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お局OL由起子37歳

投稿者:部長 ◆4OGJMPi0Pc
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2013/01/26 12:09:40 (t5TNR35z)
長くなるかもしれませんが、私の調教体験を書かせていただきます。

私は某企業で管理職(部長)をしています。
年は43歳。
多少、職権乱用的な話にもなりますのでご容赦ください。


私の職場には総勢25名ほどの部下がいます。
職場は営業。社内では一番ハードな部署だと言われています。
いわゆる外回りを中心とする営業Gと営業をサポートする企画Gがあり、管理・経理を含めたそれらの部署を私が統括する形になります。

3年ほど前から、他部署から異動してきた女子社員が松田由起子です。
年は37歳。
プロゴルファーの宮里藍に似たルックス。身長は154~155cmぐらい。
小柄で独身だということもあり、年よりは少し若く見えます。
配属されて3年経った今頃になって成立した私と彼女の関係について書きたいと思います。

彼女は入社当時は社内でも花形と言われる部署に配属されていました。
わかりやすく言えば、我々営業職場を見下すようなポジションです。
彼女自身、海外留学の経験もあり、なかなかの高学歴でしたから、入社した当初はかなり上昇志向も強かったようです。
仕事に関して職場で衝突したり、仕事先とトラブったりという話も聞いていました。
残念ながら、由起子は自分が思っていたほど仕事の能力がなかったのか、適性がなかったのか、大きな仕事をこなしたこともありましたが、30歳を前にその職場から別の職場に異動になりました。
そして、34歳の時にうちの営業にやってきたわけです。
由起子は企画Gでした。
当時、私は営業Gにいて、同じ部内にいてもそれほど絡むことはありませんでした。
しかし、営業部に来た時の由起子はプライド満々というか、周囲に私はあなた達とは違う、というような態度を取っていました。
仕事ができないからうちの部に放り出されたという話はみんな聞いていましたし、由起子に対する周囲の反応もあまりいいものではありませんでした。
由起子は役職者や花形部署の人間には媚びるようなところがあり、もう30歳を過ぎているのに舌足らずな話し方をする時があります。
若い女子社員の間では、自分たちには仕事を押しつけたり、私はできる女だという態度を取るくせに、特定の人間にはゴマを擦ったりするのが気に入らないと陰口を言われていたようでした。
実際、若い頃はチヤホヤされていた由起子でしたが、同期が寿退社したり若い女子社員が次々と入ってきたりで、すっかりお局扱いをされていました
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投稿者:部長 ◆4OGJMPi0Pc
2013/01/26 12:57:13    (t5TNR35z)
由起子に任せていた仕事が一段落した頃、私は由起子に声を掛けました。

「松田さん、今日か明日か飲みに行かへん?」
今まで2人で飲みに行くことはなかったので由起子は少し驚いたようでした。

「ほら、仕事も頑張ってくれてたし、松田さんのお疲れ会、個人的にしてあげたいなと思って」

「いいんですか?ありがとうございます」

由起子は嬉しそうでした。
翌日、私は由起子と飲みに行くことになりました。


ちょっと洒落た感じの和食の店に由起子を連れて行きました。
もちろん、個室です。
由起子はアトピーがひどくなることを気にしてか、ウーロン茶を頼もうとしたので、私はアルコールを飲むよう勧めました。
「じゃあ、少しだけ…」
由起子は梅酒を頼みました。

食事をしながら、最初は仕事の話をして、そこからプライベートな話題に変わりました。
私は家庭の話になった時にさりげなく妻とうまくいってないような話をします。
由起子は休みの日は親と買い物に行ったり女友達と会ったりしているようなことを言いました。

由起子もそれなりに酒を飲み、十分打ち解けた雰囲気になったところで、私はまた仕事の話に戻しました。
「今度、新しいプロジェクト考えててさ。松田さんにそれに加わってもらおうかなって思ってんねん」

「え、私がですか?」
由起子は驚いた風を見せながら、嬉しいのか顔をほころばせています。

「まあ、俺と一緒にチーム組んで進めていく感じ?ほんまは副部長が噛む仕事なんやけどな。松田さん、どうかなって」

「嬉しいです…」
おそらく、本来持っていたはずの上昇志向に火がついたはずです。

「でも、まだどうしようか迷ってるとこもあんねん。小沢(副部長)がどう思ってるのかなってのもあって」
副部長の小沢と由起子はうまくいっていませんでした。

「あと、松田さんがどんだけやる気になってくれるかってとこなんやけど」
「やる気は…あります。やってはみたいです…」
「そうか。だったら、真剣に考えてみてもいいかなぁ」

私はその後バーに場所を移しました。
バーでは少し下ネタも交え、気さくな雰囲気を作ります。
「松田さん、SかMで言うたらMやろ?」
「ええ?まあ…どちらかというと、そうかもしれないです…」
「今までの彼氏もSが多かったん?」
彼氏などほとんどいなかったはずの由起子に私はわざと言いました。
由起子は笑ってごまかします。
顔も赤くそこそこ酔っているようでした
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投稿者:部長 ◆4OGJMPi0Pc
2013/01/26 12:33:18    (t5TNR35z)
仕事も含めてそんな評判の由起子でしたが、私は部長になって由起子の仕事にも直接関与することが多くなりました。
由起子にどうしっかり仕事をさせるかが私の課題でもありました。
私が昇格した頃、由起子は閑職的な仕事をさせられていました。
彼女になんとか仕事をさせたいと思っていた私は、由起子に少し責任のある仕事を任せるようにしました。
それが効を奏したのか、彼女は以前より前向きに仕事をするようになってきました。
前任者より私は彼女を信頼していると思ったのかもしれません。
以前、当時の上司に使っていたような舌足らずなしゃべり方を私との会話でもするようになってきました。

私は妻の他にこっそりつきあっている女性がいたのですが、ちょうど別れたのがその頃でした。
部長という肩書きに私も気が大きくなっていたのかもしれません。
職場で由起子の姿を目で追うようになりました。
職場には他にもっと若い女子社員がいます。
でも、由起子なら「ヤれる」んじゃないか、そう思ったのです。
若い頃の由起子は、得意先の大手企業の誰それとつきあってる、とか、○○大学のアメフト部出身の誰それとつきあってるという話をしていたようです。
でも、実際にその彼氏を見たものはいない。そんな話でした。
事実、同期が次々と結婚していく中で37歳まで独身なわけです。
おそらく、若い頃の話も信憑性は低いなと思いました。
由起子はアトピーを持っていて2人で会話をしていても、それが気になるのか、胸元の肌を隠したり、スカーフで首もとを隠したりということもありましたから、そういうコンプレックスもあったのかもしれません。

私は何度か由起子と会話をしていて、由起子がM性を持っているなと感じていました。それも含めて男性に押されると弱そうなタイプだなとも思っていました。

私は由起子に仕事を与え評価することで由起子からの信頼を得ていきました。

由起子は元々お尻が大きめで、いわゆる安産体型です。
37歳という年齢からか、服の上からでも、お腹の辺りが出ているような感じ。
胸はあまり大きくはなさそうです。
由起子の信頼を得ながら、もうそろそろいいだろう、と思った私は由起子をモノにする計画を実行することにしました。
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