ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/06/19 17:34:17 (nTD/3eZ1)
久しぶりに投稿をさせて頂きます。

相変わらずの文章力ですので、読み苦しい点も多々あるとは
思いますが、どうかご了承下さい。


 これは、つい先月の事です。
前日の雨と肌寒さが嘘のように、その日は晴天で初夏を思わせる
程の暖かさでした。

何時ものように出かける前にシャワーを浴び、下着も着替えて
から、会長さんのお屋敷に向かい、勝手口から入ると杉本さんが
お屋敷の前に待っていて、
「お風呂はお済みですか?」 と聞いてきました。
はい。と答えるとそのまま応接室に向かうように言われ、
そのままお部屋に向かいました。

長い廊下を進み、応接室の前まで行くと、なにやら人の話す声が
聞え、、ドアをノックすると「あぁ、お入り。」と会長さんの声。
ドアを開けると、そこには会長さんと見知らぬ女性、、。
年齢的には私と同じくらいで、上品な綺麗な方でした。

「あぁ、この子が話していた由希江だ。」
「初めまして。由希江と申します。」
「はじめまして。私は叔父様の姪で真理子といいます。よろしく。
 いつも叔父様がお世話になっているそうですね。」
え!?と驚いてしまいました。会長さんはどこまで話しているのか
分らず、どう答えて良いのか判断が出来ず、
「あ、、、はい。」としか言えませんでした。

「真理子はこう見えて医者の端くれでな。年に1,2回こして
 私の健康状態を見に来てくれるんだよ。」
「叔父様は(医者いらず)かもしれませんね。この年でこんなに
 健康で元気な人は他にいませんよ。」
二人の会話に入れず、ただ立っていた私を真理子さんの横に
座らせて、
「真理子の事は気にしなくても良い。おおかたのことは話して
 ある。信用できるから心配はいらない。」
「そ、、そうですか、、。」
おおかたのこと って当然私と会長さんの関係のこと、、、
今までの恥ずかしい行為を知っていると言うこと、、そう思うと
急に恥ずかしくなって赤面してしまいました。

「以外と恥ずかしがり屋さんなんですね?由希江さんは。そこが
 気に入っているんですか?叔父様は。」
「んん、、さて、どうかな?」
そんな二人の会話に、何となくついて行けなくて、居心地の悪さ
を感じていました。

「さて、そろそろ真理子に任せるから後は頼む。」
そう言って会長さんは部屋を出て行ってしまいました。
二人だけになると真理子さんは、
「さて、それじゃ始めましょ。服を脱いで下さい。」
「え?、、なんで服を脱ぐのですか?」
「あら、、もしかして叔父様から何も聞いてないのかしら?」
「はい、、何も。」
「もう、叔父様ったら! でもいいわ。取り合えず服を脱いで
 下さい。説明は順次していきますから。」

訳が分らないまま、下着だけの姿になると、
「下着も取って下さい。」
そう言いながら、自分のカバンから医療器具らしきモノをテーブルに
並べ、手には白いゴム手袋を着けていました。

裸になった私の前に立ち、
「ぐっと胸を張ってみて下さい。」
言われた通りにすると、私の乳房をいろんな角度から手で押して
来ました。
「うん、変な偏りもないし、自然でいい感じに仕上がっているわ。
 由希江さん自身も違和感が無いんじゃありません?」
「はい、最初は少しありましたが、今では全くありません。」
「無理に大きくせず、元の感じに戻したのが良かったのよね。」

ご存じの方も居ると思いますが、私は会長さんの薦めで豊胸手術を
受けたことがあります。ですが胸を大きくするのでは無く、
形、張りを元の様に戻してもらう手術でしたので、特に大きくは
なっていません。Dカップ→Cカップになってしまったのを
またDカップに戻した、、と言えば判りやすいですね。

「この手術は私が受け持ちたかったんだけど、ちょうどアメリカに
 行くのと重なっちゃって、仕方が無く私の知り合いの先生を
 紹介したの。」
そう言いながら一通り乳房をチェックし終わると、今度は私を
タオルを敷いた床に寝かせました。

「言い忘れていたわね。私の専門は美容整形なのよ。今までの
 話で察しは付いていると思うけど。」
「はい、何となくそうかなって思っていました。」
「でも、なんで今こういう状態になっているのか疑問を感じて
 いるのよね?」
「えぇ、そのとおりです。」
「それを答える前に、私がいくつか質問をします。それに答えて
 下さい。そうすれば貴女の疑問も解ける筈ですから。」

質問内容は、家庭内での性行為や、その満足度。自慰の回数や
その仕方。満足するまでの時間。今までの男性経験の人数。
オーガズムズ時の感覚、、、等々、多岐にわたりました。

「普通はこんなに込み入った事まで聞かないんだけど、私としては
 キッチリ仕事をしたいのよね。だからいろんな事を聞いてから
 判断したいの。」
なんの判断をするのか、分らないまま、
「それじゃ、これが一番重要な事なので正直に答えて欲しいん
 だけど、、、最近、マンネリ感を感じていますか?」
「え?、、それは、、どういうことでしょうか?」
「ハッキリ申し上げると、叔父様との性行為に対してです。」

改めて聞かれるまで、考えていませんでした。と言うより
考えないようにしていた、、と言った方が良いのかもしれません。
もちろん、会長さんとの関係には満足しています。ですが、
僅かにマンネリ感というか、慣れてしまって刺激が不足している
ようにも感じていました。ですが、
今以上の事を求めたら、どうなるのか判らないという怖さも
あって、自分の気持ちに蓋をしていたのも事実でした。

「比喩が適切では無いかもしれませんが、その様な感じを
 覚えたどうかを知りたいの。正直に答えて下さい。」
「それは、、僅かに感じています。」
「ありがとう。良く正直に答えてくれましたね。実は私が
 ここに呼ばれたのは、叔父様も貴女の変化に気が付いての
 事なんです。人というのはどんなに刺激的なことでも、それが
 日常化すると慣れてしまう生き物なんです。それは人の
 生存本能の一部で、避けれない事なんです。ですから叔父様も
 貴女を責めるつもりなありません。それは安心して下さい。」

「それで、私はなにを、、、?」
「美容整形と言うと、顔や身体を綺麗にするというのが一般的
 ですよね。それは豊胸も同じです。ですが私が研究しているのは
 女性の性感をより良くする方法なんです。そうすることで
 女性は美しくなりますし、実際にホルモンの分泌も盛んに
 なりますし、それによってアンチエイジングにも効果があると
 考えています。」

「そこで、これから簡単な処置をさせて頂きます。ですが、その
 処置をすると、1週間から10日は性行為を控えて頂くことに
 なります。ですからその処置は叔父様との行為の後になります。」

それって、会長さんとの行為が終わるまでこの人は待っていると
言うこと? そんな状況ではマスマス気が散って満足感に水を
射す事になる。
でも、これは会長さんも容認していること。私が拒否できる訳も
ありません。

「どのような処置を行うかは、今は申し上げられません。ですが
 性感が良くなるのは私が保証します。ただ、多少の痛みが伴い
 ます。それだけはご了承して下さい。」

え?とは思いましたが、もはや選択の余地はありません。
この人の言うように多少の痛みなら我慢も出来ると思いましたし。

このようなやり取りが一通り終わった頃、会長さんが部屋に戻って
きて、
「話は終わったかな。で、どうなんだ真理子。」
「はい。叔父様の感じられていた通りのようです。でも
 問題ありません。由希江さんも了承してくれましたし、私も
 おおよそのプログラムは考えてあります。」
「そうか。それなら真理子に任せるとしよう。」

そう言って、会長さんは私を起こして、裸の身体にガウンを
掛けてくれました。

何時もの事ですが、長くなってしまったので、この続きは
次回に、、、。

由希江

 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:KFC   iris.nss.sm Mail
2012/06/20 06:38:39    (3jdRC4W1)
旦那さんや子供によくばれませんね普通では考えられませんね。 妄想としか見れないのは自分だけでしようか!
3
投稿者:(無名)
2012/06/19 23:10:28    (nBR81tAk)
下らねえ事書くんじゃねえよ バカかお前は
2
投稿者:(無名)
2012/06/19 17:44:09    (XB17Qcqy)
続きは新しいスレを立てるのではなく、このスレに続けて書いてね
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。