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2013/04/06 21:04:34 (MHSM83/D)
初投稿です。私は胸張ってSだなんて言えるような哲学も、器量も持ち合わせてはいませんが。
どこに掲載して良いのか分からず、迷いながら書かせて頂きます。

私は性癖的に変わってると思います。女性の羞恥する姿、特に【お漏らし】【失禁】に
とても興奮してしまいます。
分別ついた大人の女性のお漏らし、それが例え我慢を強制されたものでも。
暴力的な事や苦痛、あまりハードな事は得意では有りません。
羞恥責めや言葉責め、優しく意地悪に辱めたい。調教体験などとは言える行為では無い
かもしれませんので、肩透かしでしたら申し訳ありません。

私は【お漏らし】好きな女性を求めて出会い系などで稀では有りますが、リアルでのプレイ
を楽しんでおりました。

そんな中、ある女性と出会いました。5年前の今ぐらいの時期です。
きっかけは、今は閉鎖されてしまったお漏らしサイトのパートナー募集掲示板です。

そこの掲示板は女性の数も多くかなりアクティブでしたが書き込んでも返信は殆ど見込めない
掲示板でした。まぁ、自分の書き込み内容が悪いんでしょうけど(笑)

何ヵ所かのサイトを巡回してコーヒーでも飲もうとPCの前から席を外しキッチンから戻ってきた
時でした。キーボード横に置いてある携帯の着信ランプが青く点滅しています。
最初は気にもとめず、誰かなぁ位で携帯を開きました。

受信BOXには。。。サイトからの返信通知でした。
高鳴る鼓動、震える指先でスクロールすると。

『興味が有ります。是非、お話ししてみたいです。』

と短い文章と共に先方のアドレスが。。。
すぐさま、お礼の返事をして感謝の気持ちを伝えました。頭はパニクって何を書いたか覚えてませ
ん(笑)

私の書き込みは結構際どく、具体的に書いたつもりでしたので返信が来ただけでかなりドキドキし
ています。

何通かやり取りをすると、彼女はネカフェで暇潰しをしていた時にお漏らしサイトに辿り着いたと。
歳は29でお漏らしやSMに興味が有るけど未経験。
おしっこ我慢は日常的にしていて、我慢をするだけで感じて濡れてしまうので常にナプキン着用とのこと。
我慢してチビることはあってもリアルお漏らしは経験がない。願望は拘束されて我慢を強いられた上
で失禁してみたい。

理想は誘拐されて縛られた上、脅されたり恐怖の中で失禁してみたいってのが彼女の希望でした。

ただ、知り合って間もないし、そう言う関係になるのは時間をかけて信頼を築いてからにしようねなどと
話しながら世間話を交えてメールをやり取りしていました。
メールを交わしながら数時間たった時に、『声を聞いてみたい』と彼女から。

快諾の後に携帯の番号を交換して緊張しながら彼女にダイヤルしました。
何回かのコールの後に出た彼女の声は、今までのメールの感じとは違い、か細い消え入りそうな声です。

『…初めまして……』

緊張してると思い、努めて明るく色んな話題を振りましたが、一向に彼女はテンシ
ョン上がりません。頭の中をフル回転で話題を探しますが会話のキャッチボールが成立しません。

どことなく上の空のような。

会話をしてると気づいた事が有りました。ネカフェを出て自分の車の中から電話してるみたいなのですが。。。
時折、息遣いが荒くなり衣擦れの微かな音が聞こえます。ピンと来ました。

『おしっこ我慢してるでしょう?』会話の途中、唐突に切り出しました。

『……』彼女は無言で息遣いだけが聞こえます。

『我慢しながら弄ってるでしょう?』

少し意地悪に責めてみます。
電話越しに聞こえる息遣いや衣擦れの音、私には確信が有りました。

『いいんだよ、恥ずかしがらずに教えてごらん』

暫くの沈黙の内、彼女は消え入りそうな声で『…はい…』と答えます。
その頃には変態Sモードに突入していたので、昂る気持ちを押さ
えながら優しく意地悪に彼女を追い詰めていきます。

『はいだけじゃ判らないよ。おしっこを我慢してるだけじゃないでしょう?』

『正直に話してごらんよ。二人だけの秘密だから。我慢だけじゃなく触ってるんでしょう?』

彼女の息はますます荒くなり、心なしか衣擦れの音も大きく聞こえます。

『じゃあ、電話やめよう。メールに戻るかい?』

ちょっとだけ突き放してみます。
すると彼女は相変わらず消え入りそうな声で

『……おしっこ…我慢しながら…触…触ってます…』

調子に乗ってもう少しだけ意地悪してみます。

『良く言えたね。可愛いよ。ありがとう』

『でもさ、触ってるって何処を触ってるの?それだけじゃ判らないよ』

彼女の息遣いはさらに荒くなりました。

『どこ触って何をしてるのか教えてごらん?』

彼女は沈黙したままです。

『やっぱ、電話切ろうか』

観念したのか、更なる刺激が欲しいのか、意を決したように彼女は喋り始めました。

『…おしっこを…我慢…しながら…車の中で…オ〇ニーしてます……』

やっとの思いで認めさせた恥態を更に煽る事にします。
彼女はもう、荒くなる吐息や行為を隠すのをやめました。

『随分と我慢してるみたいだね。おしっこ我慢しながら車内でオ〇ニーなんて変態なんだな』

少し冷たく冷静に彼女を詰ります。

『…いや…そんなんじゃないです…やめて……』

『変態』と言う言葉に明らかに反応しています。それは嫌悪なの心地よいのかわからないけど。
どうやら、ネカフェを出て近くのショッピングモールの駐車場に車を停めているようです。

ここに来て私もも興奮して頭の中が真っ白になってきました。
携帯の向こうで彼女はもう、吐息ではなく、圧し殺してはいるが喘ぎに近くなってきています。
聞けばコートの下は生足ミニスカらしい。

『パンツの中に手を入れてごらん?どうなってる?』

もう手を入れて弄ってるんだろうけど、彼女の口から言わせてみたい。
また沈黙が続くけど、此方も敢えて沈黙を決めて携帯の向こうの動向を探ってみます。

『…濡れてます…溢れてきて…トロトロです…』

段々と大胆になってきたみたいだ。

何が溢れてトロトロなのか言わせようと思ったが止めました。

『もう変態なアソコは弄くりすぎてビッショリなんでしょう?』

答えはしないが、圧し殺した喘ぎは更に色を増します。

『携帯をアソコに近づけて厭らしい音を聞かせてごらん?』

躊躇してるのでしょうか。

暫しの沈黙の後。。。『…ピチャピチャ…クチュクチュ…』卑猥な音が聞こえてきました。

『…今日…逢えませんか?…』

彼女の自慰が奏でる卑猥な響きで、ぼーっとするほど興奮してる自分は突然の申し出に面食らってしまいました。


突然の申し出に狂喜乱舞して飛び付きたいけど、正直に迷っていました。

『…ダメですか?…逢いたいです…』

哀願とも言うべき切なさを含んだ願いに迷いも理性も吹き飛びました。

迷った理由は三つ。22時を越えてること、自分は宇都宮で彼女は埼玉なので少し距離が有ること。明日仕事だと言
う事(笑)細かい事を考えても仕方ないのでこう言う時は勢いに任せる事にします。

『判ったよ。嬉しい!今から会いに行くよ!』

血が沸騰しそうなくらい興奮してるけど、冷静に装ってみます(笑)

『その代わり。。。これから一時間半おしっこ我慢できるかい?もし、我慢できなくてトイレ行ったりしたらお
仕置きだよ』

もう、彼女から初めてメールが来た時から一時間以上たっている。
ネカフェにいた時から我慢してたであろうから、少し酷かと思ったけど命令と言うより課題を与えてみました。

すると、彼女は思いがけずに。
『…我慢できなくなったら…オムツ履いてもいいですか?…』

オムツ持ち歩いてるのか(笑)
聞けば彼女の実家で大掃除を手伝った時に祖母の押入れから何枚か抜いて持ってたと言う。
使う勇気が無く、自分の車のトランクに隠し持ってたみたい。

ダメだ。。。ドキドキが止まりません。

でも、普通に使わせてしまうのは勿体無いので少し意地悪してみます。

『うん、オムツ履いてもいいけど我慢の約束は変えないからね。それと、オムツはびしょびしょになったパンツ
の上から履くんだよ。いいね?』

今までとは違う少し上気した声で従順に彼女は答えました。

『…はい…我慢します…』

今から急いで用意して向かっても深夜12時にはなるでしょう。遅くなっても大丈夫なのかどうか、再度確認をとって
通話を終えました。携帯を持つ手が微かに震えています。

時計を見ると22:30を越えています。
お漏らしデート用バッグを見ると吸水シーツとジップロックや袋関係がありません。
仕方ないので高速に向かう途中深夜まで営業してるドラッグストアに立ち寄り購入。
何とか23時前に高速に乗ることができました。いけないことと判りつつ制限速度を大きく越え埼玉に向かいます。
途中、エリアに寄って急いで彼女にメールを打ちました。

『大丈夫かい?約束は守れてる?もう佐野インターだからもう少し待って』

彼女はさっきよりも艶のある声で艶かしい。

『…はい…我慢してます…でも…もうお漏らししたみたいに…』

『うん、急いで行くから。お漏らししたらお仕置きだからね』

はやる心を抑え、ついでに岩槻周辺のラブホをチェックしつつ、エリアを後にします。

程無くして岩槻インターを降り、待ち合わせ場所の大型ショッピングセンターの駐車場へ向かう。
その時彼女から電話が。

『…早く来て…もう…』

もう限界なのでしょう。想定済みなのとオムツ着用なのでわざと冷たく諭してみます。

『約束を守れなきゃどうするんだっけ?大人なんだからお漏らしなんて恥ずかしいだろ?我慢なさい』

消え入りそうな声で彼女は。

『…もう…我慢できません…お願い…』
『…あっ…うぅ…』

苦しそうな声と悦が混じりあった喘ぎと共に通話は切れました。

ちょっと意地悪しすぎちゃったかなぁと反省しながら。不安がよぎります。
これで音信不通になっちゃったらバカみたいだななどと独り言呟きながら、待ち合わせのショッピン
グセンターに到着。

車を停めて彼女に電話をしてみる。
が、出ない。あちゃー失敗?最初から会うつもりまでは無かった?それとも、土壇場で怖くな
っちゃったかな?
最悪の事ばかり頭が駆け巡る。気を取り直して自販機でコーヒーを買ってきました。

まぁ、楽しめたし興奮したからいい事にしましょう。
こんなことは出会い系ではしょっちゅうだし。悪気はなくても土壇場で踏ん切り付かない。最初か
ら会うつもりはないけどなんて事は何回も食らっています。

夜空を見上げると満月が浮かんで星も見える。埼玉でも星見えるんだなぁ。
なんて感心しながら帰路につこうと車に乗り込んだ時携帯に着信が。

電話に出ると。。。

『…ごめんなさい…ごめんなさい…』

彼女は泣いていました。

『大丈夫?こっちこそごめん。無理させちゃったね。』

泣かれちゃったんでちょっとパニクりながら懸命に謝り励ます。

暫しの無言&すすり泣きが落ちつくと。

『…奥の駐車場の角に停めてます…』

心臓が破裂しそうです。。。

『会えるの?』

『…はい…逢いたいです…車の後部座席にいます…』

車の車種とナンバーは教えて貰ってたのですぐに該当の車を見つけました。
白のミニバン。彼女の車です。

ドキドキしながらドアをノックする。
アラームと共にオートスライドドアが静かに開きました。

『こんばんは。初めまして』

開いたドアに身体を半身入れた瞬間。。。車内からヒーターの熱気と一緒におしっこの匂いが。。。
カーコロンの香り、彼女の香り、ツンと鼻をくすぐる強いおしっこの匂い。

目が回りそうなくらい興奮する。麻薬的な快感です。

『会いたかった』

ブランケットにくるまり顔もまともに見せず泣き濡れた彼女を強く抱き締めた。

『良く頑張ったね。無理させちゃってごめん』

少し荒々しく、ブランケットを剥いで髪を撫で、片手で頬の涙を拭い激しくキスをした。
彼女は脱力して身を委ねる。シャンプーの髪の香り汗ばんだ肌の匂い、アンモニアの香り。至福の瞬間でした。
それから、彼女が落ち着くまで愛撫し続けます。
彼女の呼吸や鼓動が落ち着いた時、自分もやっと余裕が出てきて。。。虐めたくなってきました。

『我慢できなかったね。車内がおしっこの匂いでいっぱいだ。』

彼女はブランケットをたぐり隠れようとします。

『約束守れないときはなんだっけ?』

強引にブランケットを奪い運転席になげる。ブランケットの端は濡れていました。

恥ずかしがりながら抵抗する彼女の手をはらい、太ももに手を滑り込ませると。。。じっとりと熱い感触が。
更に奥に手をやると膨れてパンパンのオムツに手が届きます。

彼女はもう抵抗しません。キスをしながらオムツを弄びます。太ももどころか、スカート、後部座席も
びっしょり濡れている。さすがにまずいと思いブランケットを畳んで彼女のお尻の下に。

『随分沢山漏らしちゃったな。お仕置きだからね』

彼女はコクんと頷いた。満月の光りと水銀灯の灯りが車内に差し込み彼女の横顔を照らした。


やはり、メールで逢いたいと言ったもののいざ、会うとなると不安や恐怖感が有ったようです。
まして、メールで指示されながら車の中で自慰の上の失禁。初めてのオムツも溢れてしまい、快感と不安が入り混
じってどうしていいか判らなかったとの事。
最後は、逢いたかったと言うより助けて欲しいって感じみたいでした(笑)

敢えてお漏らしやメールの話題を外し、世間話などしていると、ようやく笑顔も出てきて笑うまでになりました。
びっしょりのオムツを履いたまま普通の話題で盛り上がるのは少し滑稽で可愛らしい姿でした。

時計に目をやるともう少しで深夜1時を越える所です。
正直、これ以上の展開は躊躇しました。
初めてづくし(じゃないかもしれませんが)でキツいかななんて思ったし。

でも、彼女の気持ちを確かめるために切り出してみます。

『この後どうする?ホテル行ってみる?着替えもしなきゃな』
『でも、またの機会でも構わないよ。着替えだけなら替えの下着も用意してあるし』

すると彼女は。。。

『…朝まで一緒にいてください…』

なんと嬉しい一言。けど、明日は仕事休めないので朝までは難しい事を告げると、出来る限りの時
間まで一緒にいてと。

『じゃあ、ホテル行こう』

彼女は伏せ目がちに頷きました。
自分の車に戻り、助手席に吸水シーツととバスタオルを敷いて、手を繋ぎながら迎え入れます。
先ほどの笑顔は消えて、また緊張してるようですが、手を繋ぐときも迎え入れる時も嫌々な感じはせず
、自ら身を任せる感じでした。

助手席に座り前方を見てる彼女の耳元に『お仕置きしなきゃね』って囁きながら唇を重ねしました。

ホテルまではそれほど時間はかかりません。運転をしながら、彼女に意地悪を言ってみます。

『ホテル着くまでオムツに手を入れてオ〇ニーしてごらん?』

彼女は下を向きながら無言です。
ホテル街に入りましたが流石に金曜の夜絡み。満室の表示ばかりです。
何軒か探しながらウロウロしてるときに、彼女の吐息と微かにクチュ…クチュクチュ…と言う音が聞こえます。

『厭らしい子だね…』

運転をしながら彼女を見ずに告げます。

ようやく入れるホテルを見つけ駐車場に入りました。
彼女を車から降ろし手を繋ぎながらホテルの廊下を歩きます。心なしか歩きずらい感じです。
程なく部屋に到着してソファーに二人で座りました。

キスをしながら頭の中はぐるぐるです。興奮してるのも有るけど、とても彼女の願望を叶えてあげる
時間がありません。

彼女はメールで【誘拐されて監禁されて拘束されたまま失禁】
実質二時間じゃ組み立てられません。
それこそ、長いフリータイム等を利用しながらでないと。適当にやっても白けちゃいます。

そんな事を考えながら、彼女の洋服を脱がしていきます。
可愛らしいミニスカートのお尻はじっとり濡れています。
ミニスカートを脱がすとモコモコに膨れ上がり、重さでずり下がり変色したオムツが目に入ります。
彼女の白い太ももは汗なのかおしっこなのか愛液なのかヌルヌルになっています。

『随分沢山漏らしちゃったね。大人なのに。我慢できないなんて恥ずかしいね』
『約束を守れない子はお仕置きだよ。いいね?』

彼女は無言のまま虚ろな感じで身を任せます。
私も興奮しすぎて何がなんだか判らない状態ですが、優しくベッドに彼女を寝かせました。

ベッドの上にバスタオルを敷き、大きく脚を開いてM字に開きます。
濡れそぼった内股に舌を這わせながら鼻先でオムツを押したり、全体を手で包み揉んだり。。。
おしっこの匂い、噎せ返るような淫靡な匂い。

彼女の喘ぎは一段と激しくなり愛撫だけで何度も果てました。
吸収量の限界を越えたオムツを、言葉責めをしながらわざとゆっくり脱がします。
赤ちゃんがオムツを替えられような体勢、かなりの羞恥を伴う瞬間です。
オムツの中は黄色に染まり、一段と尿の匂いが強くなります。パンツも全体的に変色し、オムツを脱
がすときはアソコの部分から、彼女自身から溢れでる液体で糸を引き、性器と陰毛は透け卑猥な形を
浮き上がらせ、ヒクつくのも顕に。

ずっしり重いオムツを脱がした後、いよいよお漏らしのお仕置きを始めます。

顔を布団で隠してる彼女に目隠しを装着し、量手足を梱包用ラップで優しく拘束して、股間はびっしょ
りになったパンツごとクリ当たるように電マを固定して身体自由と視界を奪いました。
ローターで乳首を苛めながら同時に電マのスイッチを入れます。

誘拐監禁ごっこはできないので、快感責めのお仕置きです。

電マとローターが奏でる低いくぐもったモーター音と彼女の喘ぎ声が室内に響きます。
もう何度絶頂を迎えた事でしょう。
逝くタイミングと身体の変化が少し判ったので、イキそうになるとスイッチをOFFにして、寸止めします。

彼女は喘ぎを通り越し、悲鳴や呻きにもにた叫びを上げます。
不意にスイッチをON/OFFして責め続けると、ラップで拘束した股間からは、尿が止めどなく溢れ垂れ流しと
なりバスタオルが濃い色に染まります。

イキ過ぎて過呼吸に近くなったので、拘束を外し固定した玩具も外しました。
優しくキスをしながら身体に触れると、触る度にビクっとなります。
身体全体が敏感になりすぎて、逆に辛そうです。
枕元にジュースを用意して少し休ませる事にしました。

呼吸が落ち着いた後、69に体勢を変え口でしてもらいながら責め始めます。
顔の前には彼女のふくよかなお尻。尿と愛液でずぶ濡れのパンツが。
わざと厭らしく、汚ならしい音を立て吸い付きます。愛撫を続けると、尿が漏れ始めます。
自分の顔を尿で汚したことを詰り、乳首を軽くつねると叫び声を上げながらまた果ててしまいました。

ぐったりした彼女を少し荒々しく扱いながら、びしょ濡れのパンツを剥ぎ取り、お尻を高く上げさせ、
後ろ手を腰の上で掴み、鼻先に自分が汚した下着を置き後ろから激しく犯しました。
呻き声を上げながら体を痙攣させ、昇りつめては果てての繰り返しで、自分も彼女と共に崩れ落ちました。

暫く二人で放心状態になりましたが、彼女を休ませておいて自分は帰り支度をします。

まず、ソファーや床の汚れを掃除し、彼女の洋服を畳み、パンツをお湯で濯ぎながら綺麗になったら、
ジップロックしまい彼女の荷物と共に置いておきます。彼女を起こし、シャワーを浴びてもらい、その間
に濡れたスカートをドライヤーで乾かします。

彼女がシャワーを出る頃、スカートはほぼ乾きました。
本当はゆっくりしてたいけど。。。謝りながら、理解してもらいホテルを後にします。
帰りの車中、また逢いたいと話すと彼女は笑顔で頷いてくれました。

ただいま既に5時。。。東の空は幾分白んで来ています(笑)
駐車場に戻りキスをして別れを告げました。

これが五年間付き合ってた彼女のはじめの一日です。

その後、いろんな場所でお漏らしデートしたり【誘拐監禁お漏らしごっこ】もリベンジしました。
機会が有ればまた書いてみます。

内容が不快に思ってしまった方、また、稚拙な長文申し訳ありませんでした。
お読みいただきありがとうございました。

 
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7
投稿者:turkey ◆KtKsDuZC0Q   turkey2 Mail
2013/04/09 14:26:43    (w0rnJIrr)
伊藤さん、初めまして。お読みいただきありがとうございます。
そんな事を言われてしまうと恐縮して書きづらくなってしまいます。

ありがとうございます。近々まとめますので。その時はご覧になってください

6
投稿者:伊藤   yuri_ito Mail
2013/04/09 10:34:29    (V.0gIsbZ)
はじめまして

大変興味を持って読ませて戴きました

コアでマニアックな性癖なんですが
大変興奮しました

文章力が他の書き込みより郡を抜いて旨いからだと想像します

是非ともこの後日談を続けて読ませて戴きたいです
5
投稿者:turkey ◆KtKsDuZC0Q   turkey2 Mail
2013/04/07 11:41:43    (8rjMrKx7)
やすさん、初めまして。
お読みいただき感謝しております。

少々お待ちください。一度作ってあるものをこちらの投稿欄に合わせて縮めたり、タグを外さないとダメなもので。

ありがとうございます!
4
投稿者:turkey ◆KtKsDuZC0Q   turkey2 Mail
2013/04/07 11:38:03    (8rjMrKx7)
ボンさん、初めまして。
稚拙な投稿、お読みいただき感謝しております。
正直、どこに投稿して良いのか迷ったのですが。
次に投稿する内容は調教と言うより【フェチ・マニア】に近いのかもしれません。

ありがとうございました
3
投稿者:やす
2013/04/07 02:47:57    (GobuotEo)
後日談聴きたいです!
2
投稿者:ボン ◆KnFHojOWaA   sakanawanko
2013/04/07 00:48:09    (t8BfD0Gs)
興奮しました。素敵な出会いですね~。うらやましい。後日談もお聞きしたいですね~。
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