2012/11/15 23:15:26
(jFUhXChl)
晩夏、彼女と1泊旅行に行ってきました。
シーズンオフの平日
親を見送ると、彼女が事務所兼自宅に来ました。
着替えを済ませ、居間で寛ぐ私を迎えに来ました。
「おはようございます」
NBNPと分かるノースリーブのショートワンピースに朱の首輪姿。
SMパートナーになって以来生やしている脇毛に、乳首とラ○アのピアス
グッズを車に入れ、彼女の運転で目的地に向かいました。高速に乗り、途中休憩を挟みゆったりノンビリと向かいました。
旅館に着くと、私たちの他に1組だけ…
ここに来たのには訳がありました。
1つは、天然の公衆浴場があり混浴が楽しめる事
もう1つは…
まずは、布団を敷いて普通に肉体を貪りました。
すでに、彼女は我慢出来ない程、前戯や愛撫がいらない程に濡れていました。
もう10年来の付き合いですから、すぐには満足させず、中途半端に終わらせると、浴衣に着替えさせ、公衆浴場へ向かいました。
平日の夕方、さらに路上や川沿いに並ぶ旅館からも丸見えの場所
無料の公衆浴場ですから、脱衣場も屋根と棚があるだけ。タオルも持たせず、脱衣場から隠す事も許さず浴場へ
運悪く誰もおらず、しかしながら路上には車や人の往来があり、旅館からも丸見え
その風情が、さらに欲情を煽りました。
この時は、残念ながら誰も入ってきませんでした。
旅館に戻ると、親爺さんから「もう1組も着きましたよ」と
夕食は広間で。時間に行くと、1組のカップルさんも来ました。
親爺さんの夕食を食し、お酒も入りまったり始めると
「隷子、せっかくだから余興しろよ。」
「え!ここで?」
「じゃ、そこの舞台でもいいよ♪」
「…あちらさんも…いるから……」
「ん?だから、余興だって」
「…は、恥ずかしい…よぉ」
「なら、あちらさんに『マ○コと肛門を慰めるショーをしたいのですが、いいですか?』て、聞いてみろよ」
「え?そ、それは…恥ずかしすぎるよぉ」
「じゃ、俺が聞いてやろうか?」
「ほ、本当にやるの?」
「当たり前だろ」
「は…はい…」
観念した隷子は、隣のカップルさんに告げると快諾してくれた様で、隷子は羞恥視姦自慰ショーを始めた。
実はこのカップルさんとは、と言うより彼とはネット仲間。今回、カップルさんも調教旅行に来たのだった。
彼女さんが、レズプレイをしたい!と言う事もあり、今回実現させる予定。
彼女さんが、往った後の隷子に近付くと…私らは一旦席を外した。