居酒屋は4人がけの掘り炬燵式のテーブル一つずつでブースのように区切られてますが、
廊下側は壁がなく誰かが通ればテーブルの上に出ている部分は丸見えです。
そんなところなのに、カレは下着を着けていない胸とあそこを触りまくります。

私は露出することは好きですが、感じさせられている姿を他人に見られるのは抵抗がありましたから、
やめてほしかったのですが、いつも私の身体はカレのお酒のおつまみ状態でした。

そんなことを続けていたある日、いつものようにいつものブースでビールを飲み始め、
私を感じさせていたカレが、突然私を持ち上げて自分の膝の上に・・・
と思ったらなんと、その時にはカレの巨根はもうビンビンになっていて、私を串刺しに。
奥まで突き上げられた私はカレが動かないのにも関わらず、すぐ頂点に達してしまいました。

そして、初めて私は訳が分からなくなって潮を噴いてしまったのです。
イクことはあっても潮を噴くことなんてなかった私に、潮を噴かせたことでカレは大喜び。
その時からカレは私を責めるとき必ず噴かせるまで責め続けたのでした。
おかげで私の身体はどんどんおかしくなっていきました。

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