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2012/06/25 10:21:03 (754uoKHl)
私は、主人の上司のGさんから調教されております淫らな主婦です。

主人が1~3週間程度の出張の予定が入りましたら、Gさんからメールが来ます。

この前はO市のSM愛好家の方々のプライベートイベントに連れて行かれました。
この倶楽部は貸し切りみたいでした。

私はGさんの横に座りながら縄師に縛られM女性のとろ~んとした目付きにじわ~っと何か自分がされているようなドキドキ感を感じてしまいました。
Gさんは上機嫌にお酒を飲まれていましたが、時々身体を触られ、私はドキドキしながら見ているのを見透かされているみたいな恥ずかしい気持ちになりました。

他にも20人近い方々が見ておられましたけど、S男性とM女性だけではなく、一組だけS女性とM男性のカップルもおられました。
中には3人のM女性を連れている男性もおられ、びっくりしました。

M女性の縛られる姿は、見ていると女性が陶酔していく過程に引き込まれてしまいました。
まるで自分がされているみたいでした。

M女性の縛られる調教が終わり、しばらくすると背の高いキツそうな黒い衣装のS女王様が出てこられました。
凄く光る黒いエナメルのビキニと手袋、アイマスク越しの目付きが怖く感じて、目を逸らしました。

するとS女王様は、私の方をじっと見つめて離さないんです。

私はドキドキしながら俯いてしまいました。
何か、私の心が射抜かれたみたいに、ドキドキドキドキが止まりませんでした。

Gさんも気づかれて、私をニヤニヤ笑いながら身体を触られました。

あからさまに見つめられていて、私は『早くショーが始まらないかな』と思いました。

するとS女王様が『誰か調教されたい牝豚はいない?』って言われたんです、私を見つめながら。

私は心臓がドキドキからバクバクに跳ね上がりました。

『誰か調教されたい牝豚はいない?』

何回か繰り返されたあとで、『こっちから指命するよ』

するとGさんが『お願いしましょうかね』と言われたんです。

戸惑い、狼狽する私に、会場から拍手が容赦なく浴びせられたんです。
私にはその拍手が、まるで冷酷に突き放されたみたいに思えました。

Gさんから『早く出なさい』と命令され、私は前に出されました。

S女王様は怖い目付きで『さっさとこれに着替えて来な』白いビキニを渡されました。

私はいやいやながら、でもGさんの命令なので、白いビキニに着替えて出ていきました。

ビキニに着替えて人前に立つと、より激しく恥ずかしさが込み上げて来て圧倒されそうになりました。

女王様は私の手首を掴むと鎖がついた手枷をはめられ、そして鎖が上に上がって私は吊るされるように立たされました。

女王様に私のお腹や脇腹の肉を掴まれて
『だらしない女ね』
『なにこの肉は、本当に豚ね』

掴まれた肉は沢山の方々にも見られ、私はいたたまれなくなって凹みました。

それでも女王様は容赦なく『太ももにも贅肉がついてるんでしょう?』

私の左足の膝に縄を回されて、左足が吊られて、私はかろうじて閉ざしていた股間が開けられてしまいました。

『あっ』恥ずかしさが一層たまらなくなりました。

女王様は私の太ももを引っ張ると『肉付きのいい豚ね』

そして私の目を見射るようにして、お腹から脇腹、太ももをまるで痴漢みたいに触られはじめたんです。
エナメルの手袋が肌に擦れる感じがいやらしくて、でも恥ずかしくて感じるのを我慢していたんです。

すると女王様が
『我慢しても感じているんでしょ?』
『乳首が勃起してるよ』
ってビキニの上から乳首を摘ままれたんです。

私は必死に俯いて我慢しました。
でも我慢すればするほど女王様に摘ままれた乳首が感じてしまうんです。

女王様は私の乳首を摘まんで、しごくように動かされていたんです。

しばらくして止められた時、私は全身に疲労感に襲われました。

吊られる疲労感、感じさせられるのを必死に我慢する疲労感。

すると女王様が『もしこのゲームに耐えたら解放してあげる。服に着替えて席に戻っていいよ』
そう言われました。

私は解放されるかも知れないより、何をされるのかに不安になりました。
絶対に解放してくれるはずがないと思いましたから。
 
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2012/06/25 10:53:25    (754uoKHl)
女王様は掛け軸のような長方形の真っ赤な布切れを持ってこられました。

そして上についた輪を『落ちないようにくわえなさい』金属の輪をくわえさせられました。

私の身体を覆い隠すような真っ赤な布切れの下で、女王様はビキニの紐を解かれて外されました。

私は声も出せず、ただ輪をくわえているしかありません。

ビキニパンツの紐を解かれ、股間からスルッと外されてしまいました。

私の全身が空気に晒され、かろうじて一枚の布切れに隠されていたんです。

みなさん、Gさんの視線が、痛いくらい私に突き刺さりました。
Gさんはニヤニヤニヤニヤしながら、私を見つめておられました。

女王様は『10分耐えたら解放してあげるよ』とバスタオルを指差されました。

10分、気の遠くなる時間に思えました。

するとただ耐えるだけではありませんでした。

布切れの下で、女王様が私の身体をまさぐられはじめたんです。

乳首を摘ままれたり、擦られたり、お腹を擦られたり、本当にいやらしくて痴漢みたいでした。
あまりのいやらしいエナメルの感触に思わず声が出そうになりました。

必死に我慢しました、でも女王様の責めは容赦ありませんでした。

おっぱいを揉まれ、乳首を転がされ、おへそまでエナメルの指に弄ばれて、もうたまらなくなりました。

女王様が耳元で『お前は、自分がいやらしく感じる姿を見られたいんだろ?』
私は軽く小刻みに首を振りました。

『人に見られたい、すけべな牝豚なんだろ?』

容赦ない指と言葉

私は何度堕ちそうになったのかわかりません。

すると女王様が私の目の前で指に何かを塗られました。

『いやらしい豚の身体を晒しなさい』

女王様の指がいきなりお尻の穴に押しあてられ、耳元に息をかけられながらジワジワ、ジワジワ、中に入って来たんです。

キリキリビリッと痛みが走り、なおもあのエナメルが粘膜を奥に奥に引きずり込むような感じに、私は感じてしまいました。

お尻の穴を指に貫かれ、指が動き、おっぱいも揉まれ、私は輪をくわえる限界が来ていたんです。
口が疲れて、しびれるような感覚になっていたんです。

そしてついに輪が口から離れた時、私の中に抑えられない快感が沸き上がり、私は女王様にお尻の穴とおっぱいを弄ばれるのを見られる視線を浴びながら、のけ反るように果ててしまいました。

あの瞬間、のけ反りながら『グバッ』みたいな声にならない声が出てしまいました。

果てても許してはもらえませんでした。

私のおまんこを開かれ、ディルドを入れられて、『お前のビラビラがディルドを加えて涎垂らしてるのが丸見えだよ』

『お尻の穴も欲しがってるね』

私はおまんことお尻の穴にディルドで貫かれて、いやらしい視線を浴びながら、また逝き果ててしまいました。

私の恥ずかしい部分がみなさんに丸見え、その恥ずかしい部分にディルドで貫かれている姿を見られている、そう思うと恥ずかしさと快感が沸き上がって来たんです。

男性のいやらしい視線だけではなく、M女性からのまとわりつくような視線を浴びながら。

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