ご主人様に可愛がっていただきました。

ホテルのエレベーターで、首輪とリードを付けていただきました。

リードをひっぱられ、部屋に入るとすぐご主人様の熱い肉棒をしゃぶらせていただきました。跪き下から丁寧にお口で感じさせてもらいました。

ご主人様がソファーに座り、私は裸になり床に正座をしてご主人様の肉棒を時間をかけてたくさん舐めさせていただきました。途中で乳首を抓られ、感じてしまい床に潮が垂れてしまいます。さらに四つん這いになりお尻をムチで叩かれると、床はびしょびしょ、悲鳴をあげながら最高に感じていました。


次に四つん這いのまま、バイブを入れてもらい、「落としたらチンポはあげないからな…」と言われたけど…落としてしまいました。


そして、つぎは足をロープで固定され、デンマ責めです。はじめはイきそうになると、デンマを離してくれましたが、徐々にイってもずっと押し当てたまま。叫び続け、額に汗をかきながら、体がずっと硬直しっぱなしになっていました。

昼間の公園を二人でお散歩。東屋で、足を開きなさいと言われました。ご主人様の指が私の秘部をなぞり、それだけで潮を噴いてしまいました。

近くで見ている男性…ご主人様が募集していた単独さん。私の恥ずかしくエッチな姿をじっと見ています。

東屋の外のベンチに手をついてお尻をつきだし、バイブを後ろから秘部に入れてもらいました。男性が真後ろから見ています。お口にはご主人様の熱い棒を入れてもらいました。「見られて感じているのか、変態だなぁ」という言葉でさらに感じてしまいます。


そして、次にホテルで調教していただきました。