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2015/08/24 18:51:26 (X.eKemXu)
私は、会社の社長にレイプをされて、厭らしい写真をいっぱい撮られて、脅されるようになり、それから玩具&奴隷として、調教をされるようになりました。

会社は、土建屋さんで、朝朝礼を行い、あとはみんな各自の現場に行き、夕方まで戻って来ないので、昼間は私と、社長しかいません。

レイプされたきっかけは、私が銀行に行くのに、事務所を出てから、印鑑を忘れて、一旦事務所に戻ると、誰も居なくて、おかしいと思いながらも、印鑑を取ると、更衣室で物音が聞こえました。
強盗かと思い、恐る恐る静かにドアを開けると、私のロッカーの前で、男の人が動いていました。

びっくりして、持っていた荷物を落とすと、男の人が私のほうに振り向くと、なんと社長でした。

しかも社長は、自分のズボンを脱ぎ、私の予備パンツを履いて、手にはパンストを持っていました。

私はお恥ずかしい話ですが、オリモノが多いので、予備の下着は、常にロッカーに置いてありました。

社長が私に気がつくと、社長は急いで私のお口を塞いで

『声を出したら、痛い目に合うよ!』

耳元で脅され、恐くなった私は、体が震えて、動くことができませんでした。
社長は、私のお口に手で塞ぎ、更衣室に連れ込みました。

私は、怖くて必死に抵抗しますが、社長の力には勝てず、暴れるたびに、平手打ちをされました。

そして社長は、私にキスをしてきて、社長の舌が強引に私の口の中に入ってきて、ナメクジでも入れられているようで。気持ち悪く吐き気がしました。

顔を背けたり、暴れたりと、必死に抵抗はしましたが、それでも社長は息を荒くしながら、キスをしてきて、いっぱい私のお口に唾液を、流しこんできました。
そして私の顔中を舐め回しながら、洋服に手をかけて、迫って来ました。

抵抗をすると社長は、容赦なく私の頬を、平手打ちしてきました。
私は怖くなり、泣きながら

『許して』
『やめて』

と何度もお願いしましたが、少しでも暴れたりすると
容赦なく私の頬を平手打ちしてきて、恐怖でいっぱいでした。

私の顔を、社長はいっぱい舐め回し、顔中が社長の唾液でぬるぬるになると、ブラウスとパンストを引きちぎり、スカートも無理やり脱がされて、あっと言う間に、私は下着姿にされました。
そして社長は、私のお口にパンストを詰め込み、ブラウスで手を結び、事務所からデジカメとガムテープを持って、戻って来ました。
そしてガムテープで手足を縛り、お口にパンツを含ませたままガムテープでお口を塞ぎ、下着姿の私を何枚も撮りました。
恥ずかしくて体を隠すたびに、社長は私の頬や体を
平手打ちしてきて、体中真っ赤になりました。

社長が写真を撮り終わると、

「この事を言ったら、みんなに写真ばらまくぞ!」

と言われながら、床に倒されて、体中を舐め回しました。

恥ずかしさと、気持ち悪さで、本当に鳥肌がたちました。
社長は、私の体を舐めながら、ブラを引きちぎるように外し、乳首を舐めたり、噛んだりつねったりしてきました。
乳首も、千切れるんじゃないかと思うくらい噛まれ、痛さで声を上げますが、お口が塞がれているので、声が出ません。

そしてとうとうパンツを脱がされ、私のマ●コが露になると、社長の息は更に息が荒くなり、マ●コを指で思いっきり開いて、何枚も撮り、私のパンツの臭いを嗅いで、いっぱい厭らしい事を言われ、社長はわざと厭らしい音をたてながら、マ●コ舐め出しました。

長い時間舐め回され、泣きじゃくる私を構わず、社長はベルトを外してズボンとパンツを一気に脱ぐと
血管浮き出した、グロテスクなペ●スが、ピクピク脈打ちながら、硬くなっていました。
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投稿者:reiNa
2015/08/24 19:21:19    (X.eKemXu)
社長のペ●スが私のマ●コにあてがわれ、挿入しようしていますが、あまり濡れていないせいもあり、なかなか入らず、手こずっていましたが、私のマ●コに社長の亀頭入ると、激痛が走り、泣きながら暴れました。

『お願いやめて暖』と思いながら、お願いしましたが、お口にガムテープで塞がれているので、言葉を発することができず、私が暴れても、社長はやめてくれるはずもなく、私のマ●コの奥まで入ってきました。

挿入され、社長が動くと、今まで感じたことのないような激痛で、心の中で悲鳴を上げてしまい、失神しそうでした。

それでも社長は、私のマ●コに入ると、

『気持ちいい』
『締まってる』

と言いながら、写真を撮りました。

私はあまりの痛さに、「死んじゃうんだ」と思っいながら、激痛に耐えながら、泣くしかありませんでした。

とても時間が長く感じ、社長の動きが一段と速くなると

『中に出すぞ!』

と言いながら、動きが更に激しくなりました。

『妊娠するからやめて』と思っても、お口が塞がれているので、激しく首を降り、腰をくねらせながら抵抗しましたが、社長は私の中に精●を出してしまいました。

しかし社長は、逝ったにもかかわらず、なかなか私のマ●コから、ペ●スを抜いてくれず、社長は逝ったあと私に覆い被さり耳元で

『孕むまで愛してあげる』

と言いながら、耳を舐めながら、刺激してきました。

社長がやっとペ●ス抜くと、お口のガムテープを剥がして、私の髪の毛を鷲掴みして、お口にペ●スを、無理矢理捩じ込んで来ました。

凄くグロテスクで、私のマ●コがあまり濡れていないのに、無理矢理挿入したせいで、血がいっぱい付いていて、気持ち悪く、首を降って拒否しても、社長は私の髪の毛を鷲掴みにしているので、お口から抜くことができませんでした。

私の血のせいもあり、生臭くて、生ゴミのような味が口に広がり、もう吐く寸前でしたが、社長はお構い無く私の髪の毛を掴んで、ペ●スを出し入れてきました。
お口からペ●スが外れるたびに、平手打ちをされ、何度もお口の中にペ●スを入れられました。

そして社長が、呻き声をあげると、急にお口からペ●スを抜き、一気に精液を私の顔めがけて飛び散らせました。

私は一瞬状況が掴めず、驚いていると、社長は精●だらけになった私の顔をまた撮り始めました。

そして私が放心状態でいると、社長は私のロッカーを物色し、私のカバンから私の携帯を取りだし、番号とアドレスを登録し、さらに免許証を見つけると、精液まみれになっている私の顔の横に免許証を持たせ写真を撮りました。

社長が、作業着を着て、更衣室から出る時に、

『これからは、会社にいるときは、事務員兼奴隷だからな!」

と言われましたが、首を降って拒否し続けましたが、拒否するたびに、平手打ちをされ、怖くなり、「はい」と返事をしてしまいました。

さらに社長は、

「誰かに言ったり、会社を辞めたりしたら写真をばらまく!』

そう言われると、更衣室を出て行きました。

私は放心状態とマ●コの痛みで、更衣室の床に座り込んで動けずにいましたが、床には私の血が流れていて
それを見て更に泣いてしまいました。

しばらくして事務所に戻ると、社長は何も無かったように。いつもと同じように、私に優しく対応してくれていました。

この日から、私の地獄の始まりだったのです。
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