2013/01/06 16:27:26
(ROj/fJqI)
2012/11/18
「おはよー豚、よく眠れたかしら?お前みたいな変態はそのかっこの方がよく眠れたんじゃない?
まだ栓やパンツはそのままよ。
首輪と乳首クリップを付けて、股縄をしなさい。
股縄はアナルにきつく食い込ませるのは当然、チ○コの上にも通しなさい。
少し尿道を鍛えさせてやるわ。
乗馬マシンを3セットやりなさい。
速度は2を2セットと4を1セットよ。
やりながら状況の説明と豚がど変態だという事を言いながらやりなさい。
終わったら報告、動画撮り忘れるな!」
乗馬マシン様(ロ○オ○ーイ)は速さ調節が4段階あり、尿道に挿入させて頂いた
スティック様部分をシート後部の角にあて、鍛えさせて頂きます。
前後運動に加え、うねりもありますのでその刺激で1セット目でおかしくなりそうになります。
「ああぁうっいっ今、乗馬ぁまっマシンぅう様がああぁっ豚のぉ汚いぃおちぃんごを
お押しぃ頂ぎ、にゅ尿…道内でズスティっグ様があぁゴリゴリじていますぅ。
この…様なしっ刺激でも…ぼっぎしてしまぐう豚は…すくい様の…ない変態でずぅあっ…」
2セット目では完全に乗せられている状態で、3セット目では始まると直ぐに
乗せられている状態になり、だらしなく乗馬マシン様にもたれた豚の体が揺れ、股間部を
シートが押し上げ、だらしない顔で「ああぁぁっあーーぅっあぁぁー」と言っているだけです。
このご調教では動画を確認させて頂くと毎回の様にこの様な感じになります。
主様は
「調教としてはまだまだ不甲斐無いけど反応としては楽しめたわ。
でも2,3セットは状況説明も無し、ど変態説明も無しで不甲斐無い結果に対して
お仕置きはきっちりするわよ。
アナルにディルドぶち込んで乗馬マシンに乗り、チ○コにパドル100発。
終わったらディルドにゴムハンマー30発。
腰を突き出してチ○コに乗馬鞭10発。
お仕置き中は常にお詫びと許しの言葉をいいながらやりなさい。
最後に跪いて私(カメラ)にお詫びの言葉を言いなさい。
ちゃんと出来たら許してやる。
また不甲斐無い内容だったら暫らく射精させないからね。
確か最後に射精させてやったのは3週間位前だったかしら?
これ以上延ばしたら変態のお前はおかしくなっちゃうわね。
精々許してもらえる様に頑張りなさいよ。」
豚は一番太いディルド様をアナルに挿入させて頂き、乗馬マシン様を始動、あまり早い速度は
お仕置きのパドル様打ちに障害がでますので2の速度でやらせて頂きました。
動画送信の容量の事もあり、20発づつ動画を撮らせて頂きました。
「ううぐぅー○○○様に…頂いた…ごっ命令…ふがぁふがあいなぐ醜態を…晒しぃ
もぅし…わけござぁああっいませんで…した。どぉどうかお許し…ぐださいぃぃ
ああっあぐっどっどうか射精ぃの…ご…許可ぐうぅを…」
乗馬マシン様が押し上がる度にディルド様がアナルをぐわっぐわっと押し広げます。
「豚の汚いチンコにパドル100発、入れさせて頂きました。」と動画を送信。
今度は床に跪かせて頂き額を床に着け、お尻を上げ、足(股)の間から腕を通し、
アナルから出てるディルド様をゴムハンマー様で叩かせて頂きます。
鈍い刺激がお腹の中を通り、額に響き、力が抜けます。
主様にお許しを頂ける様に刺激で引いたお尻を再び突き出させて頂き叩きます。
「不甲斐無いアナルにお仕置きさせて頂きました。」と動画を送信。
次に腰を突き出させて頂き、短い乗馬鞭様で豚の不甲斐無い股間部を打たせて
頂きます。
このお仕置きが1番、効きます。
その刺激に1発毎に屈み込みます。
なるべく早く立ち上がり2発目を入れます。
「うぐうううぅぅぅっかっあああぁもっ…申し訳…御座いませんでじだぁはあはっ」
どっどうかおぉっ許しっをぐっううぅ………」
「乗馬鞭様で反省させて頂きました。」と動画を送信。
最後にカメラに向かい、跪かせて頂き
「○○○様より頂いたご命令を不甲斐無い結果にしてしまい申し訳御座いませんでした。
○○○様より頂いたお仕置き、反省させて頂きながら実行させて頂きました。
このままご返事をお待ちさせて頂きます。」
動画を送信後、跪き、頭を床に付けさせて頂いた状態で主様のご返事をお待ちさせて
頂きます。
携帯電話のメールを知らせる音が鳴り、急いでご確認させて頂きました。
「動画、見たわ。何?射精のご許可って?お仕置きなのにずうずしいわね!
半年くらい射精禁止にするわよ。変態のお前に耐えられて?
お仕置きはぎりぎり合格だけど射精の許しを乞いたのは気にいらないわね。不愉快よ!
今週はずっと尿道に1.5センチのスティックをぶち込んで反省してなさい。
お前の反省次第で週末、射精させるか考えてあげるわ。
途中の報告忘れれるな。」
豚は動画で跪き、お詫びのお言葉を何度も申し上げさせて頂きながら頭を下げました。
その後、直ぐに尿道に1.5センチのスティック様を挿入させて頂き、
主様へご報告させて頂きましたがその日はご連絡を頂けませんでした。
次の日からは携帯用ウエットティッシュやポケットティッシュ持参で仕事に出ます。
排尿時は主様へスティック様を出させて頂くご許可を頂きます。
通常は数分でご許可を頂けますが、主様のご気分で数時間ご許可を頂けない時もあります。
「豚、オシッコしたいの?でも私、今お前にオシッコさせる気分じゃないわ。」と
そのまま数時間のご放置になります。
殆どが自宅での事です。
数時間後、限界間近にご許可のメールがきます。
「許可の件、忘れてたわ。オシッコしてもいいわ。でもお風呂でね。
スティックは手で抜くんじゃなくてお前のオシッコ圧で出しなさい。
噴出す様子はちゃんと動画で報告しなさいよ。」
豚は限界という事もあり、急いで携帯電話を持ち、お風呂場に行きペ○スにカメラを向けました。
尿が迫り出す感じがありますが、1.5センチのスティック様ですので渕にがっちり引っ掛かり
中々出ません。
更に力むと尿道奥に凄い刺激が走り、スティック様が勢い良く飛び出しました。
スティック様が抜けた時に力が抜け膝を着き放尿、足が尿だらけになりながらも中々オシッコが
止まりませんでした。
この様な感じの反省行為が2週間続けさせて頂き、光栄にもお許しを頂きました。