ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/04/10 21:31:52 (JKRmtrF5)
自分が垂れ流した水溜まりの中にへたりこんだA
美は、股間と胸に手をやり、自分の醜態を隠して
るつもりなんでしょう。。。失禁の上に絶頂を見
られて何を今さらと思いますが、その羞恥こそが
私のエネルギー源なのです。
そして、愛しく思える瞬間です。

想定よりも早く、彼女が限界に達してしまった為
に次の手を打てずにいました。

そこで、水溜まりの中に座っているA美に。。。

「垂れ流した小便まみれのままオ〇ニーしてみせろ」

いくら非日常の空間でも、自分の意思で失禁してしま
った訳じゃない彼女にとってかなりの屈辱です。

放心状態の彼女は何も答えません。

へたりこんだ彼女の脚を、大きくM字に開いて、無理や
り腕を掴み、下着の中に自分の手を入れさせました。

淡いピンクのショーツはナイロンの為、濡れて半
透明な感じです。
陰毛も性器も丸見えで、興奮状態の性器はヒク
ヒクしながら開いています。

A美はとても感じやすく濡れやすい為、ショーツの
表面や、太ももの付け根の窪み、クロッチ
の際からも尿混じりの白濁したものが泡立っ
て溢れています。

「普段は電話やメールをしながら、いつもオ〇ニ
ーしてるくせに、俺は全部知ってるぞ。。。」

と小さく耳打ちすると。
彼女は「…嫌…言わないでー…」と、泣き出しそ
うな勢いです。

「なら、言われた通りにしろ」

「どうせお前はもう普通の生活にも家にも戻れな
いんだからな…」

「言う通りにしないと…綺麗な身体に傷を付ける
事になるぞ」

私は彼女の首筋、胸元、内腿、股間に金属の
スプーンの柄をなぞります。
ひんやりと冷たい金属の感触は目隠しをされたA美
とって充分な効果を与えます。
現に、スプーンの柄が身体に触れると、刃物を当てら
れてるような反応で、ビクッと身体を硬直
させます。

見られてたら滑稽な場面でしょうが。

今回のテーマ【誘拐監禁】の想像力を高めさせるため
に、今の状態が未来と希望のない、絶望的
な状況だと言うことを認識させます。

やがて彼女はショーツの中の手をゆっくりと動かし
始め、その動きは徐々に大きく大胆なものへ
と変化します。

私は彼女に自分で慰めてもらう間に次のセッティ
ングをしました。

良くSM系の動画や雑誌で多様される【コブ縄渡】を
させようと思い、20センチ置きにコブを作った
赤い綿ロープと首輪と鎖を用意しました。

都合良く、ソファーが置いてあるフロアに、柱が二本
有りましたので適度な緩みを持たせ張っておきます。

その時、A美はもう恥じらうのを止めて自慰に没頭し
、叫びに近い喘ぎをあげながら何度も果てていました。

床に拡がる尿溜まりの上を身悶える時の音、下着
の中でまさぐる自慰の音。とても厭らしく猥褻な音が
部屋に響きます。

M字に座らせたはずなのに、水溜まりに寝そべり全
身で尿の感触を楽しんでるようにも見えます。

私はその恥態を叱責し、もう一度羞恥を呼び覚ま
すためにフラフラなA美を座らせました。
強引に抱き寄せ口移しで烏龍茶を流し込み、彼女
への水分補給、さらなる失禁への準備をします。

首輪をかけ、目隠しを外し、全身ずぶ濡れのA美を
引っ張りながらロープの前に立たせました。

A美はもう朦朧として何を言っても抵抗しません
。極限状態から来る不安定な状況なのか、それとも
【偽媚薬】が効いているのか。。。

私は鎖をぐいと引き寄せ、コブ縄を跨ぐようにA美
に言うと、私が高くロープを張りすぎたからなのか
脚が上がりません。
転倒しては危ないので、私は彼女を抱えながら
跨がらせました。
脱力が激しく、トリップ状態や酩酊状態に近い
状態です。

「こっちに向かってゆっくり歩いて来い」

そう告げると彼女は覚束ない足取りで歩みを進め
ます。
私は彼女の恥部の割れ目に、縄が食い込むよう高
さを調整し縛り直します。

こんな所でアウトドア好きのロープワークが役に
たつとは思いませんでした。

フラフラと歩くA美の敏感な部分をコブが捕らえ
ると「…ンッ…」と色っぽく喘ぎます。
彼女の歩調に合わせるように鎖を引くと、A美は
コブの感触と余韻を楽しみ出しました。

「変態女め、そんなに気持ちいいのか?」

などと詰り、コブの前後で腰を振り、擦り付け
るよう命令します。
A美は喘ぎながら食い込んだコブを中心に腰を振
りだしました。

「…ぁぁぁああっ」

A美は甲高く叫ぶと、赤い綿のロープはみるみる
うちに、白濁した粘液がベットリと付着し、
しまいに少量ですが失禁してしまいました。

ガクガクと痙攣しながら座り込んでしまい、
ロープは柱から滑り落ち、これ以上は続行不能
と思い、コブ縄渡りを終えることにしました。

赤いロープに付着した白濁の粘液を指で掬いと
り、A美の口の近くに持っていきます。

「お前は救いようの無い変態女だな」

「今から小便漏らしたお仕置きするから覚悟しろ」

そう告げると、A美は彼女自身で汚れた私の指を
自分から口に含みました。。。

自分の愛液がついた私の指を、眼を瞑りながらし
ゃぶり、やがて頬には二筋の涙が零れました。

一度に色んな事をすると心のキャパシティーを越
えてしまいます。まして、初体験の行為ばかり。

彼女の状態は、自律神経が不安定になっているのか
、それとも偽薬効果が出ているのか。。。
正直判断しかねます。

私はこれ以上彼女を責めるのを躊躇いました。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。