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2013/04/10 21:24:15 (JKRmtrF5)
桜の蕾もだいぶ大きくなった頃、A美と逢う当日になりました。

前日、私はA美に朝一番のトイレも行かないように、それと普段履いてる下着を
履いてくる事。替えの洋服を持参する事、水分を沢山採る事。その四つを書いて
メールを終えました。

翌日、朝一番のメールでA美は

「おトイレはやっぱり行っちゃダメですか?」

と、私に問いかけましたが。勿論禁止にしました。

デートの用意を車に詰め込み、出発。程なくして、A美も自宅を出ました。
もし最悪、我慢できそうになければオムツを履くことを許可しました。
ただ、我慢できずに失禁した場合、お仕置きすることを条件に。

ドキドキしながら車を走らせます。彼女もドキドキしてるでしょうが、A美はおしっ
こを我慢したままです。どんな気持ちなんだろうな?などと考えてるうちに目的のホ
テル付近に到着しました。

車二台ではホテルに入れないので予め指定した公園の駐車場に車を停めます。
公園では若い子供連れの主婦達が散歩がてら集まっています。
しばらくして彼女のミニバンが駐車場に到着しました。広い駐車場の奥に私たちは
車を停めました。

少し緊張した感じのA美を車内に迎え入れます。
彼女はこの間のイメージとは違い、堅いファッションでした。
普通に出勤して家を出てるので当たり前と言えば当たり前ですが。

再開の喜びを伝え、流行る気持ちを抑えながらキスをしました。
少しの間、和やかに会話を進め彼女の緊張が和らいだとき。。。

「ちゃんと我慢してるかい?」と唐突に私は彼女に告げました。

「...はい...でも、もう...」

「後ろの席においで」

私もワゴンに乗っているので後部座席に来るよう促しました。
私のワゴンは運転席助手席以外プライバシーガラスの上、車中泊もするのでカーテンも閉め
られます。

A美は無言でセカンドシートに移動しました。

私はA美を抱き寄せ、キスをしながら彼女のスカートの中に手をやります。じっとりと温かい
太ももを撫で、彼女自身に手を進めると。。。
オムツを履いていません。必死に我慢してきたのでしょう。愛しい瞬間でした。

「よく我慢できたね」

と耳元に囁きながら彼女のストッキング越しの下着に触れると、少し
チビってしまったのか、彼女自身から溢れたものなのか、熱く濡れそぼり表面までびしょびしょです。

「もうグショグショなんだね。厭らしい子だ」

私が耳元に囁くと、A美は耳を真っ赤にして恥らいます。

「ホテルに行こうか。今日はどうされたいんだっけ?」

私がA美に告げると、彼女は黙ってしまいました。

「じゃあここから始めるよ」

彼女は一瞬たじろぎましたが、観念したのか私に身体を預けました。

今回のデートは甘々なお漏らしデートではなく、【誘拐監禁おもらし】がテーマです。ホテルに入っ
てからでなく、その前から演出を始めることにします。

「...お願い...もう...」

その先の言葉はわかっていましたが。

「騒ぐな。黙ってろ...」

私は口調を荒っぽく変え、言葉を遮りました。A美にまず目隠しをします。微かに震える彼女に手拭
で猿轡をし、後ろ手に拘束し両足も揃えて縛り、セカンドシートに寝かしました。

視界と身体の自由を奪われたA美、徐々に息遣いが荒くなります。彼女は座席に転がされ何を想像し
ているのでしょう。。。自分が望んだ事とは言え、後悔や不安も有るのかも知れません。

でも、目隠しと猿轡に隠れた顔の表情は、色っぽく上気してるように見えます。身体をくねらし、時折、
ぐっと力を入れてるのは尿意を我慢してるからなのでしょうか。

私は彼女の体勢を考えながらゆっくり丁寧にホテルへ車を走らせました。
ホテルに向かう途中でも汚らしい言葉で彼女を嬲ります。

やがて到着したホテルは、フロントを通ることなく駐車場から直接部屋に入れる形式です。

私は、駐車場のカーテンを閉め、スライドドアを開け、彼女を担ぐ格好で部屋までの階段を上がります。
階段を一段昇る度に「…ングゥ…ングゥ…」と苦しそうに呻きます。
担いでいますのでお腹が圧迫されています。
階段で失禁しなかったのは限界状態の彼女にとって、最後のプライドだったのかもしれません。
登り終わり、ドアを開け床にに転がします。

A美はもう限界なのか「...ウゥ...ウグゥ...」と声にならない呻きをあげ、身体をくねらし
海老のように身体を丸め耐えています。

「どうした?便所でも行きたいのか?」

「小便なんか漏らしたらそのままの格好で道に捨てるからな」

「...ウグゥ...ウゥー...ウウーーー...」

A美は声にならない呻きでトイレに行くことを哀願しています。
私は冷徹にありったけの言葉で凌辱します。

やがてホテルに入り10分もしない内、限界の時は来ました。

私は彼女の近くのソファーで小道具や玩具を整理し、ベッドなどをセッティングしていた時です。

テレビも有線もつけていない、静かなホテルの室内に、一際大きな呻き声とともに。。。

「ウグー...グゥー...ウッ...ウー!...」

「プシュゥゥゥ...ジュー...」

A美は丸まった体勢で、限界我慢の末に失禁してしまいました。

丸まった体勢のお尻の部分より、止めどなく溢れる尿は床にあっという間に水溜りを作ります。
朝起きてからトイレを禁止にされて、耐え忍んだ尿は大きく何筋も水流を作り、身体を捩じら
せ断続的に流れます。

明るい色のフロアに薄黄色の水溜り。照明はその水溜りに反射します。室内には羞恥の匂いが
充満し、淫靡な空間へと一変します。
A美は失禁しながらガクガクと身体を震わせ、絶頂を迎えてしまいました。

「おい、誰がここで小便していいって言った」
「お前は大人なのに我慢もできないのか」

嘲り笑いながら非情な言葉を浴びせ、彼女の羞恥を最大限高めます。
やがてA美は尿を全部出し終え、放心状態なのか安堵なのか身体の動きを止めました。

「大人の女が小便漏らす姿はなかなか見れないな。写メでも撮るか」

彼女のライトグレーのスーツはびしょびしょになり濃いグレーに変色しています。スカートを
捲り、ストッキングを荒々しく破り、恥ずかしい部分がよく見えるように照明も明るくしました。

「ウグー...ウー...」彼女は必死に抵抗し身を捩ります。

身体を反転するたびピチャピチャと卑猥な音が響き、洋服と床の間には小さな泡ができては消
えます。
何度もアングルを変えながら恥態をカメラに収めます。わざと彼女の耳元の近くでシャッター音を
聞かせながら。

股間をまさぐり、濡れていない所が無い下着の上から触れると。。。明らかに粘度が高くヌルヌ
ルと指に絡みつきます。

「なんだお前、こんな事されて小便まで漏らして感じてるのか?」

私は嘲笑いながら責め続けます。

尿溜まりの中でA美は抵抗し、身体を捩じらせ、髪の毛までびしょ濡れのまま呻き続けます。呻
きはやがて喘ぎに変わり、顔や首、太ももは上気してピンクに染まり極度の興奮状態である事が
手に取るように分かりました。

ぴちっと閉じて拘束したままの股間に指を滑り込ませ、敏感な部分に指をやると、ヌチョヌチョ
と卑猥な音が聞こえます。クリ○リスを捕え、割れ目を撫で上げ、少しの刺激でA美は痙攣を繰
り返しながら二度目の絶頂を迎えました。

やっと自分にも余裕が出たころ、激しい昂ぶりに身体が震えましたが、取りあえずここまでのプ
レイを成功させた事に安堵を覚えました。

床では時折、ビクッビクッと身体を痙攣させギュっと膝を閉じて、全身で呼吸をしています。
私は呼吸を整えながら、更に彼女を追い詰めることにします。

テーブルの上に玩具やロープ、小道具が整然と並んでいますが、その中に弁当などで使う醤油入
れの小さいプラスチック容器、軟膏を入れる容器が1つ。私はその2つを手に取りました。

我慢を強制され、失禁の果てのオルガズムも見られ、言葉で詰られ。身自分の尿でずぶ濡れにな
り床に転がされたままのA美。。。
触れるともう濡れ果てた洋服は冷たくなっています。ある部分以外は。

荒い呼吸、上気した身体は体温も上がり、ますます尿の匂いは強くなります。

「小便漏らしながらイクなんて。。。なんて変態で淫乱女なんだ」

「お前みたいな変態女はもっと淫乱にしてやる」

そう冷たく告げて、私は猿轡と脚の拘束を解きます。
涎が染み込んだ手拭いは重く、脚の拘束を解いた部分は、濡れたストッキング越しに赤い拘束
跡が見えます。
やっと、口呼吸ができるようになったA美は呼吸を整えながら私に言います。

「...もうダメ...勘弁して...おかしくなりそう...」

私はここで初めて素に戻りながら彼女に普段の自分で聞きます。

「どうする?もうやめようか?」

しばらく考え込んだあと、彼女は俯きながら首を横に振りました。

愛しさが込み上げます。こんな異常な行為と空間の中、彼女を抱き締めてこれ以上無い愛で満た
してあげたい。。。

私は心を鬼にして行為を続行しました。

濡れそぼった彼女の細い顎をぐいと持ち上げて、口にプラスチックの容器の中の液体を流し込
みました。
A美は軽く咳き込み、焦りながら訴えます。

「ウッ...ゲフッ...何これっ?何なのっ!?」

猿轡を解いても目隠しは着けたままです。怯えながら私にすがり付きましたが。。。

「な~に大丈夫だ。危ないもんじゃねえよ。お前みたいな変態をもっと淫乱に変える薬だ。
聞いたこと有るだろ?媚薬だよ媚薬」

「大人しくしてろ、マ〇コやもっと恥ずかしい部分にも塗ってやるから」

「これを塗ったり飲んだりするとな、色んなとこが敏感になって、熱くなりヨガリ狂うよ
うになるんだぞ。」

偽薬の効能をを擦り込む事にします。

A美はちょっとパニックになってますが、安全なものと理解させて私は淡々と行為を続けます。
脚を大きく開き、水溜まりの上に倒しながら尿で変色した下着を強引に膝まで下げて軟膏を
クリ○リスの周辺とア○ルに塗り込みました。
A美は必死に抵抗しますが、尿の水溜まりの中ではヌルヌル滑ってままなりません。

「じたばたすんな。そのうち薬が効いて牝犬みたいに涎垂らしながら欲しくなるぞ」

私は安っぽい台詞を彼女に言い放ちます。

これは今日のデートの為に用意したサプライズの内の1つです。

種明かしをすれば。。。飲ませた液体はユンケル黄帝液の高いやつです。安いリポD等では味
を覚えてるでしょうから。
塗った軟膏はワセリンに歯磨きを混入し、ミントのスースー感を味付けしました。
勿論、どちらも身体には安全なものです。

目隠しと拘束、極限の緊張や興奮状態の中【偽媚薬】がどのような作用を持つのか興味が有っ
たのです。プラシーボ効果を狙ってみました。
プラシーボ、プラセボ効果とは、薬と偽り、代わりにジュースやビタミン剤を飲んでも、本物の
薬と同じ効果が出てしまうと言う作用です。

ラテン語でプラシーボとは『私を喜ばせる』の意味で、今回の偽芝居には、効けばおあつらえ
向きでしょう。別に効かなくてもプレイにはさほど響きません。

私は、A美を立たせて更にストッキングを破り、濡れたショーツをもう一度履かせ、上着とブラウス、
スカートを脱がせて下着だけの姿にしました。
濡れてベタベタに張り付いた洋服は脱がしにくく、腕を上げる度、脱がす度、尿がポタポタと
床に落ちます。

少し内股に膝を落としながらやっとの思いで立っているA美の濡れた白い太ももに舌を這わせ、
熱く敏感な部分に鼻を鳴らしながら吸い付き、ブラを下げ乳首を弄りながら耳元に。。。

「変態女め。。。」と耳たぶを甘噛みしながら舌と吐息で辱しめました。

A美は喘ぎながら崩れ落ちました。
 
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