2012/07/13 18:21:16
(b9uK80CD)
調教師さん・がね子さんへ。
レスをありがとうございます。
なるべく間を開けずに投稿しようとは思っているのですが、
やはりマイペースでの書き込みになってしまいました、、。
皆さん、いつもチョットした感想を添えて頂けるので、私も
嬉しくて、頑張って書こうと思っているのですが、なかなか
時間が取れず、今日までズルズルと引っ張ってしまいました。
今日は時間が空いたので、これから続きを書かせて頂きます。
真理子さんがベットサイドから取り出した物は、30センチ程の
白木の箱でした。私は、、
「ん?、、それは何ですか?、、」
「あぁ、これ?これは由希江さんもご存じの物ですよ。」
そう言うと彼女はその白木の箱を開けました。中には黄色い油紙に
包まれてた、、、黒檀から削り出した張り型、、でした。
それは、会長さんの男根を型取った物で、、以前、、別荘に行った
時に、散々私の秘部に突き入れられた物、、、でした、、。
「それを、、どうして真理子さんが、、?」
「うふんっ、叔父様に電話でお願いして借りてきたの。杉本さんは
いい顔しなかったけどね。」
以前にも書きましたが、それは正に会長さんの男根そのもの、、。
亀頭の形から、血管の浮き出た感じまで凄くリアルに出来ていて、
瓜二つなんです。 ただ、黒檀で出来ているので、当然カチカチに
固くて、結構重いんです、、。
「本当は叔父様本人のモノの方が良いんだけど、今回は仕方が無い
から、これで馴染ませましょうね。」
そう言うと、彼女はその張り型を私の秘部に這わせて来て、、、
「そう言えば、膣内にはまだ私の指しか入れてなかったわね?
始めてのがこの張り型って言うのも、どうかとも思うけど、
叔父様のだと思って感じてちょうだい。」
秘部に張り型を擦り付けられ、、すでに愛液でヌルヌル、、トロトロに
なっていたので、擦られる度に、、ヌチャッ、、ネチョッ、、と
イヤらしい音を立ててしまいます、、。
「あららっ、、なんだか期待感が高まっているみたいね?益々
クリが勃起して大きくなっちゃってるわよ。」
「あぁぁ、、恥ずかしい、、、、そんな事、、言わないで、、」
「うふふっ、、とかなんとか言っちゃって。アソコまでヒクヒク
させて、イヤらしい汁まで溢れさせてるくせに。」
「あぁ、、、だって、、、ああぁ、もうだめ、、お願い、、もう、、」
「ん~、、どうして欲しいの?」
「はぁ~ん、、、いれて、、ほしい、、、」
「ホント、、由希江さんはイヤらしい人ね。いいわ、、入れてあげる。」
そう言うと真理子さんは、張り型を私の秘部の入り口に添えて、
ゆっくりと押し入れ始めました、、と、その時です、、、
今まで経験したことの無い、強烈な刺激が私の身体を襲いました。
張り型の大きな亀頭部分が、私の膣上前部、、、つまり手術で
膨らまされた部分を、ズルリッ と擦った瞬間、、まるで身体に
電流でも走ったかのように、ビクビク~っと痙攣し、、その刺激は
頭の先まで突きに抜けていくのでした、、、。
キーンっと耳鳴りがし、、目の前は暗くなり、、火花のようなものが
チカチカ光っています、、。
呼吸も絶え絶えになって、、一瞬意識を失いかけました、、が、、
ズブズブっ~と押し込まれて来る張り型の刺激が、それすらも許して
くれず、、もはや言葉にならない奇声をを発して、、ただ悶えて
いるしか出来ない状況になってしまいました、、、。
「良いわ、その反応。先に楽しんじゃって叔父様には申し訳ないけど、
想定してた以上の反応よ。」
固く、ゴツゴツとした張り型が、秘部の奥まで達し、、奇声と共に
私はそのままイってしまいました、、、。
「うふっ、イっちゃったみたいね、、でも、、まだまだこれかかよ。」
そう言うと、イッたばかりで敏感な秘部に、尚も張り型で刺激を
加えて来て、、グリグリと回したり、、、インサートを激しくしたり
ゆっくりしたり、、、終いには同時にクリトリスまで刺激され、、、
もはや、なにが何だか判らないほど、淫らな快楽の渦に飲み込まれ
行ってしまいました、、、。
鼻孔にイヤな刺激臭を感じ、私は意識を取り戻しました。
真理子さんが気付け用の薬を私に嗅がせていたようです、、。
「気が付いた。すごい感じ方だったわよ。でも、これで心配要らない
わね。自分の身体の事も、少しは理解出来たと思うし、、。」
「、、、は、、い、、。」
「レズビアンに気持ちが片寄る事も無いみたいだし、今日はこれで
お終いね。一休みしてシャワーを浴びたら送るわね。」
私はやっとベットから上体を起こし、、、
「あの、、真理子さんは?、、真理子さんは満足出来たんですか?」
「ん~、私?今日は由希江さんの為の日だから、私の事は良いのよ。」
「え、、でも、、このままでは私が気が引けてしまいます、、。」
「貴女の気持ちは嬉しいのよ。本当に。でも、私の性癖を満たすのは
大変だから、そのお気持ちだけ貰っておくわ。」
「、、、私じゃ役不足、、、という事ですか、、、。」
「ううん、そうじゃないの。私だってウズウズしてるのよ。でも、
これは貴女の為でもあるの。だから判って。」
「私に出来る事ですか?出来ない事ですか、、、?」
「お願い、判って。それ以上言われると、私もスイッチ入っちゃう
かもしれないから、、、ね、、だから、、、」
「出来る事ならします。私で良ければ、、。」
そんな問答が続いた後、真理子さんは暫くうつむいていました。そして、、
「ふ~、、本当に困った人、、良いのね、、本当に、、。」
「もちろんです。」
「、、、そう。良のね、、そっか、、、良いんだ、、。」
独り言のようにつぶやき、、顔を上げた彼女の目は、それまでとは
違い、冷たい光が宿り、、、冷徹な笑みが浮かんでいました、、。
また中途半端になってしまいますが、時間が来てしまいました。
出来る限り、間を開けずに続きを書きたいと思っていますので、
今暫くのご辛抱をお願い致します。
由希江