熱湯ご調教2
お風呂場に着くとS様のご指示で寸胴の熱湯を浴槽に入れさせて頂きました。
浴槽に設置された温度表示を見ると50℃近くまで上がってきました。
その後、掻き混ぜさせて頂くと表示は52℃になりました。
寸胴の熱湯は殆ど無くなり、S様のご指示で寸胴にお湯をはり、また火にかけました。
火の管理はM様がされ、豚はお風呂場でS様のお脚様をお舐めさせて頂き待ちます。
M様の「沸きました」と言う声で豚が寸胴をお風呂場に運び、熱湯ご調教が始まりました。
S様は四つん這いのM様に座られ、その前に豚は跪き、ご説明をお聞きします。

ご説明は
「湯船に浸かっている時間、1秒に付き1分間、私とMのマンコへ奉仕させてやる。
　時間のカウントはつま先から頭まで全身浸かっている間の時間。
　お前が情けなく浸かるまで時間を繰っていると私とMが手を降すからな。
　あと、浸かった時間が情けない時は後で厳しく指導するからな。
　以上、わかったか？」

「はい、S様」

「よし、始めろ。まずはシンプルに四つん這いスタイルで入水しろ。」

S様の合図でバスタブの淵に四つん這いスタイルで準備します。
今まで何回も蝋燭のご調教をお受けさせて頂いておりましたので特に熱さを気にする事なく
入水、全身に衝撃をお受けする様な熱さとつま先や指先がピリピリと痺れる様な熱さで
思わずバスタブの外へ飛び出てしまいました。
体を見ると全身が軽く赤くなっていました。

「何やってんの豚。短いし頭まで浸かってないわよ。それにお湯が私に跳ねたわ。」

豚は急いで跪き「申し訳御座いません。S様」

S様は豚の頭を強くお踏みになられると豚の背中に凄い熱を感じました。

「私は優しいからこれで許してやるわ」

S様は柄杓で寸胴から熱湯をすくわれると豚の背中に振り掛けたみたいです。
豚は頭を強く押さえられていますので額を床に押し付け耐えます。

そして直ぐに準備する様に言われました。
「最低でも10秒以上は浸かりなさいね。」
四つん這いでバスタブの淵に乗りましたが、先ほどの熱さで中々入る事が出来ません。
S様は「早く入りなさい。さっきは直ぐに入ったじゃない、ほら。」
S様は柄杓で寸胴から熱湯を湯船に継ぎ足します。
「早く入らないとどんどん熱くなるわよ。」

「はい」
豚は足先を入れますが2,3秒で熱さを感じ、引っ込めてしまいます。

「M、ハンマーを持ってきて」

M様が持ってこられたのは叩く部分がゴムで出来たハンマーでした。
S様はM様からハンマーを受け取られると「ほらー早く入んなさい」と
おっしゃられ豚のアナルに挿入させて頂いているディルド様の後部をトントン
叩かれました。

それでも情けなく脚だけを入れて戻す豚にS様は
「何時まで待たせるんだ！早く入れ！」と今度はドーンドーンとディルドに
ハンマーを頂き、先ほどの刺激とは比べものになりません。
アナルの渕がグワッグワッと拡がる度にお腹の奥に鈍い様な重い様な刺激で
かくんっかくんっと腕の力が抜け頭から湯船に落ちました。
熱さと衝撃で急いで頭を出すと「まだ早い」とS様のお足で頭をお湯に押し戻され
ました。
豚は学生時代、水泳をやっており、今でも1分近くは潜れますがお湯の熱さで
呼吸が乱れ、思うように息が続きません。

必死に耐えさせて頂いているとS様のお足が離れました。
急いでバスタブから這い出ると「ギリギリ10秒よ。情けない。」とお叱り。

体の熱が凄く、S様に少しでも水をかけさせて頂きたくお願い申し上げました。
S様は「私がかけてやるわ」とM様がお持ち頂いたペットボトルのお水をお口に含まれ
プーッと豚にかけて頂きました。

少量でしたが、体が熱くなっていましたので、とても気持ち良かったです。
今度は仰向けで入水する様にご指示を頂き仰向けでバスタブの渕に乗らせて頂きました。
3回目という事もあり今度はすんなり入りなさいとお言葉を頂きS様は豚の足側にバラ鞭を
お持ちになりおられます。

「ほら、さっきこの私が冷やしてやったんだからリフレッシュしただろ？さっさと
　入れ！ほらほらほらー」

股間部にバラ鞭を何回も頂きました。
両手、両足をバスタブの両縁に付いていますので股は開いた状態で閉じると湯船に落ちそうに
なります。

「しぶといわね。」

S様はバラ鞭からスパンキングラケットに換えられると股間にパンッと一撃、衝撃の重さが
バラ鞭とは格段に違い、力が抜けて湯船に落ちました。
3回目とはいえ、かなり熱く直ぐに顔を出しますがS様のお足でまた沈められます。

「今度は15秒よ。暑くなってきたから今日はこれで終わりにするわ。」

ご調教後、S様のお体を洗わせて頂きました。
「M、あなたも体、豚に洗わせなさい。汗掻いたでしょ？その前に豚、ビール出しなさい。」

豚は四つん這いで背中にS様をお乗せさせて頂き、リビングのソファーまでお供させて
頂くと冷蔵庫からビールを出し、お注ぎさせて頂くとお風呂場に戻りM様のお体を洗わせて
頂きました。

M様のお体をお拭きさせて頂くと失礼の無いように豚も急いで体を洗いS様の元に戻りました。

熱湯ご調教
現在の主様は遠距離の為、メールでご命令を頂いております。
ですので、たまにS女性様へ豚の貸し出しがあります。

以前にも貸し出されたS女性様から「試したい調教がある」とご連絡を頂き
主様にご報告、「面白そう」と以前にもご許可が出ておりましたので直ぐご許可がでました。

ご調教場所は光栄にもS女性様宅。
当日、お教え頂いたマンションへ向かいました。
エントランスのインターフォンからお呼びさせて頂くとご命令を頂きました。
玄関までパンツ以外脱いで首輪着用で上って来る様にとエレベーターは防犯カメラが
あるので中央の室内階段を使う様にとご助言を頂き自動ドアを開けて頂きました。
エレベーター横のドアを開け階段室に入ると急いで服を脱ぎ首輪様を付けました。
エレベーターがありますので、あまり階段は使われないと思いますが恐る恐る上を
確認しながら何とか目的の階へ着きドアを開け人様が居られないのを確認して
呼び鈴を鳴らさせて頂きました。
お出になられるまでお時間はかからなかったと思いますが豚の姿だと凄い長く
感じられました。

玄関に出てこられたのはM様(女性)、その日にご調教して頂くS様の奴隷様で以前の
ご調教時にもお会いさせて頂いております。
余り詳しくはご説明できませんが、M様は普通の会社で言うS様の部下にあたる方です。
玄関に入らせて頂くと「M、豚の首輪にリードを付けたら四つん這いで連れておいで」
と奥からS様のお声がされました。
豚は鞄からリード様を出すとM様へお渡し致しました。
リビングに着くと直ぐにS様の前に跪き、ご挨拶とお礼を申し上げさせて頂きました。
M様はS様のご指示でキッチンで水をいっぱいにした寸胴に火を入れ沸騰するのを
待っています。
寸胴はご調教の為にご購入されたそうです。
豚はS様のご指示で浴槽に湯沸し機最大温度の48℃(その上は60℃)でお湯をはらせて頂きました。
準備が終わると豚のご調教準備です。
豚は椅子に後ろ手に縛られ、足首を椅子の足に縛られました。
S様はパンツの脇から豚の汚い物を出されると尿道に1㎝のシリコン棒様を挿入され
始めました。

M様と交代で数十回程出し入れされるとそのまま尿道に入れ込まれました。
次に足の縄が解かれ後手に縛られたまま跪きお尻を高く上げる様に言われました。
アナルに先が6センチ、中間から根元が5センチのディルド様を挿入。
ディルド様もM様と交代で数十回程出し入れされるとそのまま根元まで挿入後に
Tバックのパンツで抜けない様に固定されました。
後手の縄が解かれ小さいサイズの競泳パンツを穿かせて頂き準備完了です。
S様は水着、M様は裸に首輪になられると豚は四つん這いでお風呂場に移動しました。

たかし様、レス有難う御座います。
残念ながら豚をMに躾けて頂いた最初の主様と知り合わさせて頂いたサイト様は
現在、なくなっております。
2回目の奴隷生活での主様と知り合わせて頂いたのは
M男性様のホームページ「オス奴隷チョビの犬小屋」
女王様のホームページ「四季～4season～」
どちらかの募集掲示板でご返事を頂きました。
残念ながら両方の募集掲示板に載せさせて頂いておりましたので主様がどちらを
拝見してお返事を頂いたかはわかりません。
両サイト様共にYahoo検索で検索できます。

豚の過去の体験は2回目の奴隷生活での主様のご命令でブログをやらせて頂いて
おりましたのでそちらを御覧頂ければ最初の奴隷生活と2回目の奴隷生活の殆どが
載っております。
livedoorブログ「変態豚奴隷の体験告白日記」こちらもYahoo検索で検索できます。
こちらのブログは震災時にパソコンが全損してしまい、パスワードをパソコン保存に
依存していた豚はログイン出来なくなり更新、コメントできない状態ですが
文、写真共に御覧なれます。

こちらには主様のご許可があり次第、現在のご命令内容を載せさせて頂きます。