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報告

投稿者:牝便器はな ◆rpPcEsu/EI   mesubenki-hana
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2012/10/07 01:10:25 (kv1g.mkQ)
10月4日5日で御主人様に会ってきました。 調教の報告です。
思い出せる限りで書きます(*´∇`*)

ドンピシャで到来したお月様…の事情で、今回使えるのはお口とお尻のみでした
残念だけど仕方ない( ノД`)…
…いつもの「オナカイタイ…ネムイ…」の不快感が少ないだけ良かった、と思うことにして、宿泊先のホテルにチェックイン

部屋についてすぐ御主人様から
「これから会社をでるよ、今どこだい?」とメール
「チェックインしたところです」
と返すと
「用意がすんだら、部屋番号をメールしなさい」
と返信(*´∇`*)

急いで浣腸→排泄→シャワー→アナル用の道具にボディソープ泡立てて中まで洗って…とやっていたら
「ロビーに着いたよ。部屋番号は?」
とメールが(;´д`)

シャワーを切り上げて返信。部屋着に着替えて御主人様を待ちます。

チャイムが鳴って御主人様到着(*´∇`*)

嬉しくてにこにこ(*´∇`*)
御主人様もにこにこ(*´∇`*)


ちょっと照れくさくてなかなか近寄れずに居たら
「これ、冷やしておいてくれるかな?」
と買ってきてくれた飲み物を差し出す御主人様。
「はぁいヽ(・∀・)ノ」
言われるまま冷蔵庫に収納。
終わってモジモジ(*''*)してたら着替えた御主人様に
「おいで」
と呼ばれ…抱き合ってキス
短く…長く…何回も
部屋着はいつの間にかはだけてる…(*''*)

「…したかったのかな?」聞かれて
「したかったです…」と答えます
「おいで…」窓辺に連れていかれて…
窓を向いて立つ私を御主人様が後ろから抱き締めます
向かいのビルの窓が見える…恥ずかしくて逃げようとする私を押さえながら
「…ぁ…の…んん…っ」
「…向こうから見えるかも知れないね…」
耳元で囁かれて…胸を揉まれて…
感じちゃいました(*''*)
頭が白くなりかけて…でも
「恥ずかしくないのか?こんな姿を見られるかも知れないのに。あぁ、お前は奴隷だもんな、見られて嬉しいのか。」
御主人様に言われて引き戻されます。
「…恥ずかし…です」
身体を捩ろうとしても御主人様がしっかり抱いていて許してくれません。

どのくらいの時間そうしていたのか分かりませんが(*''*)いつの間にか解放☆
ソファでイチャイチャ…と思いきや…
乳首吸われて真っ白…
ソファに手をついてお尻スパンキング…
逃げようとするのもやっぱり許してもらえず…電マを乳首やクリに押し当てられて…
そして(また)いつの間にか御主人様の手には先日プレゼントで貰った新しい玩具…(*''*)
胸に着ける玩具で、7種類の振動が乳首を刺激☆という代物ですが…御主人様に使ってもらうのは初めて(*/□\*)

装着して…試運転?反応見ながら御主人様が楽しむ…のが暫く続いたあと
装着したまま電マでも悪戯…
玩具が外されて胸をスパンキング…

ずっと我慢してたけど限界…反撃(*''*)…というかお口で御奉仕☆
途中で止められベッドに…

ベッドの端に座った御主人様の前にヒザマズイて…ぱくっとしようとしたら
「ダメだよ、先ずは舌でしなさい」
と言われてペロペロ…
「…そう…全体を舐めて…下も…」
「はい(*''*)」
タマタマもペロペロ…
「口に含んで…」
タマタマをはむはむ…
「もっと吸って…」
…ちゅうぅ…(痛くないのかな)
「…そうだ…上手だよ…」
(ヨカッタ安心)あむあむ…ちゅぅ…
「…っ」
気持ち良さそうな御主人様の反応が嬉しくて夢中で御奉仕(*´∇`*)

我慢できずにぱくり☆
「…そんなに欲しいのか?」
「…ぅん…っあ」
頬張ったまま答えたらお預け…
「欲しいのか?」
「…欲しいです(*''*)」
「こっちを見なさい。目を見て。」
「…」
「欲しいのか?」
「…(恥ずかしくて言えない)」
頷くのが精一杯(*''*)
そのままもう一度ペロペロ…ぱくり
御主人様は(仕方ないな…)って感じでそのままさせてくれて…
途中から髪の毛掴まれて喉奥まで突かれます
苦しいけど嬉しい…
「んぐ…ぅ…っ…」
頭を押し付けられて…お口の中いっぱい…
と思ったら引き剥がされちゃいました
息継ぎしてまたぱくり
と、御主人様がヒトコト
「こら…そんなにしたら出ちゃうよ…」
…嬉しい(*´∇`*)
くわえたまま御主人様を見ます
「…このまま口に欲しいのか」
…察して貰えました☆
再度、髪の毛掴まれて喉奥まで突かれて…
「…出すよ」頭を押し付けられて…
「…ぅぐ…っ…っ」
お口の中にいっぱい出して貰いました(*´∇`*)
そのままごっくん、暫く口に含んだまま舌を使ってムグムグ…
最中、御主人様から「上手になった」と褒められてますますうれしくなっちゃいましたヽ(*´▽)ノ♪

タイミング忘れちゃいましたが…
ベッドで御奉仕の前に
御主人様が用意した泡立て器をお口に入れられてヨダレポタポタ…な場面もありました(*''*)
開口器を買うよう言われてて、用意してはいたんですが…連絡不十分&シャワー途中で御主人様到着だったため準備不十分で代用の泡立て器(*''*)
…あれはあれでアリでした(*''*)

以上ブログからのコピペですが…
こちらにも掲載させていただきました_(._.)_
 
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4
投稿者:無名 ◆zRgUNTV2LA
2013/04/30 04:06:14    (qjTYBziA)
すごい間が空いたな
3
投稿者:牝便器はな ◆rpPcEsu/EI   mesubenki-hana
2012/10/07 01:22:27    (kv1g.mkQ)
5日はチェックアウトまで御主人様と一緒☆
8時位に起きて準備して、御主人様が来るのを待つつもりでしたが…
寝坊…orz

御主人様からの「最寄り駅に着いたよ」の電話で起きて慌てて洗顔
パジャマでお出迎え( ノД`)…

コーヒー淹れて出したあとぱたぱたと身繕いしてたら、
内緒で買っておいて、驚いてもらえるかなぁと思ってたセクシー下着
御主人様に見つかっちゃいました(*''*)

「これは?どうしたの?」
「…買ったんです…好きかなと思って…」
言いながら上だけ着てみました(*''*)
ほぼカップレスだけどワイヤー入りだから寄せて上げてはバッチリ(笑)
「…良いね。」
…気に入って貰えました(*´∇`*)
着けたまま暫くセクシー下着についてお話しながら悪戯されちゃいました…

…今回購入した下着の色使いは赤と黒☆
…ほんと言うと、これ着ていつものお礼(お返し…仕返し?)をしようかと企んでいたんですが…(痴女的な…)
今回は責められるばかりで叶いませんでした。
次回の宿題(笑)

因みに御主人様の好みな下着の色は白らしいです(*´∇`*)

セクシー下着を着たままのお話(悪戯?)も済んで、
縄を取り出す御主人様…
「脱ぎなさい。縛ってあげよう」
「はい…」

裸の上半身に縄が掛けられます
絞り出された乳房…乳首を引っ張られます
「んん…っ」
…と、買ったけどお知らせしてなかった丸い猿轡…御主人様が発見(;´д`)
「…あれ?」
「…」
「買ったの?」
「はい(*''*)」
「あるなら昨日言ってくれたら良かったのに…(ガサガサ…カチャカチャ…)」
…猿轡されちゃいました(*´∇`*)

ショーツにローター入れられて
乳首を責められます…
猿轡に空いた穴から御主人様の唾液…

猿轡外してもらって
ベッドに四つん這い
ローターとアナルバイブでお尻を責められ
そのままアナルセックス…
前の日ので馴染んだのか
強く深く貫かれてもツラくない…というか気持ち良い(*''*)
ヨカッタ分、記憶が飛んでて詳しく書けなくてすみません(;´д`)

何度か逝かされたあと
アナルに出してもらって終了…


チェックアウトしてから一緒にお昼ご飯☆
会社に向かう御主人様とお別れして帰宅(*´∇`*)


今回の反省点
○イロイロおねだりできず
○痴女できず


…次回(未定)に持ち越しますorz

2
投稿者:牝便器はな ◆rpPcEsu/EI   mesubenki-hana
2012/10/07 01:19:38    (kv1g.mkQ)
ちょっと休憩☆

御主人様が買ってきてくれたお酒を飲みながらお話(*´∇`*)シアワセ☆
御主人様に抱っこしてもらいながら私の手は何故か御主人様のアソコ(*''*)
私…早起きのせいで眠気が…握りながらウトウト…してたら
御主人様…怒るどころかつられてウトウト…

二人でベッドで仮眠することにしました(笑)

抱っこで寝るのもシアワセ(*´∇`*)☆

アラーム鳴って仮眠終了(´д⊂)‥
改めてイチャイチャ☆
「四つん這いになりなさい」
「ん…ぁあ…っ」お尻に入ってくる…
「ほら、逃げるな」ぱしん、とお尻を叩かれます
「…っ…ゴメンナサ…っ…やぁあっ」
後ろにつきだしたと同時に、ぐい、と突き上げられます。
「ぃや…おっきい…苦し…っ」
奥まで届いて…強くされるとツライ
無意識で前に逃げるのを、御主人様が更に突き上げて…
「…っお願いします…やさしく…」

泣き声の私に、深く突き刺したまま御主人様が囁きます
「つらいか…なら、抜いてあげよう」
御主人様の腰が引かれると苦しいのが軽くなる…けど寂しくて…
「抜いちゃやぁ…っ」
「なんだ、嫌なのか?なら…」
また強く突き上げられます
「あぁあ…っ」
「ほら…ほら…どうだ」
「…こわれるぅっ…おねがぃ…」
倒れ込んで…いつの間にかベッドの上の角に追い詰められてました。深く貫かれたまま息も絶え絶えな私の耳元で御主人様が囁きます
「ほら、もう逃げられない。」
ぐい、と突き上げられて泣き声をあげる私
「誓え。お前は私のモノだな?」
「はい…御主人様」
「生涯私のものだな?」
「はい…ずっと御主人様のモノです…」
切れ切れにそう言うと
「…いい子だ」
御主人様の動きが優しくなりました

引き抜かれて…ゆっくり入ってくる…深く突かれてもつらくない…
御主人様が体位を変えるよう促します

身体を起こされて…私が上に
責められすぎ&逝きすぎた私は体重が支えきれず深く貫かれて、また泣き声…
御主人様に
「自分で動きなさい」と突き上げられて
前屈み…腕で支えながら動きます。
「ん…っ…あぁ…」
何度も逝ってしまって思うように動けず…途中で抜いて御主人様はシャワー…(;´д`)
お口に出して貰いました…

そのあと御主人様は終電前に帰宅
翌日に続きます☆


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