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2015/09/15 00:16:25 (hptXyWKx)
当時エステシャンでキーボード奏者でもあった25歳の女性との2回目の調教内容の報告です。
彼女は結局、エステシャンで成功して店長になって、音楽の方は趣味になってしまいましたが…。

前回、「6年前の調教」とタイトル入れようとしたら、「6」で実行キーを押してしまいました。
今回も、やはり6年前の調教になります。

出会う前の伝言のやり取りで、私は股の付け根と蟻の門渡りがかなり感じる事を伝えていました。
彼女はそれを覚えていて、2回目はそこを集中的に責めてみようと決めていたそうです。
本来アナルプレイ用のOバックのビキニブリーフを穿かされて、ベッドに寝かされて、
両足を両肩まで持ち上げられて手首と一緒にしっかりと縛られてベッドに固定されました。
大股開きで、蟻の門渡りだけでなく、アヌスまで彼女に丸見えのとても恥ずかしい状態です。
彼女は「今日はしごいてもあげないし、アナルにも何も入れてやらないからね。」と言い、
先細の絵筆2本、ローター、ミニ電マを用意して、調教開始です。
彼女はどこをどんな風に弄くると私が感じるのか確かめるようにテクニックを駆使して責めてきます。
指の腹で円を書くように撫でたり、爪先でさわさわとソフトタッチで擽ると特に反応が良いようで、
我慢していても知らず知らずのうちにガマン汁がブリーフの先からドクドクと湧き出ていたそうです。
また、絵筆で両股の付け根を擽るのも反応が良かったようで、イチモツがビクビク痙攣していたそうです。
後は絵筆でアヌスの皺を一つ一つなぞるように擽ると、アヌスがキュっと萎むのが面白かったと言っていました。
調教の後半は、私の反応が良かった責めを何度も何度も執拗に繰り返されました。
私のイチモツはずっとたちっぱなしでしたが、イクにイケない悶々とした快感が延々と続き、
ビキニブリーフはガマン汁垂れ流し状態で濡れ切っていました。
さすがに彼女も可哀相に思ったのか、でも約束通り手でしごくことは無く、最後は電マで逝かされました。
今思っても、彼女の指使いは最高でした。
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