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2015/08/24 05:08:14 (hJsNjiAe)
映画館での初めての、露出&お触りを
済ませた愛・・・(模様は変態画像
掲示板にて、ご覧下さい)

しかし、映画館て途中生理が始まって
しまい、中断。
Hotelに戻り、アナル調教を開始した。

愛自身が、拒否し続けていたアナル。
画像等見せても

「絶対無理!」

「アナルは、一生処女で!」

どうやら前の彼氏に、指を入れ
られた時に相当痛かったようで、
アナルだけは嫌!となったようだ(苦笑)

そんな他人妻の愛を、痛かったら
止めるから!と、何とか説得し
全裸で四つん這いにさせた。

「お尻なんて恥ずかしい・・・」

突き出されたお尻。アソコには
タンポンの紐が出てる。

ゆっくり丁寧に舐めまわす。

「いや・・・恥ずかしい~」

無視し、15分以上舐めまわした。
少しづつ解れていくアナル・・・

「ほ~ら、舌先が入りだしたよ?」

「あぁ~~イヤ!そんなぁ・・・」

嫌と言いながらも、興奮してるのは
間違いなかった。
何度も何度も舌先を、押し込む・・・

「あんっ・・・変な気分・・・」

アナルから口を離し、ローションを
垂らし指で解す。
そして、一本目をゆっくりと挿入した。

「愛、もう指が一本入ったよ」

「えっ、嘘!?」

どうやら、違和感も無く勿論
痛みもないようだ。
馴染み始めると、更に2本の指を
挿入・・・

「お~い、痛くないようやな?
もう2本入ってるよ」

「えぇ~、そ、そんなぁ~」

アナルが、どんどん拡がっていく。
更にもう一本・・・さほど抵抗なく
入っていく。3本入れば、ペニスの
挿入も問題無いだろう。

3本の指で、どんどんアナルを拡げ
解していく。まるで違和感ないようで、
彼女は時折やらしい声をあげている。

ディルドにローションを塗り、挿入。

「おい、さっき見せたディルド、
スッポリ入ってるぞ」

「し、信じてられない・・・」

手を拭き、スマホで写真を撮り
彼女に見せる。

「あり得ない・・・」(涙)

私は立ち上がり、ゴムをはめた。
ディルドを抜き、ペニスを彼女の
アナルに当てがった。

「それじゃ、いくよ」

「うっ、うぅ・・・」

まるで抵抗もなく、愛のアナルに
ペニスがのみ込まれ、入っていく。

「あぁ~~」

「あらら、簡単に入っちゃたよ」

「い、イヤ・・・」

ゆっくり腰を動かす。
どんどん奥まで呑み込んでいく。
根元まで挿入され、腰を振り始め
ると、彼女の反応が急変した。

「あぁ~あっ、アッ、アッ~」

オマンコと変わらぬ反応を示し
始めたのだ。

「あれ?もしかして気持ちいい
のか?愛よ?」

「ち、違うの・・・なんか変、
アァ~」

出し入れを少し早くする。
更に感度が上がる彼女・・・

「どうした?気持ちいいんやろ?」

「あぁ~~、き、気持ちいい~」

「へぇ~アナルで感じるんや?」

「な、なんか・・・
す、凄い~~」

挿入されたアナルは、もう
オマンコ並みに違和感がない。
更に激しく突く。

彼女が獣のように喘ぎ始めた。

「アナルで、イっちゃえよ!」

「い、イヤ・・そんな・・・
アァ~気持ちイイ~」

「どや?アナルまたして
欲しいか?」

「はい・・・またしてぇ~」

「あんだけ嫌がってたのに?
またシテ欲しいんや?」

「だって、なんか凄い・・・
気持ちいい~」

「ほら、お尻てイっちいます!
と言いながら、イけ!」

「アァ~わ、私、お尻でイッちゃ
いますぅ~~」

そう言うと、ガクッガクッと
絶頂を迎え、倒れ込んだ・・・

更に突く・・・

「アァ~だめ、気持ちイイ~」

「ほら、もっと突いて下さいは?」

「アァ・・・も、もっと愛の
アナルを突いて~~~」

「アッ、アッ、またアナルで
イっちゃう~~~」

あっという間に、2回目の絶頂。
初めての挿入で、まさかのイきま
くりの愛・・・

「お前、才能あるよ・・・」

正常位になり、再度挿入。
狂ったように、アナルでイき
まくる愛・・・

もう、アナルだけで5回目・・・

変態愛が、更に進化しアナルの
虜となった瞬間だった。

「また、シテ欲しいやろ?」

「・・・はい・・・」





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